せどりで失敗して50万円損した僕が失敗パターンと教訓を語ります

せどり失敗 せどり

「せどりの仕入れに失敗したくない…」

「せどりで失敗したら大損しそうだ…」

 

このような不安を抱えている人がいるかもしれません。

その気持ちは非常によく分かります。

 

せどりを副業でやろうが、独立してやろうが、失敗してしまったら路頭に迷ってしまいますからね。

今でこそ、せどりで月商200万円の成果を出すことができている僕ですが、初心者の頃はそれはもう数多くの失敗を積み重ねてきました。

 

「商品を仕入れることができない…」

「仕入れに失敗して赤字になってしまった…」

「お客さんからクレームをもらってしまった…」

などの失敗があって、何度もせどりをやめようと思いました。

金額でいうと50万円分は損しましたね笑

 

しかし、上記の失敗を乗り越えたからこそ、今の自分がいるので、失敗した経験はあながち無駄にはなってないなと思います。

 

せどりで失敗した経験があるからこそ、

「せどりの仕入れに失敗した例と仕入れに失敗しないための対処法」

といったことを経験談からアドバイスできるようになったからです。

 

もちろん、失敗せずにスムーズに収益をあげられるようになるのが1番なんですけどね笑

 

恐らく、この記事にたどり着いて来た人は、かつての僕のように「せどりで失敗したくない・してしまった…」と悩んでいる人が多いと思います。

泉 こうじ
そんな人の道しるべとなるような記事を書きたくて、今回は、僕がせどりの仕入れで失敗した例とせどりの仕入れに失敗しないための教訓を公開しようと思っています。

それでは早速始めていきましょう!

目次

1.せどりの仕入れに失敗した7つの例と失敗した原因

僕が今まで経験したせどりの失敗例は7つあります。

 

これらの仕入れの失敗がなければ、今頃月商500万円は軽く超えていたんじゃないかと思います笑

そんな失敗だらけの僕でも収益をあげられるのが、せどりの良いところなんですけね。

この章では、僕がせどりで失敗した仕入れ8つの例と失敗した原因について述べていきますね。

 

※これからあげる例は全てAmazonせどりの例になります。Amazonせどりについてよく分からない方は、

【Amazonせどり徹底分析】月商200万を達成するための3つの秘訣

の記事を参考にしてもらえたらと思います。

1-1.せどりの仕入れ失敗例①:メーカーが独占販売している商品を仕入れてしまった

Amazonに出品されている商品は出品可能の商品であれば、基本的にはなんでも売ることができます。

 

しかし、Amazonで売られているからと言っても、メーカーが独占販売している商品の販売は禁止されているんです。

(それならなんで出品可能なんだって話ですけど^^;)

 

例えば、下記は僕が実際に仕入れてしまった商品になります。

テサラン

 

「テサラン」という制汗クリームなんですが、この商品1本4500円ほどで売れるんですよ。

しかも売れるペースは1日2〜3本以上ほどの超人気商品。

 

この商品をメルカリで探してみると、1本2500円で大量に出品されている…

 

「超お宝商品じゃんwこんなお宝を見逃すバカがいるんだな笑」

 

と調子にのって50本ほど仕入れて出品しちゃったんですよ笑

 

「よーし出品された!これで今月の利益数万は確定だな〜」

と高をくくっていたものの…

 

商標権侵害メール

 

はい。テサランのメーカーさん(しかも取締役)から直接クレームメールを貰ってしまいました。

 

このように、メーカーが独占販売していることを知らずに、その商品を出品してしまうと、メーカーから、

「商標権違反だぞてめえ!はやく取り下げねえと訴えるぞゴラァ!」

といった感じのクレームを受けてしまいます。

 

しかもこの警告を無視して、商品の販売を続けた場合は、法的処理も実施するとまで言ってくるほどです。

 

はじめてこのたぐいのメールを貰った時は背筋が凍りましたねw

「俺訴えられるの?人生終わるの?」

みたいなこと考えてました笑

(まあ、個人に対してメーカーが直接法的処理をするのはコスパ悪いので、半ば脅しでしょうけど)

 

