副業禁止の会社でバレずに副業を行う方法を徹底解説!

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こんにちは、川畑です。

今回は「副業禁止の会社でバレずに副業を行う方法を徹底解説!」

というテーマでお話していきたいと思います。

 

副業を始めるきっかけは、人それぞれありますよね。

  • 生活費の足しにしたい
  • 会社の収入だけではやっていけない
  • 趣味にお金を使いたい
  • 将来が不安なので貯金をしたい
  • 休日にやることがないので副業をしてみたい

 

なかでも、会社の収入だけではやっていけないというのは深刻な問題です。

ここで給与所得者の平均給与を見てみましょう。

1年を通じて勤務した給与所得者の年間の平均給与は432万円であり、前年に比べて2.5%増加した。これを男女別にみると、男性532万円、女性287万円で、前年に比べて、男性は2.0%の増加、女性は2.6%の増加となった。

 また、正規・非正規についてみると、正規494万円、非正規175万円で、前年に比べ、正規は1.4%の増加、非正規は1.7%の増加となった(第5表)。

 

出典:国税庁

こちらの表の平均年齢は45歳前後なので、20代~30代の方はさらに収入が少ないと思います。

実家暮らしであれば趣味にお金を使うこともできますが、ひとり暮らしをしている方や家庭を持っている方にとっては生活をするだけで精一杯ですよね。

特に都会で暮らしていると、物価も高いため、月に自由に使えるお金は雀の涙程度というのもよくあります。

 

かといって副業をしようとしても、会社によっては副業そのものが禁止されていることもあるので、八方塞がり状態になっている人もいることでしょう。

「今の会社の給料ではこの先生きていける気がしないから副業したい!」

「でもうちの会社副業禁止なんだよなあ。。。なんとかバレない方法はないだろうか?」

 

そんな人の悩みを解決すべく、今回は、

「副業禁止の会社に勤めているけれどバレずに副業を行う方法」

をお伝えしていきます!

川畑 昌弘
副業禁止の会社に勤めていたとしても、諦める必要はありません。今回の記事を参考にしてもらって堂々と副業を実践していきましょう。

それでは早速始めていきましょう!

1.副業が会社にバレる3つの理由

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早速ですが、まずは会社に副業がバレてしまう仕組みをお伝えします。

ここをしっかりと押さえておけば会社にバレる可能性が低くなるので、しっかりと目を通して下さいね。

1-1.同僚が上司に密告する

副業していることを隠したい!という方は、会社の同僚はもちろん家族や友人などにも秘密にしておくことをおすすめします。

「副業で収入が増えたんだ!」と自慢したり、お金に困っている友人に対して「あなたもやってみたらどう?」と副業を勧めたくなるかもしれません。

しかし、誰かに話すことによって噂はどんどん広がってしまうので注意して下さい。

噂を広める人のほとんどの心理は嫉妬から来るものです。

特にお金に関することは、多くの人の嫉妬をうむことになります。

「俺よりも多く稼ぎやがって許せん!引きずり下ろしてやる!」

といった感じですね。

仮に僕が前の職場の同僚に副業をしていることを言ったら、ほぼ確実に密告されていたでしょう。

宝くじにせよ、お金に関することは誰にも言わないことに越したことはないのです。

 

「同僚や友人に言わないほうが良いというのは分かるけど、家族になら話しても良いのでは……?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば自分の奥さんと同僚の奥さんが仲良しな場合、うっかり話してしまう可能性があります。

家族に内緒にするのは気が引けるかもしれませんが、副業をしていることを誰にも話さなければ人づてに話が広がることはないので、徹底したほうが良いでしょう。

1-2.住民税の増額

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副業で収入を得ると翌年の住民税が増えます。

すると、会社の経理が年末調整を行う際に「住民税が増えてる……もしかしてこの人は副業をやっているのかも?」と気が付く可能性が高いです。

気が付くだけなら良いのですが、副業禁止の会社であれば恐らく上司に報告されてしまいます。

そこで、副業が会社にバレないように住民税を申告する方法があるので後ほどお伝えします!

1-3.アルバイトとパートはNG

副業といっても様々な職種がありますが、会社にバレやすいものとそうでないものがあります。

危険なのはアルバイトやパートといった職種です。

仕事終わりにコンビニでレジ打ちをする、飲食店のホール業務を行う、ティッシュ配りをする……

など、給与所得として収入を得る仕事はすべてアウトです。

なぜなら、年末調整は本業の会社でまとめて行うことが決まっているので、アルバイトやパートで稼いだ額が会社に報告されてしまうのです。

 

この事実を知らずにアルバイトやパートをしてしまうとあとで痛い目を見るので、これから副業を始めようと考えている方は副業の内容にも注意する必要があります。

後ほど副業におすすめの職種をご紹介するので、ぜひ参考にして下さいね。

2.マイナンバー制度で副業はバレる?

