起業のやり方を徹底解説!失敗しないために必要な考え方とは?

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こんにちは、川畑です。

今回は、

「起業のやり方を徹底解説!失敗しないために必要な考え方とは?」

というテーマでお話していきます。

「起業したいけど、何が必要なの…」
「起業の資金ってどう集めるの…」
「起業するには才能が必要なんじゃないの…」

といった悩みを抱えている人もいるかと思います。

実はこれは大きな間違いです。

ひと昔前と比べて起業のハードルは格段に下がり、成果も出しやすくなっているのです。

川畑 昌弘
僕も何の実績もない大学生の頃からプチ起業をして、成果をだしていました。

この記事では

  • 起業のやり方を知る前に答えてほしい質問
  • 失敗しない起業のやり方
  • 起業する前にこんなことをしても無駄!
  • 起業をするにあたっての資金調達法

について紹介していきます。

ぜひとも今回の記事を参考にしてもらって、失敗しない起業方法を学んでいただけたらと思います。

それでは早速はじめていきましょう!

1.起業のやり方を知る前に答えてほしい質問

「とにかく起業したい」

「とにかく独立したい」

という言葉を最近、よく聞きます。

そしてその起業のやり方については、私がコンサルしていく中でも、幾度となく聞かれてきたことです。

もちろん、起業に限らず、自分のやりたいことをしていくのは大いに結構ですし、やっていただきたいと思います。

が、その前に、私は「起業のやり方」を調べる前にあなたに質問したいことがあります。

それらをいまから質問していきます。

1-1.何のために起業するのか?

起業する前に何のために起業したいのかを明確にする必要があります。

例えば、

  • 社長になりたい
  • 今の収入から何倍にしたい
  • 好きな時間に働きたい

などのゴールを明確にしないと、

どのような分野。何をすべきなのか、何が必要なのか、何を実現したいのかなどのことが何も決まらないのです。

特に今の自分の待遇に不満をもっている人ほど、そのように思いがちです。

 

そもそも上記のような考えで起業すること自体おすすめしませんけどね。

「今の生活を送り続ける未来が見えない・・・だから起業してお金をたっぷり稼げば将来安泰だ!」

といった考えからくるものだとは思います。

このように思う気持ちはよく分かります。

特に、数十年後は、今やっている仕事のほとんどはなくなり、年金すらまともにもらえなくなると言われていますからね;

将来のお金に対する不安は以上に襲ってくるわけです。

 

ですが、だからと言って、そういった不安の解消だけのために起業をするのはおすすめしません。

なぜなら、そういった動機は自分の自己実現レベルの夢物語でしかないからです。

自己実現レベルの夢の何が問題なのかというと、周りからの応援が得られなくなることです。

インターネットの影響で今は大学生や主婦、ましてや小学生でも起業できるほど、起業のハードルは低くなってきました。

しかし、これが何を意味するかというと、その分ライバルも増えているということです。

そんなライバルだらけの今の世の中では、自分一人の力で起業して成功するのは限りなくハードルが高くなっているのです。

そんな世の中だからこそ、すでに成功している人の知恵を拝借したり、周りの人の助けを得ることが必要不可欠なのです。

 

しかし、冒頭であげた、

  • 社長になりたい
  • 今の収入から何倍にしたい
  • 好きな時間に働きたい

といった自己実現レベルの動機を言ったところで、周りの人はどう思うでしょうか?

「勝手にやっててください(応援はしないけど)」

となるのではないでしょうか?(少なくとも私はそう思います。)

 

だから、起業のやり方を知る前に、

「なぜ起業したいのか」

「起業をして、何を実現したいのか(お客さんにどうなってほしいのか?)」

「起業を通して、自分はこうなりたい」

という目標を決めましょう。

それを明確にすることで、やるべきことも決まり、周りの人からの応援も得られやすくなります。

1-2.どの分野で起業したいのか?

