まだまだ稼げる!ブックオフせどりで儲けるためのコツと注意点を解説

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こんにちは、川畑です。

今回は、

「まだまだ稼げる!ブックオフせどりで儲けるためのコツと注意点を解説」

というテーマでお話していきます。

せどりの定番といえば、ブックオフせどりと言われています。

 

まだせどりがそこまで一般的に知られていない時から、「せどり=ブックオフ」と呼ばれるほど仕入れ先としては一般的で、「ブックオフで仕入れてAmazonで売る」の繰り返しで利益を上げていくのが基本でした。

そんなブックオフですが、最近はビームせどりの禁止や商品の値上げで「稼げなくなった」という声もよく聞かれます。

更に「本せどりなんて時代遅れだ」という情報発信者もいるため、家電や食品などの新品転売に興味を持つ人も多いと思います。

しかし、実はブックオフせどりはまだまだ稼ぐことができます。

ライバルが減ったというのもあるのですが、利益商品が見つかりやすい時期やジャンルを把握することによって、しっかりと利益を積み上げていくことが可能になるからです。

川畑 昌弘
ここからはブックオフせどりで儲けるためのコツや注意点について解説していきます。

それではさっそくはじめていきましょう!

1. ブックオフせどりは今やっても稼げるのか?

先ほども言ったように、ブックオフせどりは稼げます。

しかも、低資金・低リスクでせどりを行うことができるため、初心者にピッタリの仕入先ということができます。

100円で仕入れた中古本がAmazonで800円以上売れたという事例もありますし、中には絶版になっていて、2万円以上で売れたという事例もあるほどです。

 

ただ、もちろんブックオフに行けば価格差のある商品がすぐに見つかる、というわけではありません。

狙い目のジャンルや時期などを把握して、効率的にリサーチを行っていく必要があります。

今でこそ「ブックオフせどりは飽和した」などと言われ、多くのライバルがブックオフには見向きもしなくなっています。

しかし、ライバルが撤退した今だからこそ入念なリサーチや実践を行っていくことで、しっかりと稼いでいくことができます。

2. ブックオフせどりのメリット・デメリット

せどりを行っていく上で、どんな仕入先にもメリットとデメリットが存在します。

どんなせどりの手法も万能なものはないのと一緒ですね。

ただ、ブックオフせどりのデメリットは全て対処方法があります。

これらを把握しておくことで、より効率的に仕入れをしていくことが可能になります。

2-1. ブックオフせどりのメリット

・仕入れ値が安い

ブックオフで仕入れをするメリットの一つ目は「仕入れ値が安い」ということです。

たとえば家電せどりを考えてみると、1商品を仕入れるのに数万円かかることも珍しくありません。

それに対してブックオフなら、中古雑誌ならば100円(税別)からの仕入れができますし、CDやDVDであっても数百円から数千円程度の価格帯になっています。

また、セールの際には本が100円以下で販売されていたり、500円でCDを仕入れて2000円くらいで販売することができたりするので、仕入れ値が安い割に利益が取りやすくなっています。

この仕入れ値の安さが、資金の少ない初心者にとって大きなメリットとなります。

・利益率が高い

ブックオフで仕入れをする二つ目のメリットは「利益率が高い」ということです。

たとえば、雑誌などでは利益率が50%ほどで売れる商品も多く、セット本も利益率が30%となる商品が見つかったりします。

基本的に中古商品の仕入れになるので、利益率は比較的高くなる傾向にあり、回転率に気を付ければブックオフでの仕入れはかなり狙い目です。

こういった商品を仕入れることができれば、仕入れ値が安く、利益率が高いという理想的なせどりをすることが可能になります。

・日本全国で仕入れができる

ブックオフは日本全国で展開しているため、一度ブックオフ仕入れのノウハウを身に付ければどこに行っても仕入れをすることができます。

特に首都圏や首都圏に近い県の場合は、1日で多くの店を周ることが可能となります。

商品の価格も基本的には同一なので、一つ利益が出る商品を見つけたら水平展開して仕入れることができます。

・仕入れる商品が豊富にある

ブックオフは知名度も高く、日々店頭での買い取りを行っているため、新しい商品が絶えず入ってきています。

そのため、たとえライバルが大量に仕入れをしていたとしても、十分、仕入れることができる商品を見つけることができます。

ノウハウを身に付ければ「仕入れにいったのに利益の出る商品が見つからない」といったことはなくなっていきます。

2-2. ブックオフせどりのデメリット

ブックオフせどりをしていく上で、当然デメリットも存在します。
ここからはデメリットを一つ一つ挙げていき、その対処法について解説していきます。

・大量に仕入れることが難しい

中古商品を仕入れる場合の全てに当てはまるのですが、同じような商品を大量購入するといった仕入れ方はできません。

基本的には1点ものの商品を仕入れていくことになります。

こういった点は、新品の商品を大量購入していくタイプのせどらーからしたら非効率だと思うかもしれません。

 