マイナンバーとは国民一人ひとりに割り当てられた12桁の番号のことで、社会保障・税・災害対策の分野で活用されます。

必要な時に法律に基づいて国・地方公共団体・金融機関などに提供されます。

 

会社へマイナンバーを申告している場合、そこから副業をしていることがバレてしまいそうですが、その心配はありません。

例えば会社の上司が、個人的に市役所等に連絡をして「〇〇さんという方は副業をしていますか?」と尋ねたとしても、100%取り合ってくれないでしょう。

もし簡単に情報を伝えてしまったら、本人になりすました人が個人情報を引き出すなど、マイナンバーの情報を悪用する人が発生するかもしれません。

そんなことが起きればマイナンバーの信用がなくなってしまいますよね。

そのため、マイナンバーで副業がバレるという心配は今のところないと言えます。

 

3.副業禁止の会社で副業がバレたらどうなる?

そもそも法律上は就業時間外の副業は禁止されていません。

しかし、本業への支障を危惧して副業を禁止している会社も少なくないのが現実です。

 

副業禁止の会社で副業していることがバレたとしたら、まず会社をクビになるのではないか?という不安が頭をよぎりますよね。

会社の方針にもよりますが、副業自体は法律を違反しているわけではないのでそこまで重い処分は下されないでしょう。

 

ただ、法律違反はしていなくても会社との雇用契約を結んでいるので、会社のルールを破ったことには変わりありません。

ここでは、副業禁止の会社で副業をしていることがバレたらどうなるのか?について見ていきたいと思います。

3-1.厳重注意

一番軽いものは口頭での注意です。

上司の前で「もう二度としません」と誓ったり、中には始末書を提出する会社もあるでしょう。

3-2.出勤停止

会社によりますが出勤停止の処分が下されるとこもあるでしょう。

出勤停止の間は一般的に自宅待機になります。

3-3.減給

副業でお金を稼いでも、本業で減給されたら元も子もないですね。

しかし、会社のルールを破っていることには変わりないので従うしかありません。

3-4.降格処分

役職がついている社員の場合、降格処分の可能性があります。

降格すればその分給与も減ってしまうので、副業をせずに本業だけしっかりやっておけばよかったと後悔してしまいそうですね。

3-5.解雇

例えば機密事項を副業先で漏洩してしまうなど、本業の会社に大きな損失を与えた場合は解雇の可能性もあります。

副業を行う際は、本業に影響がないか十分に考えた上で慎重に行うことが大切です。

4.会社に副業がバレない方法とは?

会社に副業がバレないようにするために、いくつか覚えていただきたいことがあります。

ここを把握しておけば、会社に副業がバレるリスクを最低限にすることができるのでしっかり見ていって下さいね。

4-1.確定申告をしなければ副業はバレない?

確定申告が必要な条件とは、

①給与を2ヶ所以上から受け取っている

②副業で年間20万円以上稼いでいる

という場合です。

※年間20万円というのは稼いだ額から経費を引いた総額になります。

 

経費として計上したいものは、必ず購入時のレシートや領収書を保管しておいて下さいね。

ただし、年間20万円以下の場合でも医療費控除や住宅ローンなどの控除を受けたい場合は、申告する必要があるので注意して下さい。

確定申告をしなければいけないのに行わなかった場合は、脱税になってしまいます。

「知らなかった」では済まされないので、自分の状況を確認して申告漏れがないように気を付けましょう。

4-2.住民税は特別徴収ではなく普通徴収にすればバレない!

副業の収入を年間20万円未満に抑えたとしても、住民税の申告は必ず行って下さい。

住民税の申告を行うと、副収入で得た給料分の住民税が加算されます。

ここでポイントになるのが、副業の収入を申告する際に住民税の徴収方法を選べるという点です。

  • 本業と合算して給与から差し引き(特別徴収)
  • 自分で納付(普通徴収)

ここで特別徴収を選んでしまうと、副業で稼いだ額が会社に通達されてしまうので気を付けて下さい。

普通徴収を選択すれば住民税を自分で払うことになるので、会社に副業がバレる心配はほとんどありません。

 

ただ、普通徴収にもデメリットがあります。

  • 特別徴収は毎月給与から天引きされるが、普通徴収は年4回なので1回ごとの徴収額が大きい
  • 期限内に自分で納付をしなければいけない
  • 納付を行わなかった場合、延滞税重加算税がかかる

また、一般的に特別徴収を推進している自治体が多いため、確実に普通徴収で支払いたい場合は手続き後にきちんと普通徴収になっているのかを電話等で確認したほうが良いです。

これらの内容をしっかりと頭に入れた上で、普通徴収の手続きを行って下さい。

4-3.インターネットを使ったおすすめの副業

おすすめなのはインターネットを使った副業です。

アルバイトやパートで得る収入は給与所得になり、確定申告で本業の会社にバレてしまうとお伝えしましたが、インターネットで得た収入は「事業所得」や「雑所得」に分類されるのでバレる可能性は低いです。