なんにしても、メーカーからクレームメールを貰った場合は、商品の販売を続けるわけにはいきません。

最悪の場合、Amazonに通報されてアカウント停止になる可能性もあるわけですから。

メーカーも販売さえ辞めてもらえれば、それ以上は何も追求してきません。

 

僕は泣く泣く謝罪メールを送って、商品を全て家に返送してもらいました。

返送された商品は全て、ヤフオクやメルカリで販売し直しましたが、それでも総合的にみたら赤字になってしまいました…

それまでの仕入れや、販売し直した時間も踏まえると、時間的な意味でも大損をするはめに。

 

僕がこのようなミスをしてしまったのは、

「モノレートで商品の価格とユーザー数をよく見ていなかったこと」

が原因になります。

 

テサランに限らず、メーカーが独占販売している商品をモノレートで見てみると、

テサランモノレート

上記のように、価格がやけに一定だったり、出品者数がずっと1(もしくは不自然に減っている)になっています。

 

これに気づかずに仕入れてしまう辺り、どれだけ自分がアホだったか分かります笑

時間的な意味でかなり損をしましたが、これはこれでいい勉強になりましたね。

1-2.せどりの仕入れ失敗例②:Amazonで出品できない商品を仕入れてしまった

「おおっこれ安いじゃん!仕入れちゃおう〜」

安く仕入れられる商品を見つけて、仕入れたものの、

 

出品できない商品 出品許可が必要な商品

「現在、この商品は出品いただけません。出品の申請も受け付けておりません。」

「このブランドには出品許可が必要です。」

 

上記の表示が出てきて、せっかく仕入れた商品をAmazonで販売することができなかった…

ということも、せどり初心者がよく陥る罠になります。

 

Amazonでは商品ジャンルやメーカーによっては、

「出品申請(メーカーが発行した請求書や出品許可証の提出)をしないと出品させないよ」

「出品できないよ。出品申請すら受け付けないよ」

といった出品が規制されている商品が結構あります。

 

僕自身、出品できない商品を仕入れては、

「せっかく仕入れたのに、Amazonで売ることができない…」

と何度も煮え湯を飲まされてきました。

 

まあ、これも仕入れる前に出品できるかどうか確認すればいい話だったんですけどね笑

Amazonでは出品できる商品は、

出品できる商品

上記のように、「出品する」ボタンが表示されていれば問題なく出品することができます。

 

特に初心者のうちは、せっかく商品を仕入れられたのに出品できないのは大きな痛手になり、せどりで失敗する根本原因になりえます。

なので、仕入れられそうな商品を見つけた時は、慌てずに、出品できるかどうかをあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

 

2018年8月現在では、

  • 食品&飲料
  • 服&ファッション小物
  • シューズ&バッグ
  • 時計
  • ペット用品
  • ジュエリー
  • ショップジャパン
  • SONY
  • Panasonic
  • EPSON
  • 富士フィルム(FUJIFILM)
  • GOPRO
  • CANON
  • NIKON
  • CAPTAIN STAG

のカテゴリやメーカーの商品を出品をするのには、申請が必要になってきます。

(CDや一部のDVDに至っては申請すら行えない状態です。)

 

まあ別に上記のカテゴリや、メーカーの商品が売れなくても、月10〜30万程度であれば十分達成できますけどね笑

 

せどりで十分に収益をあげて、更に上を目指す場合に出品申請すればいいんじゃないかと思います。

1-3.せどりの仕入れ失敗例③:売れてないのに価格差だけを見て仕入れてしまった

「おおっ!この商品100円で仕入れられていい値段で売れるじゃん!20個在庫あるけど全部買ってしまおうw」

そんな僕が仕入れた商品が…

ベイマックス

このベイマックスのスマホケース。

Amazonでの価格を見てみると…

価格

 

上記のように、仕入れ値100円の割にはいい値段で売れていました。

では、実際に20個仕入れたこの商品が売れたのかと言うと…

まったくと言っていいほど売れなかったんですよね笑

 

理由は明白で、ただ単にその商品が売れているかどうかを確認していなかったんです。

 

実際にその商品がどれくらい売れているのかをモノレートで確認してみると…

 

全然売れていない

ランキングの線が半年に1回ほどのペースでしか落ちていません。

(モノレートのランキングの線が落ちている=売れていると判断することができます。)

