最新版!起業するなら読むべき必読本10選

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こんにちは、川畑です。

今回は「最新版!起業するなら読むべき必読本10選」というテーマでお話していきたいと思います。

いざ起業しよう!と思った時、まずは事業計画を作ると思いますが、市場動向やコンセプトの作り方、アイデア、マインド面など…わからないことが多いと思います。

本を買おうと思っても、多種多様なビジネス関連の本が並んでいて、どれを選べば良いのかわからなくなりますよね。

そのような時に参考になる、最新の『本の選び方』『カテゴリ別オススメの本』をご紹介します。

川畑 昌弘
この記事では、自己啓発編・時代の流れ編・アイデア編の3つのカテゴリでおすすめの本を紹介していきますね!

それではさっそくはじめていきましょう!

1.起業本の役立て方

起業本 役立て方

起業する時に読む本と言っても、心構えなどマインド面についてのものから細かなノウハウ本まで、いろいろな種類があります。

では、どのタイミングでどのような本を起業の参考にすれば良いのでしょうか?

起業する際の基本ステップに沿ってご紹介します。

1-1.なぜ起業したいのか?”why”を考える段階

起業しようと思ったきっかけや理由を改めて振り返り、これから始める事業に対するモチベーションや想いなど、マインド面を高める段階です。

  • お金持ちになりたいから
  • 収入を増やしたいから
  • 定年した後も働きたいから
  • 勤務先の現状が嫌になったから
  • 就職できなかったから
  • キャリアアップの限界を感じたから
  • 夢を実現したいから
  • 自分で事業をやりたいから
  • 有名になりたいから
  • 偉くなりたいから
  • 家族を幸せにしたいから
  • 社会のために貢献したいから
  • 困っている人を助けたいから
  • 地球の環境を守りたいから

などなど、自分はいったいどういう動機でどの方向に進んでいきたいのかをはっきり定める必要があります。

この段階では、本を読みながら自分と向き合うような自己啓発本をオススメします。

本を読み進める中で自然と自分自身の振り返りをすることができ、「そもそも起業しようと思ったきっかけは何なのか?」、「なぜ起業したいと思ったのか?」という”why”の部分を深めることができます。

1-2.どこを目指して何をやるか?”what”を考える段階

どこを目指すのか?

ステップ1で考えを深めた”why”を元に、「具体的に何をどう実現するのか?」という”what”のアイディアを煮詰めていきます。

ここで活用できる本は、アイデアを生み出す発想力を高めてくれるようなもの、そして社会や経済の流れを教えてくれるものの2種類です。

例えば、今や誰もが知っているような有名サービスの成り立ちは、これから始める事業の進め方の参考になります。

今後の経済や社会がどう動いていくのか、専門家の予測は事業計画を練る上でも大事なデータになりますよね。

このように、本から得たアイデアや情報を事業計画に練りこんでいくことが、事業の成功を後押ししていくのです。

  • 起業をする理由はあるものの何のビジネスをしていいか分からない段階の方は、「アイデア編」の本
  • ビジネス内容が決まっているもののこれからのビジネスで生き残れるか不安な方は、「時代の流れ編」の本

から読むことをおすすめします。

1-3.資金集め、手続き、事業開始など具体的に動く段階

”why”と”what”が固まれば、あとは実現に向けて着々と動いていく段階です。

この段階では、手続きや資金調達など、実際にやり方を調べたいという場合が多いので、調べたい事柄についてのノウハウ本が役に立ちます。

参考書のような位置付けで、事業を進める上でわからないことを調べるために活用すると良いでしょう。

2.おすすめする起業本の基準

起業本の活用方法がわかったところで、数多い本の中からどれを選べば良いのか、気になりますよね。

「せっかく買ったのに読んでみたら期待外れだった…」

となってしまったら、お金も時間も勿体ないですよね?