 

インターネットを使った副業はネット環境さえあればどこでも作業が可能なので、自宅はもちろんカフェなどでも取り組めます。

(機密事項を取り扱う場合はパソコンの画面を他人に見られないように注意したり、セキュリティの低いフリーWi-Fiの使用は控えることをおすすめします)

それでは、インターネットを使用した副業でおすすめの職業をいくつかご紹介します。

・ライター

副業 ライター

クラウドワークスやランサーズといった、アウトソージングのサイトで募集されていることが多いです。

仕事内容は主にテーマに沿った記事を執筆して納品することで、案件によっては初心者OKのものから、ライター歴1年以上などの条件がついていることがあります。

 

経験者のみ募集の案件は、文字単価(1文字あたりの料金)が高い分ライティングスキルを求められるので覚悟が必要です。

未経験歓迎の案件もたくさんあるので、文章を書くことが好きな方はぜひ挑戦してみて下さいね。

まずは自分の興味があるテーマを選択するのがおすすめですよ。

・写真販売

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クラウドワークスやPIXTAという写真やイラストの販売サイトで、自分で撮った写真を売ることができます。

初心者でも登録できるので、写真を撮るのが好きな方は登録してみてはいかがですか?

一度登録すればあとは売れるのを待つだけなので負担は少ないですが、大きな収入には繋がらないことが多いです。

・オークション

副業 オークション

不要になったブランド品や洋服、漫画などをオークションに出品することで収入を得ることが出来ます。

自分には必要のないものでも他の誰かが大切にしてくれたら嬉しいですよね。

価格は自由に設定できますが、あまり高すぎると売れないので注意しましょう。

・せどり

副業 せどり

せどりとは、仕入れた商品をそれよりも高く売るという方法です。

例えば、フリマアプリのメルカリやオークションサイトなどで、定価よりも安い商品を手に入れます。

その商品を定価で販売すれば差額が収益となります。

一見シンプルな方法ですが、人気商品などを見極めて購入・販売することで収入を得られます。

 

そして、僕は(特に初心者が)副業をするならせどりを最もおすすめします。

なぜならせどりには、他の副業にはないメリットがたくさんあるからです。

せどりの詳細ややり方については、別途記事を書いているので参考にしてもらえたらと思います。

 

・ハンドメイド

副業 ハンドメイド

手芸や工作が得意な方にはハンドメイド作品の販売もおすすめです。

minneやCreemaといったハンドメイド専用の販売サイトでは、様々な作品が出品されています。

趣味の範囲でアクセサリーや小物を出品していたら、人気が出てハンドメイド作家になる決意をしたという方もいらっしゃるので興味のある方にはおすすめです。

 

5.これだけはおすすめしない副業

副業は数多くありますが、その中でも僕がおすすめできないものがあります。

5-1.ブログ・アフィリエイト

副業 アフィリエイト

ブログ・アフィリエイトは、ブログを開設して自身の記事に広告やアドセンスを貼ることで収入を得ます。

はじめは全くと言ってよいほどアクセスがないため、そのアクセスを呼び込むために”有益な”記事を更新し続ける必要があります。

この”有益な”というのが初心者にとってかなりハードルが高いものになります。

一昔前と比べて、ブログを開設している人は非常に多くなりました。

その中には、人を魅了するプロ並みの文章力を持った人もいますし、企業が数百人単位のライターをやとって行っているところもあります。

そんなライバルが非常に多い中で、特にライティング経験のない初心者がブログ・アフィリエイトに挑戦するのはかなり無謀なのです。

他にも、ブログ・アフィリエイトをおすすめしない理由については、下記記事を参考にしてもらえたらと思います。

 

 

6.まとめ

今回は、「副業禁止の会社でバレずに副業を行う方法を徹底解説!」

というテーマでお話をさせていただきました。

最後に重要な部分をまとめるので、もう一度チェックしてみて下さい。

  • 副業していることは誰にも話さないこと
  • 給与所得が発生するアルバイトやパートはNG
  • 年間20万円以上の収入があれば確定申告を行う
  • 医療費控除や住宅ローンなどの控除を受けたい場合、年間20万円以下の収入でも確定申告を行う
  • 年間20万円以下の収入でも住民税申告は必ず行う
  • 住民税申告では「普通徴収」を選択
  • 副業をするならインターネットがおすすめ

 

副業を始めたばかりの頃は本業との両立が大変だと思います。

内容によってはすぐに結果に結びつかないので、焦りを感じることもあるかもしれません。

しかし、副業を始めることで新しい分野の知識を得られたり、自分自身がスキルアップすることができるはず。

今回ご紹介したインターネットを使った副業は、副業禁止の会社にバレずに行うことができるのでぜひチャレンジしてみて下さいね。

ただし、副業をする際は本業をおろそかにしたり体調を崩すことがないように気を付けましょう。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!