起業 分野

何のために起業をしたいのかが定まったら、何の分野で起業を達成させるか決めていきます。

商品を売る、知識を売る、技術を売るなどの様々な選択肢があります。

これらのなかで自分の強み、弱みにあったものを起業の軸にしていきましょう。

 

例えば、対面での販売が嫌いなのに営業を選択した場合、やりたくありませんよね。

逆にパソコンが得意でIT関係で起業をするとなるとあなた自身、仕事を楽しみながら進められるのでたのしくなりますよね。

ですので、どの分野で起業したいのかを決める必要があります。

 

・・・とは言っても、若いうちであれば、苦手とか無理そうとか決めつけずに、なんでもやる精神でやってみたらいいと思いますけどね笑

「営業はやったことがないから無理そう!でもパソコンは得意だからIT系なら起業できるかも・・・」

という考えは、今までの自分の人生の延長線上のものにしかすぎません。

自分の延長線上の考えで起業しても、ある程度の成果を出すことはできるでしょうが、圧倒的な成果を出すのは難しいと言ってよいでしょう。

 

圧倒的な成果を出している人は、自分がやったことがあるかどうかに関わらず、とにかく成功している人の真似を徹底的にします。

(ノウハウ的な意味ではなくて、考えや思想、行動といったものです。)

特に若いうちは、人生経験も限られたことしかしてないことが多いです。

他にも隠れた才能があって、成果を出せる可能性があるのに、それを自らつぶすようなことをしてしまうわけです。

なので、起業する際にどんな分野でするかを決めるのは重要ですが、そこに自分の主観を挟まないことをおすすめします。

1-3.どんな人と仕事をしていきたいか?

最後にどんな人と仕事をしたいかを決めます。

なぜなら、1人ではなにもできないことが多いです。

できた場合でもたかが知れています。

また、起業したての時は人数も少ないため仕事量も多いですので1人当たりの仕事量が多くなります。

だから、どんな人と働きたいかはすごく重要になります。

また、一緒に働く人がどんな気持ちで働いているかというのも非常に重要になってきます。

仮にあなたが、

「お金を稼ぐのも生活をするうえで大事になるけど、まずは第一に人様に役に立ち感謝されるような仕事をしたい!」

と思っていたとしても、一緒に仕事をする人が、

「人の役にたつとかそんなのはどうでもいい!だまくらかしてでも、お金を稼いで成果を出せばいいんだ!」
(実際に口に出す人はいませんが、心の底で思っている人はたくさんいます。)

と思っていたら、ほぼ確実にぶつかり、その起業そのものもうまくいかなくなるでしょう。

同じ分野で起業する者同士でも、その動機や考え方ひとつで実際の行動にも違いが出てくるのです。

それ故に、どんな人と一緒に仕事をするのかは非常に大事になってきます。

2.学生や主婦でも失敗しない起業のやり方

学生や主婦でも失敗しない起業のやり方

起業するとなったときに起業で失敗したらどうしよう?

という悩みや不安がありますよね。

今回は起業するときに失敗の確率が下がる起業の仕方を解説していきます。

起業で失敗しない方法は3つのポイントがあります。

2-1.利益率が高い

薄利多売ではなく、利益がおおきいものをすることということである。

利益が数百円、数千円の物を少しずつ売っていても、大きな利益が得られないということです。

 

利益率というのは売上高から見て、その何%分の利益が生み出されたのかということです。

計算式としては利益率 = 利益 ÷ 売上高 × 100という計算式で求められます。

この利益率が高いと利益が大きく出ることになります。

 

