副業データ入力は稼げる?仕事内容と得られる収入は?

副業

こんにちは、川畑です。

今回は、

「副業データ入力は稼げる?仕事内容と得られる収入は?」

というテーマでお話していきたいと思います。

 

「誰でも在宅でできる副業って何かないかな・・・」

そう調べたときに真っ先に名前が出てくるのが【データ入力】です。

 

ネットで調べてみると、

簡単に稼げる!という意見があったり、逆に全然稼げない!という意見もでてきます。

では、実際のところはどうなのでしょうか?

 

結論から言うと、データ入力は案件にもよりますが、誰でも実践できてかつ安全に稼ぐことができる仕事です。

しかし、日に日にAIが発達していく今後の未来を考えると、データ入力の仕事はなくなるか、今よりも稼ぎにくくなると僕は推測します。

副業の取っ掛かりとしてやってみるのも良いでしょうが、ある程度慣れてきたら、次のステージにすすむことをおすすめします。

川畑 昌弘
今回の記事を読むことで、データ入力の全貌を理解できるようなり、かつ次のステージにすすむためにするべきことが分かるようになります。

それではさっそく始めていきましょう!

1.そもそもデータ入力とは?

データ入力 副業

データ入力は文字通り、発注者から与えられた資料をWordやexcelに入力していく仕事です。

音声の文字起こし、伝票データの入力、PDFファイルの文書をテキストに入力するなどの仕事があります。

最近では、ネットでデータを収集してそれを入力していくものや、スマホで入力作業をする新たなタイプのデータ入力も登場しています。

データ入力に必要な条件

データ入力を行うためには、ネットに繋がったパソコンが絶対に必要になります。

文字通りデータを入力する仕事であり、仕事もネットを経由してもらうことがほとんどだからです。
中には、スマホだけで行える案件もあるみたいですが、効率性を重視するならば、パソコンは絶対に必要になります。
また、データ入力は時給制ではなく、10分の音声を書き起こして◯円などと相場が決まっていることが多いです。
なので、1秒でも早くタイピングが行える技術を持てば、その分時間帯効果も上がっていきます。(こちらに関しては、練習すれば誰にでも身に付けられるものなので心配無用ですが)

1.データ入力の種類

一言にデータ入力といってもその種類は様々です。

ここでは、データ入力の種類についてお伝えしていきます。

1-1.音声データ書き起こし

指定された音声データを聞いて文字に起こしていく仕事です。

音声データの種類としては、

  • 会社の会議
  • セミナー講義
  • 記事執筆用の音声

など様々です。

 

特にセミナー講義の音声については、無料でセミナーデータがもらえる上に聞いているだけで勉強になるのもあります。

セミナーを無料で聞けるうえに、それに応じた報酬ももらえるので、金銭面以外でも得と言えるでしょう。

 

しかし、中には音声が不明瞭だったり、講演、対談、会議の議事録のような音声だと、分からない名称や専門用語も飛び出していることもあります。

そうなると、思った以上に時間がかかってしまって、かけた時間に対してあまり儲かっていないというネットの体験記事の報告もあります。

なので、音声データ入力の仕事を受ける際は、自分の専門外の専門用語がないか(あったとしたらそこは省略しても良いか)など確認をする必要があります。

川畑 昌弘
元々、会社で音声の入力をしていたという経験と習熟があれば、ガンガン稼げる可能性もあります。

1-2.伝票データの打ち込み

手書きや印刷された数字や文字などをExcelなどの特定のソフトに入力していく仕事です。

昔と比べると、ほとんどの資料はデータで管理されていますが、それでも手書きで資料を作成することはあります。

パソコンが手元になかったり、スピードを優先して資料に直接追記をしたりといった感じですね。

 

