メルカリのコメント欄で値下げ交渉!理想の対処法と成功のコツ

メルカリ 値下げ交渉 コメント せどり

こんにちは、川畑です。

今回は「メルカリのコメント欄で値下げ交渉!理想の対処法と成功のコツ」というテーマでお伝えします。

メルカリでは常識となっているコメント欄での値下げ交渉。

購入する時、もしくは出品した時に、値下げ交渉をした、されたという方も多いのではと思います。

自分が買うときもそうですが、相手もなるべく安く購入したいという思いもあって、値下げ交渉を行っていくわけですね。

値下げ交渉がうまくいけば、本来1000円で売っていたものが、500円で買えるということも十分にありえるのです。

実はそのメルカリの値下げ交渉にも、成功しやすい方法があるのをご存知でしょうか?

  • メルカリで希望通りの価格で商品を購入したい
  • メルカリで出品したが、予想外の値下げ交渉に困っている
  • 購入・出品したいが、値下げ交渉が不安で踏み出せない

そんな方へ向けて、メルカリの値下げ交渉の購入側・出品側、双方の対応策と成功のコツについてお伝えします。

川畑 昌弘
メルカリの値下げ交渉術を身につけることで、商品をお得な値段で購入することができます!今回の記事を参考にして、メルカリの値下げ交渉術を身に着けていただけたらと思います!

それではさっそくはじめていきましょう!

1.メルカリでは値下げ交渉をコメントによって行う

だいたいのフリマアプリと同じように、メルカリでもコメント欄による値下げ交渉が頻繁に行われています。

出品側も値下げ交渉を見越して、最初は希望よりも高めの価格設定にしている場合も多く、購入前の値下げ交渉は常識となっています。

しかし、中にはほとんど値下げができずに最初の提示価格と変わらない価格で購入するケースや、希望額を大きく下回って予想外の安価で販売してしまうケースもあります。

そういった”値下げ交渉の失敗”を防ぐために、成功するやり方とコツをお伝えします。

2.メルカリでの値下げ交渉のやり方(購入者編)

購入する際に「値下げしてほしいな」と思ったら、以下の手順で値下げ交渉を行います。

  1. 商品のコメント欄に希望の条件を書き込む
  2. 出品者からの返信を待つ
  3. 出品者が違う条件を提示してきたら検討・再交渉する
  4. 購入者・出品者お互いに同意できれば購入する

値下げ交渉はコメント欄で行うため、基本的には他の人も見ることができます。

ただし、「オファー機能」という非公開で値下げ交渉ができる商品も中にはあります。

「オファー機能」を使える商品は購入ボタンの横に「オファー」というボタンがありますので、そのボタンから第3者には非公開で値下げ交渉をすることができます。

 2-1.成功しやすいメルカリの値下げコメントの例

値下げ交渉の際に大切なことは礼儀と明確な条件提示です。

値下げコメントの成功例
「初めまして、〇〇と申します。こちらの商品の購入を検討しているのですが、送料込み△△円にしていただくことはできないでしょうか?お手数おかけしますが、ご検討よろしくお願いいたします。」
  • 挨拶からはじめる
  • 商品を購入したいと思っている旨を伝える
  • 希望条件を明確に提示する
  • 「検討してもらえると嬉しい」という旨を丁寧に伝える

と、いった礼儀正しい姿勢を見せることが大切になってきます。

値下げをするということは、出品者にとってはその分の利益が減るということです。

「できれば値下げをせずに売ってしまいたい!」

こう思っているはずです。

 

出品者がそういう状況にあることを考慮したうえで、礼儀と明確な条件提示をするのです。

そうすることで、最初は値下げをするつもりがなかったとしても、値下げに応じてくれる場合があります。

このように、出品側が嫌な気持ちにならない交渉の仕方を心がけましょう。

 2-2.失敗する値下げコメントの例

買う側であっても、上から偉そうな態度を取ってしまってはいけません。

購入者に値下げ交渉をする権利があるように、出品者にも断る権利があります。

また、値下げ交渉は出来るだけ少ないやり取りでスムーズに行いましょう。

条件が明確でなかったり、わかりにくい書き方だったりすると、出品側が煩わしく感じてスルーされてしまうケースもあります。

値下げ交渉の失敗例
「◯◯円でお願いします。」

「もう少し安くなりませんか?」

  • 挨拶もなくいきなり価格を提示する
  • いきなり半額に近い価格など、大幅な値下げを迫る
  • 明確な条件提示をせずに「安くしてほしい」旨だけ伝える

仮にあなたが、出品者だとして、いきなり何の脈絡もなく上記のようなことを伝えられたらどう思うでしょうか?