 

半年に1回しか売れない商品を20個仕入れてもそりゃうれないよって話ですw

しかもこの商品は、iPhone6のケースなので、時間が経てば経つほど需要がどんどんなくなっていきます。

 

そういったことにも気づかずに、ただ単に値段が安いだけで仕入れてしまった僕は最高にアホですね笑

2000円程度の損失だったので、そこまでショックは大きくなかったですけど、一桁多かったら確実に心折れてましたね。

1-4.せどりの仕入れ失敗例④:コメント欄に誤った情報を記載して売ってしまった

これは仕入れ失敗に加えていいのかどうか迷ったんですが、失敗には変わりないので一応。

 

商品を出品するときには、その商品はどんな状態なのかをコメント欄に記載することができます。

 

 

上記のような感じに。

 

特に中古品を販売する場合は、

  • 何が揃っているのか?(不足物はなにか?)
  • 傷はないか?
  • 落書きはないか?

といった情報を記載しているかどうかで、売れ行きがかなり変わってきます。

買う側にとっては、同じ中古品でも何もコメントが記載されていないよりも、記載されていたほうが安心感が出ますからね。

 

僕は、このコメント欄に誤った記載を記載したことでトラブルになってしまったことがあります。

下記がトラブルの原因になった商品。

カービィのエアライド

 

「カービィのエアライド」っていうゲームキューブのソフトです。

この商品自体は、10年以上前に販売されたゲームなのに非常に人気で、中古でも1日1本以上のペースで売れます。

 

で、この商品なんですが、1本目を仕入れたときは説明書が付いていたんですね。

なので、売るときも、

「説明書付きです!」

と記載して問題なく売ることができました。

 

しかし、2本目を仕入れたときは、説明書がついていなかったのにも関わらず、「説明書付き」と記載した商品と同じ扱いで出品してしまったんです。

 

その後どうなったのかは想像に難しくないと思います。

「説明書付きって書いてあったのに、説明書付いてないじゃないか!」

とお客さんからクレームをもらって、返金するはめになってしまいました…

 

まあ、説明書ついてると書いておいて、付いてなかったらそりゃ怒りますよね。

悪い言い方をしてしまえば、「詐欺」なんで。

僕でも怒っていたと思います。

 

とまあこのように、

「コメント欄に誤った情報を記載」

という間抜けなミスをしてしまって、本来得られるはずの利益を逃してしまったこともあります。

1-5.せどりの仕入れ失敗例⑤:試用見本品だった

試用見本品とは、店頭に置かれているお試し商品のことですね。

見た目も中身も現物と全く同じなんですが、

 

試用見本品

 

上記のように、本来バーコードが記載されている部分に「試用見本」と書いているんです。

この試用見本品、なぜかメルカリやヤフオクでも結構出回ってるので、知らないまま仕入れてしまうことがよくあります。

 

人によっては、試用見本品でも全く気にしなかったりするんですが中には、

「試用見本品を売りつけてくるなんてどういうつもりなんだ!」

とすごい剣幕でクレームを言ってくる人もいます。

 

結局、このクレームを言ってきた人とは、話し合いの末返金することで許してもらえましたが…

 

よくよく確認してみたら、Amazonの規定でも、

「サンプル版及び試用見本品は販売禁止」

って書いてあったんですよね。

 

もし、購入者が僕にではなく、Amazonに、

「この出品者は試用見本品を販売してましたよ!」

と通報していたら、ほぼ確実にアカウント停止になっていたことでしょう。

 

いやあ、危なかった…

1-6.せどりの仕入れ失敗例⑥:ライバルが多すぎて値崩れしてしまった

「手頃な価格で仕入れられて、すごく売れている!」

 

そんな商品を仕入れても失敗することがあります。

それは、ライバルが多すぎて値崩れしてしまった場合ですね。

 

例えば、下記は僕が実際に仕入れた商品、

ジョモリー

ジョモリーっていう脱毛石鹸になります。

こちらの商品は1日に3〜4個売れるほどの超人気商品で、僕は3000円で仕入れて5500円で売っていました。

 

20個仕入れてすぐに売れたので、

「よ〜し今度はもっと仕入れて、ボロ儲けしてやろw」

と調子にのって50個仕入れたんですね。

 