音声の打ち込みと違って、聞きとれずに何度も聞き返すといった手間もありません。

紙に書いているものをそのままデータに反映すればよいだけなので、本当の意味で誰でもできる仕事と言って良いでしょう。

伝票データの打ち込みでは、キーボード入力の技術と正確さと素早さが求められます。

なにより単調な仕事なので、【飽き】が大敵なのですが、世の中には単純作業が全く苦にならず、どれだけのスピードで仕上げるかに楽しみを感じられるツワモノもいます。

そんな方には向いているでしょうが、取り組んで最初の頃はいいでしょうが、大方の人はその単調さに嫌気がさすでしょう。

川畑 昌弘
自分の性格の見極めと、飽きない工夫をするのが大事な仕事です。

1-3.PDF or 画像テキスト変換

PDFや画像ファイルの文章をテキストファイルに入力する作業です。

データを管理していると、もの自体はあるものの、PDFや画像だったりでコピペができないものがあります。

そういったデータを見た上でテキストに打ち込んでいく感じですね。

 

PDFファイルは名刺管理ソフトなで使われるOCR認識で変換するとテキストに変換できますが、精度の問題もあり、いまだにテキストに入力しなおす仕事があります。

とは言え、最近はかなりその需要は減ってきているようです。

近年では、OCR認識ソフトの精度があがり、ほとんどの印刷文字がテキストに変換できるようになってきました。

人手をかけてテキストに入力する必要がなくなっているのです。

文字起こしもそうですが、文字認識ソフトや音声認識ソフトの精度が上がると、需要がなくなるジャンルになりそうです。

1-4.ネットでデータ収集をして入力

ランサーズやクラウドワークスなどで、データ入力のカテゴリで最近増えている仕事は、

ネット上で住所、URL、メールアドレス、商品コードなどのデータを収集して、指定のファイル・フォーマットにデータを入力していく仕事です。

データ入力だけでなく、収集したデータを使ってECサイトで商品として登録・出品するまでの作業を行います。

1-5.スマホを使っての入力

一昔までは、データ入力はパソコンがなければ絶対にできない仕事でした。

しかし、最近はスマホの性能向上によって、パソコンを使わずにスマホだけを使って行えるデータ入力もあるようです。

最近は副業探しもスマホのアプリを使う人も多く、パソコンを持っていない人も多くなりました。

データ入力の仕事をするのにハードルを下げるスマホの導入はありがたい気もします。

しかしながら、多くの体験談で、

  • 打つのに時間がかかる。
  • 画面が小さく打ち間違いが見つけにくい。
  • 依頼のサイトの画面がスマホ仕様になってなくてズレているなどの意見が多くあります。

時間つぶしに何もしないよりはした方がいい人にはいいかもしれませんが、多くの人にはあまり現実的でない選択です。

今後、5G時代になってのスマホの性能の向上と、サイトがよりスマホ仕様になり改善されると、よりスマホ入力の需要が増えてくると予測されます。

2.副業でデータ入力をするメリット・デメリット

データ入力のメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

2-1.メリット:学習なしにすぐに始められる!

副業でデータ入力を選ぶメリットの第一は、勉強が0で始められる点です。

クラウドソーシングで募集されている仕事でも一番スキルなしで始められそうです。

「クラウドワークス」では、カンタン作業のカテゴリーの中にあります。

とは言いながらデータの入力で稼げるレベルになるには、WordやEXCELなどの文章作成ソフトや表計算ソフトの扱いに習熟していたり、キーボードタッチが速くないといけません。

川畑 昌弘
つまり、カンタンに始められるけど、カンタンには稼げないのです。
実は本業である程度、事務作業をした人が、子育てや介護などの家庭の事情で

外で仕事ができない場合の仕事に向いている仕事ではないかと思います。

「カンタンに始められる」というのはパッと見のイメージで、やはりどんな仕事も経験とスキルは必要なようです。

2-2.デメリット1:単価が安い

データ入力は主に1文字につき約1円など、他のネット副業に比べても圧倒的に安い単価です。

特に音声入力に関してはどんなにタイピングが早い人でも、元時間の3倍ほどの時間がかかることが大半です。

中にはゆっくり喋っている人もいるので、5時間かけて入力しても3000文字(3000円の報酬)にしかならなかったというパターンもあります。

そうなると時給でいうと、600円ほどになるので時間帯効果としてはあまりよくないです。
(ただ稼ぎたいだけなら、バイトだけしていたほうがマシという)

作業量が多いといくらも稼げず、残るのは疲労だけというケースも多く聞きます。

2-3.デメリット2:単価の割に責任が重い

扱っているものがデータだけに、誤字脱字や数字の打ち間違いなど、1つのミスが重大なことになってしまいます。
ライティングやコピーライティングでの打ち間違いはさほど、責任は問われませんが、ことデータはビジネスの根幹に関わることなので神経を使います。