起業準備中はお金も時間も節約したい時期ですから、そういった事態は極力避けたいものです。

そうならないためにも、おすすめする起業本の基準をご紹介します。

2-1.本を読む目的を明確化する

『今何に困っていて、本を読むことでどういう状態になりたいのか』

これがはっきりするだけで、期待外れの本を買ってしまう確率はグンと下がります。

困っていること・実現したいことを一つずつ箇条書きにしてみましょう。

頭の中を整理するためにも、実際に紙やスマホのメモアプリに書き出して、目に見えるようにすることが大切です。

この作業をするだけで、今の自分にとって必要な本が見つけやすくなるだけでなく、その本を読んだときに求めている言葉が目に飛び込んできて、困っていること・実現したいことのヒントが得られます。

2-2.表紙・裏表紙に書かれていることをしっかり読む

本の表紙や裏表紙には、内容に関するキーワードやキャッチコピーが書かれています。

ここに書かれている文言は本の内容をギュッと凝縮したものですので、表紙・裏表紙に関心を持つことが出来れば、自分にあっている可能性が高くなります。

パッと表紙を見て直感的に「これ良さそう」と思った本は、潜在的にあなたが求めていた答えがその本の中にある可能性が十分あるので一度手に取ってみて下さい。

さらに本を手に取ってまず読むべき箇所は「はじめに」「あとがき」の部分をおすすめします。

著者が最も気持ちを込めてエネルギーを注いでる部分なので、ここを読むことで起業に限らず何かしらひらめきや気付きやヒントを得られるでしょう。

2-3.口コミを読む

ネットの通販サイトで本を買うことも多いですよね。

大抵の通販サイトではレビュー機能があり、その本を買った人の口コミを読むことができます。

実際に読んだ人からの口コミなので、内容から本の雰囲気、読みやすさまで、かなりの情報を得ることができます。

さらに口コミに関しては、一つ面白い使い方ができます。

良いレビューも悪いレビューもどちらも参考にしてみましょう。

「良いレビューだけでいいんじゃ…」

と言わずに、ぜひ2つの視点から読んでみて下さい。

読書の幅が広がり、見えなかった側面を捉えることができます。

両方の意見を踏まえたうえで自分ならどのようにレビューをするか考えながら読んでみることをオススメします。

より深く本から情報を吸収し、起業のヒントが見つかりやすくなりますよ。

私も本を買う時は必ず口コミを読んでから買うようにしています。

2-4.初版年、増刷の有無をチェックする

初版年とは、その本が出版された年のことです。

小説などと違い、ビジネスに関する本は出来るだけ情報が新しいものを選ぶ必要があります。

なぜなら、社会や経済は日々目まぐるしく変化しているので、5年前に出版された本の内容が時代遅れになっているなんてことは普通に起こるのです。

できる限り初版年から2年以内の本を選ぶようにしましょう。

ただし、初版年は古くても何回も増刷されている場合は別です。

繰り返し増刷されるということは、それだけ世間に求められているということ。

もっと言えば、時代を超えても淘汰されない不変の真理を突いている本の可能性が高いです。

特に自己啓発系の本に多いですが、時代問わず大切にされている考え方や精神論についての本は、古くても十分読む価値がありますよ。

3.私がおすすめする起業本(自己啓発編)

起業する上で大切な”why”、そして起業に対するマインドを深めていく時にオススメの本をご紹介します。

3-1.スマイルズの世界的名著 自助論 

最初にオススメするのは150年ほど前にイギリスで書かれた名著『自助論』です。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエル スマイルズ
三笠書房
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先ほど「出来るだけ2年以内の本を」をお伝えしておいて、なんだと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、自己啓発本に関しては昔から大切にされてきた本が役に立ちます。

この本の著者のスマイルズは、ソクラテス・ニュートン・コロンブスといった、歴史を動かすほどの偉業を成し遂げた偉人たちだけでなく、これでもかというほど多くの人物の言葉を用いながら、『自分で自分を助ける=自助の精神』の重要性を伝えています。

自助とは、勤勉に働いて、自分で自分の運命を切り開くこと。

起業に置き換えると、起業するということは、全てを自分で決め、全ての責任を自分で負うということです。

苦境に立った時、いかに自分自身で立ち直るか、諦めずに挑戦し続けるかが重要になってきます。

この本を通して偉人たちや様々な職業の方の考え方・成功までの軌跡を知ることで、諦めずに成功を積み重ねていくプラスの思考を身に付けることができます。

反対にこの自助の精神に欠けると、どうなるか?