少なくとも僕だったら、絶対に値下げはしないし、普通の値段でも売ろうとは思わなくなります。

メルカリ 値下げ交渉 断る

 

こういったやり取りは、出品者が嫌な思いをするだけでなく、常識を疑われる行為です。

「この人に売って大丈夫だろうか?ちゃんとお金を支払ってくれるだろうか?」

そういった不安を感じ、価格的には想定内であっても値下げを断られるケースもあります。

 2-3.購入時の値下げ交渉のポイント

  • 礼儀を大切にする
  • 出来るだけ少ないやり取りで済むように明確に条件を提示する
  • 相手の立場を想像した条件提示を行う
  • 成功・失敗に関わらず検討してもらったことに対してお礼を言う

ネット上のやり取りであっても、礼儀とわかりやすさは大切です。

相手も人であり、感情で動くからです。

想定より低い価格であっても、「この人の対応は気持ちいいな」と出品者が思えば値下げしてくれることもあります。

逆に「この人は嫌な感じの人だな」「面倒臭いな」と出品者が思えば、想定内の値下げであっても断られてしまいます。

礼儀と明確な条件提示は大切にしましょう。

3.メルカリでの値下げ交渉の対応方法(出品者編)

出品をすると、必ずと言っていいほど値下げ交渉をされますよね。

もしも値下げをしたくない場合は、プロフィールや商品説明ページに値下げは行わない旨を記載しておきましょう。

  • 値下げ交渉は受け付けておりません。
  • こちらの商品は値下げ不可です。あらかじめご了承ください。

などの記載をしておくだけでも値下げコメントは大幅に少なくなります。
(それでもしてくる人がいますが、そういう人はガン無視で良いです笑)

値下げ交渉に応じる場合は、送料やメルカリ手数料が引かれることをしっかり念頭に置き、最低いくらなら赤字にならないのかを計算してから応じましょう。

特にメルカリ手数料は要注意です。

販売手数料10%の他にも、決済方法や商品の送り方によっては手数料がかかるものもあります。

商品が売れた後の出荷方法まで含めて、最低価格を計算しましょう。

 3-1.値下げコメントをされたときの対応

メルカリ 交渉

実際に値下げ交渉をされた時の対処法についてご紹介します。

 ・礼儀があり値引き額も想定内

礼儀があり希望価格も問題ないようなら、出来るだけ応じてあげましょう。

その商品単体での利益は減ってしまいますが、好印象につながりリピーターになってもらえる可能性があります。

長い目で見れば良いお客様になってもらえるかもしれません。

 ・礼儀はあるが値引き額が想定外

その条件では難しいことを伝え、改めてこちら側の条件を提示しましょう。

「ご提示いただいた価格では難しいのですが、送料込み〇〇円でしたら可能です。いかがでしょうか?」

という風に、最初の価格よりも少し低い価格を提示すると、相手も検討しやすくなります。

 ・礼儀はないが値引き額は想定内

礼儀の度合いにもよりますが、

「嫌な人だな」

「非常識だな」

と感じた場合は、想定内の価格であっても値下げに応じなくて良いです。

メルカリ上の取引においても、礼儀や常識を守ることは大切なルールです。

ルールを守れない方とはどんな条件であれ取引をしないことをオススメします。

購入後の金銭のやり取りや、出荷時のトラブルにもなりかねません。

メルカリユーザーはいくらでもいるので、自分が不快感を感じるような人にはよっぽど金銭的に困っていない限りは、売る必要はありません。

「挨拶など、マナーのある方のみとお取引させていただきます」と言った一文をプロフィールや商品ページ内に記載しておくのも効果的です。

 ・礼儀もなく値引き額も想定外

この場合は絶対に取引には応じないようにしましょう。

常習的に非常識な値下げ交渉を繰り返している可能性が高く、購入後の金銭や出荷時のトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。

場合によっては、メルカリ事務局へ通報した方が良い場合もあります。

  • メルカリ外での直接取引を要求してくる
  • 提示条件を断ったら誹謗中傷を書き込まれた

など、メルカリの規定に触れる場合もあります。

そう言った場合は特に、やり取りには応じずにメルカリ事務局へ対応をお願いしましょう。

 3-2.値下げ交渉を断りたい時の例文

メルカリ 値下げ 断る

相手の対応に不満がある、提示金額が低すぎるなど、コメント欄に書き込まれた値下げ交渉を断りたいケースがあります。

そう言った場合、どう断るか悩みますよね。

コメント欄は公開されていますので、もしかすると他にも購入を検討している人がやり取りを見ている可能性があります。

  • 結局、交渉は破談になってしまったが、一度想定よりも低い値段でOKしたのを見ていた他の人が、再度その価格で交渉してきてOKせざるを得ない。
  • 値下げ交渉で揉めたやり取りを見て、検討していた他の人が離れてしまった。