2-4.デメリット3:ネット副業にマイナスの先入観を持つ

単価が安いことの弊害は、データ入力で稼げないと経験をすると、ネット副業は全部稼げないという先入観が植え付けられることです。

折角、収入も得られ、また新しいスキルを獲得できるかも知れない機会のはじめの1歩をつまづいてしまうのはもったいないことです。

2-5.デメリット4: 詐欺案件に騙される可能性がある

データ入力 詐欺

データ入力を始める人はネット副業の初心者が始めるのが圧倒的に多いので、副業に関する情報がほぼ0です。

そんな情報弱者に対して、ずる賢い犯罪者がここぞとばかり魔の手を伸ばしてきます。

「カンタン」「稼げる」の甘い言葉に釣られて、

稼げるどころか逆にお金を請求されたり、ただ同然に搾取されたりしないように気をつけましょう。

2-5-1.要注意! 詐欺や搾取案件に気をつけろ!

詐欺に引っかからないためには、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングサイトで仕事を受けるのが鉄則です。

ですが、実はクラウドソーシングサイト上の仕事の中でも詐欺まがいの案件の横行が後を絶たないのが実情なのです。

  • 仕事を提供するといいながら、MLM・ネットワークビジネスに誘導する。
  • ネットで稼ぐためにはまず学習することが必要と説いて、学習講座に誘導する。
  • テストと称して0円で仕事をさせて、データだけを吸い上げて不合格にする。
  • 仕事の途中でわざと、遂行不可能な状態にしておいて、途中まで仕事したデータを吸い上げて、契約業務不履行で賃金を払わない。

などなど、運営側も目を光らせているのですが、一向になくなりません。

2-5-2.対策1:テスト案件不合格の場合は0円の仕事は受けない

テストと称して仕事をさせておいて、合格したら仕事を上げるというのは明らかに、テストの仕事を0円でさせるのが狙いなので、絶対逃げましょう。

2-5-3.対策2:大げさ・曖昧に気をつける

データ入力の発注には、月額の収益が30万から50万円になっているものもあります。

よく稼ぐと言われるランサーでも、30万~50万円稼ぐ人はほんの一握りです。

そのランサーでも、1つの発注先から月額それだけの報酬をとることはありません。

しかもデータ入力ではいくら腕のある人だからと言っても、現実的な数字ではありません。

そんな数字を掲げている案件はハナから避けた方が無難です。

また、ライティングの仕事の案件を見ると、文字数や書く記事のジャンル・内容・読者層など仕事の内容がハッキリしています。

ところがデータ入力には,

カンタン」「コピーアンドペーストだけの」「誰でもできる」「未経験からはじめられる」

などどれだけの仕事をどの位すればいいのか具体的な記述が全く抜けている案件も少なくないのです。

また「慣れれば5分できます」などと謳うのも常套句で、実際は慣れてもその数倍はかかるのと思った方がいいでしょう。

3.データ入力の仕事の探し方

副業のデータ入力は主にクラウドソーシングサイトで探します。

 

一般のアルバイトサイトでも在宅のデータ入力の募集もありますが、やはり専門のクラウドソーシングサイトが圧倒的に案件の数があります。

ここでは、代表的なクラウドソーシングサイトを紹介していきますね。

3-1.2大クラウドソーシングサイト

クラウドソーシングサイトの代表例としては、「クラウドワークス」「ランサーズ」があります。

 

この2つは副業の方から本格的にフリーランサーとして活躍している人など幅広く利用されています。

数秒単位で仕事が募集されているので、仕事がないという状況にはまずならないほどです。

どんな初心者でもネットにつながったパソコンさえあれば、すぐに仕事をはじめて報酬を得ることができます。

 

その反面、発注数が多すぎて、悪質な案件もチェック仕切れておらず、危険な側面もあります。

本当にその仕事を受けても良いかどうかは、募集文をよくチェックしたり、その人の評価を見ることをおすすめします。

3-2.データ入力専門クラウドソーシングサイトまた主婦向けクラウドソーシングサイト

データ入力の仕事は データ入力の仕事に特化した在宅ホームワーカーズや、主婦向けの主婦ワーク応援隊などママワークスなどの方が分かりやすいです。

家事や育児をこなしながら、仕事ができる案件に絞られているので、仕事も取り組みやすく、スタートしやすいです。

 

◯在宅ホームワーカーズ

http://e-works.link/

◯主婦ワーク応援隊

http://syuhu-work.biz/

◯ママワークス

https://mamaworks.jp/

◯Sohos-Style

https://www.sohos-style.jp

 

4.データ入力の副業平均収入は?