外部からの援助は人を弱くする。(省略)、人のために良かれと思って援助の手を差し伸べても、相手はかえって自立の気持ちを失い、その必要性をも忘れるだろう。保護や抑制も度が過ぎると、役に立たない無力な人間を生み出すのがオチである。

自分だけでなく他人をも成長から遠ざけてしまいますので、そうならないためにも一読をオススメします。

 

ちなみにサッカー選手の本田圭佑選手はこの本が座右の書なんだとか。

彼の不屈の精神やストイックさの秘密もこの本から読み解くことができます。

  • 意志の力が弱い人
  • 自分に甘い人
  • 我慢できない人
  • 継続できない人
  • 怠け者体質の人

等、このような悩みを乗り越えるヒントがこの本の中には至るところに散りばめられていますよ。

3-2.そろそろ、大好きなことで生きていこうよ!

こちらは人気のYouTuberの方が書かれている本です。

そろそろ、大好きなことで生きていこうよ!
クリス・モンセン
宝島社
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『好きなこと×得意なこと』という視点から、好きなことを仕事にする魅力や落とし穴、心構えなどが親近感を感じられる柔らかい語り口で書かれています。

この本の特徴はそこだけで終わらないことです。

現実的に、好きなことってどうやって見つけるのか?どうやって仕事にしていくのか?という考え方がとても詳しく書かれているのです。

本をたくさん読んでも具体的な一歩が踏み出せないという方は多いですよね。

この本を読めば「できそう!」と思えるようになります。

まずはできそうなところから小さな一歩を踏み出してみること、その大切さを感じる一冊です。

3-3.人を動かす

こちらは知っている方も多いと思います。

自己啓発本の原点とも言われるD.カーネギーの名著です。

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

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デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博
創元社
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1937年に出版されて以降、世界中のほとんどの経営者が一度は読んだことがあると言っても過言ではないこの本。

それだけ多くの人々に支持され続ける理由は、本のタイトルでもある『人を動かす』重要性です。

どんなに小さなビジネスを一人で起業しても、必ず誰かに協力してもらう場面が出てきます。

事業の成功の鍵は人です。

いかに人を巻き込み、共感してもらって、動いてもらうか。

事業を成功させるために誰もが悩む『人の動かし方』その極意が詰まっているのがこの本なのです。

4.私がおすすめする起業本(時代の流れ編)

起業する上で重要な社会の変化やデータの見方について書かれている本をご紹介します。

4-1.FACTFULNESS(ファクトフルネス)

世界中で100万部売れたベストセラー。ビル・ゲイツが「これまでに読んだ本の中で最も重要な1冊」と絶賛しているほど今話題の一冊です。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド
日経BP
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この本の最初には世界についての13問の3択クイズが用意されており、チンパンジーよりも正解率が低くなるという結果があります。

そして賢い人ほど、世界についてとんでもない勘違いや先入観を抱いているのです。

たとえば、本書の中に

Q.「いくらかでも電気が使える人は、世界にどれくらいいるでしょう?」    A. 20%    B. 50%    C. 80%

というクイズがあります。

少し考えて、答えを出してみて下さい。(答えはこの記事の最後に)