その結果は見るも無残なものでした。

ライバルが多すぎて値崩れ

上記のように、ライバルが増えすぎて、価格がみるみるうちに急降下。

 

2018年8月現在ではかつて5500円で売れていたのが、2000円以下に落ちるまでになってしまいました。

50個仕入れた在庫は全て売れたものの、総合的にみれば完全なる赤字という最悪な結果に終わってしまいました。

 

こんな最悪な結果が終わってしまった原因はまぎれもなく、

「ライバルがどれだけ増えているのか見ていなかった」

ことにあります。

 

5500円で売れていた段階では、ライバルはせいぜい4〜5人程度しかいませんでした。

そんなライバルも最初に仕入れた商品が売り切れる頃には、10人以上に増えていたんです。

 

ライバルが増えていることに目もくれずに、

「今度はもっと仕入れて儲けてやろうw」

と欲張った結果、見事に転落してしまったわけです。

 

せどりに限らず、儲けを増やそうと欲張ると大抵ろくな結果になりません。

1-7.せどりの仕入れ失敗例⑦:動作不良品を仕入れてしまった

なにか仕入れられる商品がないかなとメルカリで探してみたところ…

動作不良品

というコメントがついたゲーム機があったんですよね。

 

しかも値段もかなり安めで、利益も十分にとれそう。

「これはもう買うしかないな!」

僕は速攻でその商品を買って、販売しました。

 

「動作確認済み」と書いてあったので、動作確認することなく。

 

その結果、購入者から、

「買った商品が動作しないんですけど!!!」

とクレームをくらって返金する羽目になりました…

 

とまあ、このように、動作不良品を仕入れてしまって、仕入れ資金分の損失をしてしまったこともあります。

今回の商品の場合は、「動作確認済み」と記載しているのに、動作しなかったわけですから尚更タチが悪いですよね。(というか詐欺です。)

 

まあ、何にせよ、出品者の言うことを鵜呑みにして、動作確認をしなかったのもそうですが、

動作不良品

こんなひと目で見て、「適当」と分かるコメントをする出品者から買ってしまった僕にも非があるわけです。

 

この件以降、僕は中古品を仕入れた場合は、必ず動作確認をした上で販売するようになりました。

動作不良品を仕入れる=100%損失となるので。

仮に動作しなかったとしても、受取評価さえしなければ、返金してもらえますからね。

2.せどりの仕入れに失敗しないための6つの教訓

教訓

ここまでで、僕がせどりに仕入れに失敗した7つの例についてお話しました。

振り返ってみると、なんであんなしょうもない失敗をしたのかと思うばかりの間抜けさだなと、記事を書いている今も思うほどです。

(まあ、そんな僕でも今では月商200万の収益をあげられているのが、せどりの魅力ではあるんですが)

 

この記事を見ているあなたには、僕と同じような失敗をしてほしくありません。

 

そこで、この章では、僕が仕入れに失敗した経験を踏まえて、

「せどりの仕入れに失敗しないための6つの教訓」

についてお話しようと思います。

2-1.せどりの仕入れに失敗しないための教訓①:安いからという理由だけで仕入れをしない

どれだけ安い商品でも、売れなければ意味がありません。

 

モノレートを見た時に、

 

上記のように、1ヶ月に1回しか売れていない商品は、よっぽど資金に余裕が無い限りは仕入れるべきではありません。

ライバルの数にもよりますが…

 

 

これくらい線が落ちている商品であれば、問題なく仕入れられるかなっといった感じです。

 

また、仕入れた商品が売れない理由は、需要がないだけでなく、他にもあります。

商品が売れない理由を全て知って、対策をするだけでも失敗からは遠ざかっていくんじゃないかと思います。

 

その点に関しては、

【1ヶ月で売上166倍!?】せどりで売れないときに役立つ5つの対策法

で詳しく解説しているので、別途参考にしてもらえたらと思います。

2-2.せどりの仕入れに失敗しないための教訓②:ライバルの数を見て仕入れの判断をせよ

「手頃な値段で仕入れられて、需要もそれなりにある。」

 