しかし裏を返せば、大量購入できない分、ライバルも購入できないということです。

このことにより、極端な値下げ競争も発生せず、ライバルが少ないため売れずに在庫になる可能性も低いということが言えます。

大量購入をした場合は売上は跳ね上がるものの、売れなかった場合や価格が下落した際のリスクが大きいため、堅実に利益を積み上げていきたいという人によってはブックオフせどりが向いていると言えます。

・検品に時間がかかってしまう

たとえばブックオフで本を仕入れた場合、ページの書き込みや折れ、破れなどを検品しなくてはなりません。

こういった箇所を商品説明文に明記しないと思わぬクレームに発展してしまう可能性があります。

また、CDやDVDの場合は、盤面のキズやケース割れに加えて、付録の有無などもチェックして商品説明文に明記していく必要があります。

初回限定版などの場合は付録の有無で数千円と価格が変わってくるため、特に注意が必要となります。

 

ただ、一度、商品説明文のテンプレート文を作ってしまえば、後は機械的に商品状態を打ち込んでいくだけなので大分楽になります。

仕入れる段階で「CDはケースが割れたものは扱わない」「本は書き込みが軽微だった場合のみ仕入れる」などの基準を決めておくと、より検品が楽になっていきます。

・ブックオフ自体がどうなるか分からない

現在、メルカリなどの台頭によってリユース市場におけるブックオフの市場規模が落ちてきてしまっています。

今後もより便利なフリマアプリの活用をしていく人が増えていくことが予想されるため、ブックオフでの仕入れに不安を覚える人もいるかと思います。

そのため、今ブックオフでの仕入れノウハウを身に付けて稼げるようになったとしても、将来ブックオフが潰れてしまったら意味がないのでは、と考える人も少なくないでしょう。