恐らく間違えてしまう方が多い(日本の正解率15%)と思うのですが、この理由は思い込みや先入観が関係しています。

誰しも事実を見るように心がけても、思い込みや先入観に負けてしまうことがあります。

「信じていたことが実はただの思い込みで、きちんとデータ分析をしてみると全然違う現状があった。」

事業を進める上でよくあることですが、思い込みや先入観は失敗する大きな原因となります。

たとえば、起業して資金トラブルや顧客とのトラブルに見舞われたときに、目の前に危機が迫っていると感じるとすぐに動き出して手を打ちたくなるものです。

すると、正しい分析ができなくなり、対策を練らず即座に判断したくなり、隅々までよく考えずに過激な手を打ちたくなってしまいます。

焦って処理を迫られるような状況では、思い込みや先入観に捉われたままの状態で判断を下すので悪手を打つ可能性が高くなります。

これは焦り本能からくるものですが、10個の思い込み本能の1つです。

差し迫った状況でも冷静に対応できるようにファクトフルネス(=10の思い込み本能の抑え方)を身に着けてをくことはとても重要です。

教育レベルの高い人も、世界中のビジネスマンも、ノーベル賞受賞者さえファクトフルネスを使うことができていません。

この本では、その10の本能を誰にでもわかるように説明し、どのように10の本能を抑えるかを具体的に教えてくれます。

ファクトフルネスとは、10の思い込み本能の抑え方とも言えるし、事実に基づいた正しい世界の見方とも言えます。

本能が招くとんでもない思い込みや先入観に気づくこと、それこそが「ファクトフルネス」となります。

この本から10の思い込み本能の抑え方を学べば起業にも必ず役立つ状況が出てきます。

考え方だけでも知っておくと致命的な失敗の回避にもつながります。

グラフなどの図やクイズ形式など、読みやすい工夫が施されているので、数字や難しい言葉に苦手意識のある方でもそうでない方も読みやすい本なのでオススメです。

 

また本書の著者はTEDの人気スピーカーとしても有名です。

こちらの動画を見てからだと理解がしやすくなると思うので動画を見てからこちらの本を手に取ることをオススメします。

4-2.LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

目まぐるしく変わるこれからの社会の生き方を指南した一冊です。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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リンダ グラットン アンドリュー スコット
東洋経済新報社
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”人生100年世代”と言われるこれからの時代は、昭和・平成と培われてきた常識が通用しない社会になっていきます。

ビジネスについても同様です。

これまでのやり方では稼げなくなり、時代に合わせて臨機応変に対処できる事業が生き残っていきます。

この本では、IT化から働き方、健康面に至るまで、これから到来する新しい価値観を様々な視点から伝えています。

これからの時代のバイブルになり得る一冊です。

4-3.アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

この本は起業して経営者となる人に必読の書と言えるほど、デジタル化社会における世界の現状と日本の現状、そしてこの先の未来予想を教えてくれます。

「世界で何が起こっているのか?」についてもっと危機感を持つべき事実が日本に突き付けられています。

正直この本を読むまで「お硬そうで難しそうな本だなー」というのがパッと見た印象でした。

しかし、第1章の「世界の状況、日本の状況」の項目を読んだときに愕然としました。

  • エストニアのマイナンバー制度の活用度は日本の比ではないこと
  • スウェーデンはキャッシュレスは当たり前で、人体にマイクロチップをいれてデジタル決済を行っていること
  • 中国は世界をリードするデジタル先進国として圧倒的な進化を遂げていること

などなど都市伝説で紹介されるような状況が世界で当たり前のようになっていることに驚きを隠せませんでした。

 

この本のキャッチコピーは「すべてオンラインになった世界のビジネスの在り方」

と紹介されていますが、まさにネット社会がリアルを包みこむ世界=アフターデジタルが迫ってきています。

ビフォアデジタル(リアル(店や人)でいつも会えるお客様がたまにネットも使ってくれる)からアフターデジタルへの移行する過渡期がたった今まさに起きているのです。

言い換えるならネット社会と現実社会の主従関係が逆転する時期に僕たちは生きています。

近い将来、逆転したアフターデジタルの世界では今までの競争原理が通用しなくなります。

 

アフターデジタルの世界では「顧客接点を多く持っているプラットフォーム」ほど競争力が高くなります。

この競争原理の中で、中国は世界の国々に先んじて「デジタル先進国」としてリードしています。

そして今後のさらなる躍進が見込まれています。

恐らくあなたが想像している中国像と実際の現状はかけ離れていると思います。

これからのアフターデジタルの世界では日本が中国から学ぶ時代が間違いなくやってくるだろうと危機感を抱かされます。

だからこそこの本を手に取って世界の現状を知り、日本の現状に危機感を感じて、起業の際には「日本はどう進むすべきか、起業した会社はどう進むべきか」を考えてみて下さい。