という理由で商品を仕入れても、ライバルが多すぎると価格崩壊をして、赤字になってしまうというパターンもあります。

そんな状況に陥らないためにも、あらかじめその商品のライバルが増えそうかどうかを予測しておく必要があります。

 

先ほど紹介した、ジョモリーの例で言えば、

ライバルが多すぎて値崩れ

2017年の7月あたりからライバルが一気に増えて、価格崩壊が起きていることがわかります。

この商品のモノレートをさらに下までみていくと…

 

モノレートユーザー

「モノレートユーザー」のユーザー数が6月末に急激に増えていることが確認できました。

モノレートユーザーは、文字通りその商品をモノレートで見ている人が何人いるのかを表示してくれる項目になります。

 

つまり、モノレートユーザーの数が多ければ多いほど、その商品をチェックしているライバルが多いことが判断できるんです。

この時点で仕入れを辞めていれば、利益を得たまま終わることができるわけですね。

まあ当時の僕はそのことに気づかずに、価格競争に巻き込まれてしまったわけですが笑

2-3.せどりの仕入れに失敗しないための教訓③:メーカーが独占販売している商品を仕入れない

メーカーが独占販売している商品を仕入れしまったら、それだけで損失になってしまいます。

Amazonで販売することができないので。

 

下手したら、商標権侵害でAmazonに通報されてアカウント停止という事態にもなりかねません。

せどりをする人にとって、Amazonを使えなくなるというのは非常に大きな痛手になってきます。(特に副業をする人にとっては。)

 

なので、メーカーが独占販売している商品は仕入れないのが無難です。

メーカーが独占販売している商品は、

テサランモノレート

 

上記のように、価格がやけに一定だったり、出品者数が不自然に減っていたりするので、すぐに分かります。

メーカーが独占販売していない商品は、

ライバルが多すぎて値崩れ

上記のように、出品者数や価格が自然に上下しています。(この波形の商品は仕入れちゃだめですよ!)

 

また、メーカーが独占販売している商品をまとめているサイトもあるので、その情報を頼りにしても良いでしょうね。

メーカーが独占販売している商品については、こちらの記事で解説されているので参考にしてもらえたらと思います。

2-4.せどりの仕入れに失敗しないための教訓④:ちゃんと出品できるか確認せよ

いくら安くて売れる商品を仕入れたとしても、出品することができなければ全く意味がありません。

むしろ、仕入れ金額分の赤字になるので、完全なる損失になってしまいます。

 

せどり系のブログを見ていると、

「たった1日で◯◯万円分の利益の商品を仕入れられました!」

なんて書いて、ドヤ顔で仕入れた商品の写真を載せている人がいますけど、あれ出品できなかったら全く意味ないですからねw

 

仕入れられそうな商品を見つけたとしても、慌てずにまずは出品できるかどうかを確認することをおすすめします。

Amazonセラーセントラルのサイトを使えば、

出品できる商品

「出品する」ボタンがついていれば、出品することができます。

 

自宅でできる電脳せどりであれば、パソコンの。

店舗せどりであれば、スマホアプリにAmazonセラーセントラルのアプリがあるので、そちらで出品できるかどうかを確認してもらえたらと思います。

2-5.せどりの仕入れに失敗しないための教訓⑤:動作確認は絶対にするべし!

せどりをする上では、動作するものを仕入れるのが大原則です。

動作不良品を売ってしまえば、返金による金銭面だけでなく、お客さんの信頼を失うことにも繋がります。

 

そんな状況に陥らないためにも、面倒でも動作確認をすることをおすすめします。

 

中には、

動作不良品

上記のように、「動作確認済みです!」と記載しておきながら、動作不良品を出品する非人間的な人もいます。

 

「とにかく売れればいい。受け取った客がどう思おうが自分には関係ない。」

みたいな考えで商品を売っている輩もいるわけです。

 

僕たちせどらーは、そんな輩の被害者になることはあっても、決して同じ領域にたってはいけないんです。

動作確認をちゃんとすることによって、いざ動作不良品を見つけた時に出品者と交渉することで返金処理をしてもらうこともできます。

 

確かに、時間帯効果のことを考えたら動作確認をするのは面倒だとは思います。

しかし動作確認をするかどうかで、損失の回避を行うことができるので、利益額の大きい少ないに限らず実施することをおすすめします。

 