特にインターネットを使った起業は、店舗を構えることなく始めることができます。

店舗を借りて起業するとなると、初期投資で数千万円の資金がかかるだけでなく、その維持費も毎月かかってしまいます。

順調に売り上げをあげられたとしても、施設の維持費や光熱費などの固定費で利益がどんどん少なくなっていきます。

それに対してインターネットを使った起業なら、店舗も必要なく、固定費もかからないため、高い利益率を実現しやすいのです。

2-2.小資本で始められる

多額の資本でスタートすると、失敗した時に再起不能になります。

なので、起業は辞めとけ、会社員が良い、という言葉が言われてます。

しかし、今の時代、インターネットの普及により、少額の資本で始められるビジネスはいくらでもあります。

後ほど紹介するアフィリエイトなどは、その代表例です。

アフィリエイトをするのに必要な資金は、ブログの維持費(1000円ちょっと)くらいです。

たったそれだけの資金で起業をすることができるので、アフィリエイトは人気な起業ジャンルの一つとなってます。

仮に失敗したとしても、金銭的損失はほぼないので再起も簡単に行えます。

2-3.定期的に売り上げがたつ

商品が売れるようになっても1度で終わってしまうとまた営業をしないといけなくなります。

また、次も絶対に売れるという保証はどこにもありません。

なので、リピートをしてもらい、固定収入が入るようなビジネスを構築する必要があります。

これらの3つすべてが該当しなければいけないかというとそうではなく、この3つを抑えてると起業で失敗しないと言われています。

3.失敗しにくい起業の例4選

失敗しにくい起業

インターネットを使った起業の中でも失敗しにくいものを例にあげていきます。

3-1.情報コンテンツ販売

物ではなく情報コンテンツを販売する方法です。

基本、データ販売ということもあり、在庫を持つ必要性がないのが特徴です。

情報コンテンツ販売には以下のようなものがあります。

  • 電子書籍
  • 情報商材
  • ツールやソフトの販売

 

3-2.講師、コンサルティング

自分の得意なこと、できることを教えて報酬をもらうビジネスです。

誰かに教えるということは道具を使うというわけではないので、原価はかからなく、サービスの単価を上げ、継続的に契約できます。

3-3.アフィリエイト

在庫を持たずに広告主の商品と消費者をネット上で繋ぎ、商品を購入してもらい成果報酬を受け取るビジネスです。

物販の商品、情報コンテンツ、実店舗のサービスなど、アフィリエイトできるものは無数に存在しています。

また、かかる資金としてもサーバー代とドメイン代とかかる資金は低く、在庫を持たないため、サイトなどの育成、集客の拡大により、大きな利益を得れることがあります。

アフィリエイトは以下のようなものがあります。

  • サイト・ブログアフィリエイト
  • SNSアフィリエイト
  • メルマガアフィリエイト
  • PPCアフィリエイト

 

に加えて、

  • 時間の合間を縫ってできる。
  • 自動化の仕組みを作れる。
  • パソコンでできる。
  • ステップアップできるもの

これらの要素もあるとより、学生や主婦でも起業したとき失敗が少なくなります。

・・・と、ここまで言っておいてなんですが、私は起業初心者がアフィリエイトで起業することはおすすめしていません笑

なぜなら、アフィリエイトは初心者が行う上では、限りなく高いハードルがあるからです。

詳細は下記記事で詳しく解説しています。

 

3-4.せどり

「安く仕入れたものを高く売る」

というコンセプトで行う起業法です。

そして、私が起業初心者に最もおすすめしているのが、このせどりです。

せどりは、他の起業法と違って、

  • 集客に力を注ぐ必要がない
  • 商品開発の必要もない
  • 故にすぐ結果が出る

と初心者が起業する上でこのうえない条件を兼ね備えています。

卓越したライティングスキルや、トーク力、そのほかの専門的スキルも必要ありません。

起業経験のない大学生や主婦でも、せどりに取り組んだことで、わずか数か月で月収数十万円の成果を出すということも珍しくありません。

せどりについては、下記記事で詳しく解説しているので、ぜひとも目を通してもらえたらと思います。

 

4.起業する前にこんなことをしても無駄!

起業する前にこんなことをしても無駄

起業するにあたっていろいろなことをしてしまいますよね?