ある調査では、副業でデータ入力した40人にアンケートを取り、月の作業量と収入を集計しました。

すると、調査の結果、平均月収は12,000円という調査結果が出ました。

 

一番多いのは、1,000円~5,000円で約45%でした。

その次が10,000円以上で25%です。

25%の中には7~80,000円稼ぐ人もいました。

ごく少数の稼ぎ頭が、平均をぐっと上げている印象です。

 

逆に1,000円以下の15%の人の中には、少なからず200円~300円の人もいます。

本当に稼げる人でも月80,000円くらいで、とても10万円以上稼ぐまでにはいかないのが現実のようです。

しかもこれは、使える時間をすべて使った上での結果です。

データ入力はその仕事の性質上、働く時間に比例して報酬があがります。

裏を返せば、働く時間が短ければ短いほど、その分報酬は下がってしまうのです。

 

副業を始める理由は様々だと思いますが、データ入力に集中しすぎた結果、

5.副業でデータ入力を”継続的に”することをおすすめしない理由

私はクラウドソーシングの仕事の中でもデータ入力の仕事の継続をおススメしていません。理由は2つあります。

5-1.能力が上がっても1件あたりの単価が上がらない

データ入力はいくら経験を積んでもなかなか単価が上がらない仕事です。

タイプ打ちが上達しても、1作業の値段が上がらないと、収入アップを狙うには、

  • 作業スピードを上げる。
  • 作業時間を増やす。

のどちらかしかないのです。

他のクラウドソーシングは経た経験年数やこなした仕事の経験が受注する時にモノをいい、経験を重ね、スキルを上げると単価もアップします。

5-2.仕事の経験が横に広がらない

ネットの仕事は、ライティングやワードプレスの扱い、ホームページ作り、画像や動画編集、なにかしらリンクしているもので、仕事をしているうちに関連の仕事もだんだん分かるようになってきます。

例えばライティングの仕事で、ワードプレスで投稿していたら、ブログ構築やSEO対策も詳しくなると言った具合です。

まわりの技術も習得したら、軸にしているライティングでも採用される時に優位なるし、新しいジャンルの仕事に挑戦する足がかりになるのです。

データ入力は入力だけで仕事が完結し、横に広がりにくいので、経験した仕事がキャリアアップにつながらないのです。

データ入力をして、クラウドソーシングの仕事の仕組みを覚えたら、新しいクラウドソーシングに挑戦したり、違うネットビジネスに挑戦することをおススメします。

6.まとめ

今回は

「副業データ入力は稼げる?仕事内容と得られる収入は?」

というテーマで、

  • データ入力の内容
  • 副業でデータ入力をするメリット・デメリット
  • データ入力の仕事の探し方
  • データ入力の副業平均収入は?
  • 副業でデータ入力を”継続的に”することをおすすめしない理由

についてお話させていただきました。

データ入力はとかく消耗しがちなので、クラウドソーシングサイトの仕事を初回お試しの感覚で体験する分にはいいと思います。

もし、「私は稼げたよ」と言う人は、自分で思っているより相当ITスキルが高いかもしれません。

 

それほどのITスキルがあるのであれば、動画編集やプログラミングなど、新しいスキル取得も視野に入れて良いでしょう。

ちなみに、僕は、継続的かつ再現性という観点では、不用品転売から始める転売を最もおすすめしています。

なぜなら転売はタイピングスキルがない、本当の意味でスキルがない人でも稼ぐことができるものだからです。

転売については、別途記事を書いているので、そちらのほうに目を通して貰えたらと思います。

 

是非とも今回の記事を参考にしてもらって、あなたのライフスタイルに1番あった副業を見つけて貰えたらと思います。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!