このようなトラブルがおこる可能性もあるので、値下げ交渉の対応の仕方は注意が必要です。

基本は、相手の対応がどうであれ、出品者側は礼儀とマナーを守ることが大切です。

違う価格を提示する際の例文

「◯◯さま、コメントありがとうございます。

申し訳ございませんが、ご希望の価格でのお値下げは難しいです。

△△円でしたら可能ですが、いかがでしょうか?」

「相手から提示された価格では難しいが、最初の価格からは少し下げてもいいかな」というときは、このように伝えるとスムーズでしょう。

具体的な価格を再提示されると相手も検討しやすくなる為、購入に繋がる可能性が高くなります。

値引きを断りたい時の例文

「商品をご覧いただきありがとうございます。申し訳ございませんが、お値引きは考えておりません。ご希望にそうことができず申し訳ございません。」

実際は値引きできる場合でも、相手の対応に不満があったり、マナーが守られていなくて断りたい時は、このように値引き自体ができないと伝えましょう。

マナーのない人はこれくらいはっきりと断らなければしつこくコメントを返してきます。

取引したくない相手はバッサリと断り、他の人との取り引きに繋げましょう。

また、実際は値引きできるけれどもこういった返答をした場合は、やり取りが終わった後出来るだけ早く、コメント履歴を削除しておいてください。

他の人がコメント履歴を見た際に「値引き不可なのか」と勘違いして離れていってしまいます。

 3-3.値下げコメントの履歴を残しておくか、消すかの判断

出品者は自分が出品した商品のコメント欄を削除することができます。

相手の礼儀がなかったり、非常識な価格提示をされたなど、スムーズにいかなかったコメントやり取りの履歴は削除をオススメします。

理由は、コメント欄のやり取りは全て公開されているからです。

出品者側に非がなくても、値下げ交渉で揉めている様子は端から見て良い印象は受けません。

今後の販売に響いてしまう可能性があるため、破談になった値下げ交渉の履歴は削除しておいたほうが無難です。

 3-4.値下げする場合の最低価格

  • 送料込みの場合、いくらかかるか?
  • メルカリ販売手数料10%が必ず引かれる
  • 「らくらくメルカリ便」は手数料がかかる
  • そもそも、手数料が引かれた上で最低いくら手元に残したいか?

この4点を踏まえた上で、「いくら以下だと赤字になるのか?」を計算し、値下げ交渉に臨みましょう。

送料込みの価格設定の場合、商品の重さや大きさによりますが、送り先の地域によって送料が異なる場合があります。

また、販売価格や決済方法に関わらず、メルカリ上で販売する場合は必ず販売価格の10%の手数料を引かれるという点を忘れてはいけません。

商品が売れて出荷する時に便利なのが「らくらくメルカリ便」ですが、こちらも30円の手数料がかかります。

他にも、売上金をメルカリから自分の銀行口座に振り込んでもらう時も手数料なども金額によっては発生する場合があります。

このように、販売後に引かれる手数料や送料をしっかり把握しておかなければ、「うっかり値引きしたが為に赤字になってしまった」という失敗にも繋がるのです。

4.メルカリで値引き対応する際のコツとマナー(共通)

購入する場合も、出品側の場合も、以下のマナーは守りましょう。

  • 値引き交渉の際は挨拶・口調など礼儀を守る
  • 出品側にはメルカリ手数料などがかかることを理解し、非現実的な価格提示は行わない
  • 自分の希望条件を明確に提示する

スムーズに交渉がまとまるコツもマナーと共通しています。

  • 相手の立場を考えた発言・交渉
  • 明確でわかりやすいやり取り
  • 挨拶、お礼などを必ず伝える

対面での買い物や、仕事相手とのやり取りと同じように、メルカリ上での取り引きも人 対 人のやり取りです。

直接顔が見えたり、話したりするわけではありませんが、画面の先には人がいるということをしっかりと念頭に置いて取り引きをしましょう。

言い方や礼儀一つで、値下げ交渉が成功するか失敗するかが決まります。

5.メルカリの値下げ交渉はマナーを守れば成功する

値下げ交渉が日常的に行われているメルカリ。

いろいろな人が値下げ交渉を行うため、成功するケースと失敗するケースがあります。

せっかくなら値下げ交渉をスムーズに行って、購入側も出品側も満足できる取引がしたいですよね。

成功のコツはマナーを守ることと明確な条件提示です。

メルカリはとても便利なツールですので、成功のコツを活かして活用していきましょう。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!