思わぬ落とし穴を回避できる道を選択できるでしょう。

アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る
藤井 保文 尾原 和啓
日経BP
売り上げランキング: 122

日本を代表する企業経営者や官僚など、社会のリーダー達もこぞってオススメしており、経済産業省のトップ世耕大臣も推薦する一冊となっています。

 

「アフターデジタルやOMO(Online Marges with Offline)って何???」

という人にはぜひ読んでいただきたい本です。

 

あらゆるものすべてがITで繋がっていて、”オフラインが一つもない”生活がもうすぐ実現します。

そうなった時、ビジネスの常識はどのように変わるのか?

誰も体験したことのない『完全デジタル化社会=アフターデジタル』を迎える上での考え方を伝えている本です。

5.私がおすすめする起業本(アイデア編)

最後に、起業のアイデアや発想法について書かれている本をご紹介します。

5-1.直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

妄想をどうやって具体的なアイデアに変えていくかについて書かれた本です。

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN
佐宗 邦威
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 468

どんな人も起業を具体的に考える前に『妄想』から入ると思います。

しかし、その妄想を実現するにはたくさんのアイデアが必要です。

この本では、『妄想』をどのような手順を踏んで『成果を出せるアイデア』に変えていくかについて丁寧に書かれています。

わかりやすい内容ですので、本を読み慣れていない方にもオススメです。

5-2.お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法

最新の稼ぎ方と事例を紹介している一冊です。

お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法 (単行本)
川島 和正
三笠書房
売り上げランキング: 263

転売やアフィリエイトも含め、ごく普通のサラリーマンでも一つ一つの手順をクリアすれば確実に稼げるようになる方法や考え方が載っています。

個人の副業レベルではじめられるものもあり、とても実用性のある本です。

ここで書かれている『稼ぐための具体的な方法』は、どんな事業でも応用できる考え方ですので、これから起業する全ての方へオススメします。

対談コーナーなど、全体的にとても読みやすい構成になっていますので、本を読み慣れている人であれば1日で読むこともできます。

5-3.アイデアのつくり方

Amazonが選ぶビジネス本100選に選ばれている本です。

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

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ジェームス W.ヤング
CCCメディアハウス
売り上げランキング: 94

1988年出版と古い本なのですが、長年多くの方に重宝されてきたアイデアづくりの教科書のような存在です。

ボリュームも軽めで、1時間以内に読み終わる方もいらっしゃいます。

必要なことだけが抜粋されて書かれているので、アイデア出しに困った時の1冊目としてオススメします。

まずはこの本を読んでみて、さらに深く勉強したいところを他の本で勉強すると良いでしょう。

5-4.アイデア発想フレームワーク

こちらはアイデアを出すための実践的な方法を紹介している本です。

アイデア発想フレームワーク (日経文庫ビジュアル)
堀 公俊
日本経済新聞出版社
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端的にわかりやすく、多くのアイデア発想法が紹介されています。

会議の場でこの本を活用している企業もあり、「とにかく具体的なアイデア出しの方法が知りたい!」という時に大活躍します。

読み込むというよりは、辞書のように”必要な時に必要な方法を調べる”という使い方がオススメです。

6.まとめ

このように、起業本といってもタイミングや知りたいことによって、活用すべき本は異なります。

まずは今の自分に何が必要なのかを明確にして、それに沿った本を探しましょう。

目的の本が決まったら、書店に足を運んで自分の直感にピンとくるものを探してみて下さい。

その場で立ち読みして決めてもいいし、書店によってはビジネス系の本の品揃えが少ない場合もありますので、ネット通販で口コミを参考にしながらの購入もオススメです。

口コミに関しては、良い評価のレビューと悪い評価のレビューの2つの視点両方から読んでみてください。

より深く本から情報を吸収し、起業のヒントが見つかりやすくなります。

本を味方につけて事業を加速させ、理想の未来をつくっていきましょう。