どうしても動作確認をするのが面倒であれば、中古品でなく新品の商品を仕入れるのが無難ですね。

2-6.せどりの仕入れに失敗しないための教訓⑥:中古品を販売するときは今一度コンディションとコメントをチェックせよ

Amazonでは一度出品した商品の情報を引き継いで出品することができます。

 

中古品で言えば、同じ商品でも、

  • 非常に良い
  • ほぼ新品

のコンディションで商品を販売することができます。

 

ここで僕がやってしまったミスは、

  1. 最初に仕入れた傷のない商品を「非常に良い」で販売
  2. 同じ商品を仕入れたら傷が入っていた
  3. コンディション「可」でなく、最初に作った「非常に良い」で販売

以上の手順で商品を販売してしまったことなんですよね。

 

非常に良いで出品していた商品には、

「傷もほとんどなくきれいな状態です!」

と堂々と書いていました。

 

しかし実際に出品した商品は、傷が多めに入っているコンディション「可」の商品だった。

そりゃクレームが来るに決まっています。

 

これも、コンディションとコメントをろくに確認せずに、そのまま出品してしまった僕に非があります。

せっかく得られるはずの利益をそんなことで失ってしまうのはもったいなさすぎます。

 

中古品を出品するときは、コンディションももちろんですが、コメントも偽りがないかどうかもちゃんと確認することをおすすめします。

3.せどりで失敗したパターンと教訓についてのまとめ

今回は、僕が犯したせどりの仕入れ失敗パターンとして、

  • メーカーが独占販売している商品を仕入れてしまった
  • Amazonで出品できない商品を仕入れてしまった
  • 売れてないのに価格差だけを見て仕入れてしまった
  • コメント欄に誤った情報を記載して売ってしまった
  • 試用見本品だった
  • ライバルが多すぎて値崩れしてしまった
  • 動作不良品を仕入れてしまった

以上7パターンをご紹介させていただきました。

 

また、上記の失敗パターンを教訓として、せどりの仕入れに失敗しないために、

  • 安いからという理由だけで仕入れをしない
  • ライバルの数を見て仕入れの判断をせよ
  • メーカーが独占販売している商品を仕入れない
  • ちゃんと出品できるか確認せよ
  • 動作確認は絶対にするべし!
  • 中古品を販売するときは今一度コンディションとコメントをチェックせよ

以上6つのことをお伝えしました。

 

今回の失敗パターンと教訓を頭に叩き込んでもらうだけでも、僕と同じ失敗を犯すこと無く、せどりで収益をあげていくことができることでしょう。

 

ここで注意してほしいのが、いくらせどりの仕入れに失敗しなくなったといっても、

「月商をあげることにこだわりすぎて本質を見失う」

ことになってはいけないということです。

 

副業であれば、

「せどりに時間を取られすぎて家族との仲が険悪になった」

というパターンもありますし、独立であれば、

「複利を意識しすぎたがために、手元にお金が残らない」

というパターンに陥る人も中にはいます。

※複利については、「なぜせどりで稼げない?せどりで稼げない人に共通する8つの理由」で詳しく解説しています。

 

副業でせどりをやろうが、独立でせどりをやろうが大事なのは、

「自分はせどりでいくら稼ぎたいのか?」

という目標を明確化しておくことです。

 

せどりを始める理由は、

  • 家族を養うためのお金が欲しい
  • 親に恩返しをしたい
  • 買いたいものを買えるようになりたい

など人によって様々でしょうが、それらの夢を実現するためには、手元にお金を残す必要があります。

せどりで売上をあげるのは、あくまで手元にお金を残すための「手段」に過ぎません。

 

いくら仕入れに失敗しなくなったといっても、そこを見誤ってしまっては意味がありません。

というよりその状況に陥ることも失敗だと僕は思います。

 

「せどりで稼いだ後におくる理想の未来」

を意識して、せどりに取り組んでもらいたいなと思います。

 

今回の記事が、あなたの、

「せどりで失敗したくない・してしまった…」

の悩みを解決できる糸口になれば幸いです。

 

それでは今回は以上になります。

ありがとうございました!

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