ただ、これはブックオフだけでなく、様々な仕入先にも当てはまる問題です。

どこが潰れてどこが残るかということは誰にも分かりません。

現状、せどりをする上でブックオフは仕入れ可能な店舗なので、気にしないで仕入れていくことが重要だと考えられます。

また、仮にブックオフが全店舗潰れるようなことが起こったとしても、そこで培った経験は必ず他の店舗での仕入れや電脳せどりに十分に転用可能です。

何か問題が起きたらその都度自分の頭で考えて対処していく、という考え方が重要です。

3. ブックオフせどりで儲けるための3つのコツ

ブックオフせどりで儲けるためにはコツがあります。

これらを押さえておくことで仕入れることができる可能性が大きく上がります。

3-1. ブックオフ仕入れに狙い目の時期

ブックオフで仕入れを行っていく場合、利益の出る商品を仕入れることができる可能性が高くなる時期があります。

こういった時期に狙いを絞って店舗に行くことにより、効率的に仕入れをすることができます。

・年末年始

ブックオフでは年末年始にウルトラセールというイベントを行います。

これは商品が全品20%オフになるというものですね。

つまりこのイベントに行けば、利益がトントンになり普段は仕入れない商品も、仕入れ対象になってくるということです。

ただ、この時期はどの店舗もかなり混んでくるので、事前に店舗に行き調査しておくと仕入れが楽になります。

そして、何といっても年末年始には大量の商品がブックオフで買い取りされるため、仕入れることができる商品が店頭に並ぶようになります。

・3月と9月

3月は就職や進学、そして引越しが多い時期です。

この時期はいらない本やCDをブックオフに売る人が多くなってくる時期でもあります。

また9月も人事異動の時期なので、同じくブックオフに不用品を売る人が増えてきます。

こういった時期に店舗に行くことで、普段より多く、仕入れることができる商品を見つけることができます。

・ブックオフの棚卸後

毎月24~26日がブックオフの棚卸日です。

この期間は商品の補充作業が行われないため、棚卸が終わるとたまっていた商品が一斉に補充されます。

そのため、棚卸し後はどの店舗に行っても比較的仕入れやすい状態になっています。

・各店舗のセール

インターネットで各店舗のセール情報を見ることができます。

こういったセールを押さえておくことで、安定的に稼いでいくことができるようになります。

3-2. 店舗ごとの特徴を見る

ブックオフはチェーン店ですが、仕入れをしやすい店とそうでない店が存在します。

それはなぜかというと、店舗ごとに判断基準が違ったり独自の値付け方法をしているからです。

仕入れやすい店舗を一度見つけると、店長などが変わらない限り、今後も仕入れやすい状態が続く可能性が高いです。

3-3. セット本を仕入れる

セット本を仕入れるのは、特に初心者におすすめです。

これは元々セット本で売っているものでも、100円で売っている漫画や小説を集めるのでもいいのですが、利益率30%以上の商品がよく見つかります。

特に元々セット本で売っているものは、よく50%引きになっていたりするので、リサーチしてみると簡単に利益がでる商品を見つけられたりします。

4. ブックオフせどりで実際に仕入れて売った商品3選

ここからは実際にブックオフで仕入れて、Amazonで販売した商品を紹介していきます。どの商品も3ヶ月以内に売れていきました。

 

・パルプ・フィクション ブルーレイ版スチールブック仕様(2枚組み)

5280円仕入れ → 9800円販売

利益 2657円 利益率 27%

 

・三木聖子ベスト

1980円仕入れ → 4900円販売

利益 1792円 利益率 37%

 

・誰も教えてくれない“探偵”の始め方・儲け方

2450円仕入れ → 5000円販売

利益 1407円 利益率 28%

5. ブックオフせどりをする際の注意点

ブックオフで仕入れをしていく上で特に重要なことは3点あります。

安定的に収益を上げていく上で必須となる考え方なので参考にしていただけたらと思います。

5-1. 回転がいいものを仕入れる

ブックオフには価格差の取れる商品がたくさんあります。

しかし、そういった商品を片っ端から仕入れてしまってはいけません。

なぜなら、回転率が極端に悪い商品が多いからです。

たとえ利益率見込みが50%であろうが、こういった商品を仕入れてしまうと、いつまでたっても全く売れない不良在庫を抱えることになってしまいます。

そのため、基本的には3ヶ月以内で十分に売り切れると思われる商品を仕入れていきましょう。

5-2. 商品のコンディションに気を付ける

ブックオフで仕入れる際に、価格差があるとすぐに仕入れてしまう人がいます。

しかし、ここは先ほど述べた回転率に加えて、商品のコンディションも確認してください。

本であれば書き込みや破れなど、CDやDVDであればディスクのキズやパッケージの破損などですね。

コンディションの悪い商品を仕入れることで、低評価が付くリスクが増えるばかりか、売れ行きも極端に悪くなってしまう可能性が高いです。

商品の回転率を高めて常に高い評価で取引をするために、商品のコンディションがある程度いい商品を仕入れていきましょう。

5-3. 転売禁止の店舗に気を付ける

2010年頃はブックオフせどりの全盛期で、店内は転売目的のせどらーだらけという状態でした。

そして、効率的にリサーチをしていくために「ビーム」と呼ばれるバーコードリーダーを使うようになり、他の客の迷惑もかえりみずに商品を片っ端から調査して、利益が出る商品を大量に購入していくという状況がありました。

そういった問題があったために、お客様満足の低下を防ぐため、「せどり禁止」を発表して店舗内でビームを使うことを禁じるようになりました。

現在でも、特に都内のブックオフでせどりを禁止としている店舗は多くあります。

こういった店ではビームを使っていると注意されるのでやめておきましょう。

ただ、ブックオフで仕入れをするせどらーが激減した今、表立ってせどりを禁止する店は少なくなってきています。

6. まとめ

確かに一昔前に比べると、せどりの仕入先としての注目度は下がっているブックオフですが、その分ライバルが減ったこともまた事実です。

また、扱うのが中古商品のため、価格競争が起きたり、ライバルの販売者が激増したりといったことがなく、堅実に利益を積み上げていくことが可能になってきます。

特にせどりを始めたての初心者にとっては、低資金かつリスクが少なく仕入れが出来るのがブックオフなので、是非取り組んでいただけたらと思います。

それでは、今回はここまでになります。

ありがとうございました!