実際に起業する前に無駄なことをしている場合があります。

今回は起業をする前にしても無駄なことを学習しておくことで、起業の成功率を高めることにつながります。

今回は「起業する前にこんなことをしても無駄!」を紹介します。

4-1.人をあてにしようとして探す

起業する前に人に仲間を集めようとしても無駄です

なぜならば、あなたが実際にいざ、起業するときに仕事や家庭などを投げうって仕事をしてくれる人はなかなかいません。

さらに人は変化を好まない人間で先が見えない、不安が大きいものには余計に動きません。

だから、起業するときは人をあてにしてしようとしてはいけません。

4-2.人脈づくりをたくさんする

ビジネスでの人脈を通してビジネスが生まれるなどとよく聞きます。

それを鵜呑みにして自分のビジネスを雑にして経営者、起業家のたくさんいるところに行き、名刺集めをしても意味がありません。

たいていの場合は名刺を交換して終わりになってしまいます。

それなら、しっかり自分のビジネスを着々と進め大きくすることの方が重要です。

4-3.いろいろ調べて計画する

たくさん調べて、事業計画などを練り上げえても行動しなければ意味ありません。

なぜならば、事業計画通りに行くビジネスは基本的にはないからです。

なので、大枠を決めて、実際にビジネスを進めた結果から柔軟に変更したりして進めていく必要があります。

5.起業をするにあたっての資金調達法

起業 資金調達法

インターネットを使った起業は、資金をほとんど必要としません。

・・・といっても、資金はあるにこしたことはないし、飲食店のように分野上どうしても店舗が必要ということもあるでしょう。

そうなったときに、

「起業するにあたっての資金集めってどうやってすればいいんだろう?」

という悩みが出てくるかと思います。

そんな悩みをもつ起業家を援助する資金調達方法を、1つずつ解説していきます。

5-1.自己資金

自分で貯金したのを使う自己資金です。
貯蓄ですが、創業者の資金調達に回すので「出資」の形に考えられます。

  • メリット
    自分で貯めたお金のため返済に追われない。
  • デメリット
    貯めるのに時間がかかりチャンスを逃す可能性がある。

5-2.信用金庫からの融資

信用金庫とは地域の主に個人や中小企業に融資してくれる日本における預貯金取扱金融機関の1つです。

  • メリット
    貸し渋りがなく、小さい会社からでも融資の対応をしてくれる。
  • デメリット
    金利が高く、融資の金額が低い。

5-3.信用保証協会の利用での融資

金融機関からの融資を受けるときにその債務を保証してくれることで融資審査を通りやすくして融資してもらう方法の1つです。

  • メリット

メリットは金融機関から融資を受けやすくなる。

  • デメリット

融資までの審査が長くなる。

5-4.友人、家族からの借入

友人や家族から資金を借入する方法です。

  • メリット

いつ返すなどの条件などを自由な条件にすることができる。

  • デメリット

家族、友人間での関係が崩れた時のトラブル。

5-5.助成金での資金調達

助成金とは支給要件を満たしていれば、企業に対して支給がされるもので、基本的に返済の義務はありません。

  • メリット

返済の義務がなく、助成金を受けると企業の信頼度が高まり、公的融資を受けやすくなる。

  • デメリット

受給まで時間がかかり、新たに制度を導入した場合、廃止したい場合もすぐに廃止することはできない場合がある。

5-6.補助金での資金調達

補助金とは支給要件を満たし、国や地方自治体に対して申請を行い、申請が通った場合に支給されるもので基本的に返済の義務はありません。

  • メリット

返済の義務がなく、担保や保証人も必要なし。

  • デメリット

受給まで時間がかかり、補助金は後払いが多いので自分の資金で最初は事業をする必要がある。

5-7.プロパー融資

プロパー融資とは、銀行からの直接融資です。

信用保証協会がつかないものです。なので、銀行が会社の資金や事業を判断して融資するものとなります。

  • メリット

審査日数が信用保証協会より短く、金利が低く、1度プロパー融資を受けると次回のプロパー融資で信用力が上がる。

  • デメリット

審査が厳しいということ、また返済期間が短く、会社で借入を返済できない場合は個人に返済が来る場合がある。

5-8.個人投資家、エンジェル投資家からの出資

富裕な個人が企業に対し資金を供給することである。

  • メリット

返済不要な資金な場合が多く、また投資家から事業に対して助言をもらえる。

  • デメリット

会社経営に対して大きく首を突っ込まれる場合がある。

5-9.VC(ベンチャーキャピタル)からの出資

先程の4-6とほぼ同じですがVCはそれ自体を本業の仕事としています。

  • メリット

信用や担保力に関わらず資金の援助があり、返済不要な資金な場合が多く、また投資家から事業に対して助言をもらえる。

  • デメリット

株を渡すことが多く、経営者の経営自由度が下がってしまう。

5-10.クラウドファンディング

クラウドファンディングとは多数の人がインターネット経由で他の人や企業、事業、組織に資金の提供や協力を行うことである。

  • メリット

自己資金や事業経験の有無、信用情報に関係なく資金を受け取れる可能性がある。

  • デメリット

応募してくれる人がいない場合、資金を受け取れない。

6.まとめ

今回は、

「起業のやり方を徹底解説!失敗しないために必要な考え方とは?」

というテーマで

  • 起業のやり方を知る前に答えてほしい質問
  • 失敗しない起業のやり方
  • 起業する前にこんなことをしても無駄!
  • 起業をするにあたっての資金調達法

についてお話させていただきました。

起業においてのやり方がわかっていただけましたでしょうか?

是非とも、今回の記事を参考にしてもらって、起業するときの参考にしてもらえたらと思います。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!