せどりは儲かるのか?ドリルを売って1ヶ月で50万円儲けた人の話

せどりは稼げるのか せどり

「せどりって今からやっても儲かるの?」

「せどりで儲かるイメージがわかない…」

 

せどりをやろうとしている、もしくはやっている人の中にはこう思っている人がいるかもしれません。

そう思う気持ち自体は非常によくわかります。

せどりは、数年前と比べて認知度が上がってきて、参入者も増えてますからね。(せどりに限らずアフィリエイト等も)

 

そういった参入者が増えてきた現状を見て、

「せどりはもう飽和したから儲かるわけがない!」

と言う人もいます。

 

ですが、私自身せどりをやってきて、生活するには十分すぎるほどのお金を儲けることができています。

私の知り合いやコンサル生でも専業・副業問わずせどりで稼いでいる人は山ほどいます。

「せどりはすでに飽和したから儲からない」と言われた2017年以降に参入してです。

 

だって、せどりって、

「安く仕入れた商品を高く売る」

だけで儲かるビジネスなんですから。

 

アフィリエイトのように卓越した文章能力を付ける必要もなければ、自分で商品を開発する必要もありません。

 

売れる商品もゲームや家電といったメジャーなものに加えて、多くの人にとっては必要ない工具ですら売ることができます。

僕の知り合いの中には、ドリルを売って1ヶ月で50万円儲けた人もいるほどですからね笑。

 

一方で、せどりに取り組んだものの、全くといっていいほど稼ぐことができずに、諦める人がいるのも事実です。

では、なぜそんなせどりで儲かる人と儲からない人が出てくるのでしょうか?

 

それは今回の記事で話す、「ドリルを売って1ヶ月で50万円儲けた人」から学ぶ、

  • せどりで儲かる人に共通するたった1つの特徴
  • せどりで儲からない人に共通する5つの特徴
  • せどりで儲かる人になるためにするべき3つのこと

を知っているかどうかにかかっています。

 

おそらくこの記事に辿り着いた方は、「せどりって本当に儲かるのだろうか…」とせどりに対して不信感を抱いている方が多いと思います。

泉 こうじ
そんな方たちこそ、是非とも今回の記事を読んでもらって「せどりは儲かるのか?」という疑念を「せどりは儲かる!」という確信を得ていただきたいと思います。

それでは早速始めていきましょう!

 

※せどりのことや、やり方自体がよく分からない方は、

せどりとは何なのか?月商200万円プレーヤーが徹底解説してみた!

【初心者必見!】せどりのやり方を3ステップで徹底解説!

を先にみていただけたらと思います。

1.せどりは今からやっても本当に儲かるのか?

「せどりって今からやっても本当に儲かるんですか?」

 

せどりに関する質問で必ずと言ってもいいほど受ける質問です。

結論から言うと、せどりは今からやっても十分に儲けることができます。

 

なぜなら、ネット通販の市場は年々右肩上がりに上昇しており、新しい商品もどんどん開発されているからです。

 

 

せどりの参入者が増えていることも事実ですが、それ以上に市場が拡大し続けているわけなんです。

すでに拡大しない市場の中で参入者が増え続けていけば、稼げなくなると言われても頷けます。

ですが、上記の図が示している通り、ネット通販の市場は1年で1000億単位で拡大しているんです。

 

こんな状況を見ても、まだ、

「せどりはもう飽和したから儲からないんだ!」

というのは流石に視野が狭すぎるかなというのが僕の意見です^^;

 

拡大し続ける市場の中で、常に開発されている新商品に目を向けていけば、せどりで儲けられないなんてことはまずないといえるでしょう。

 

「せどりはもう儲からないですよ!だって僕自身せどりで儲けられなくなりましたし…」

こういった相談を受けることも多々あります。

 

そういった人たちに話を聞いてみたところ、せどりで儲けられなくなった人に共通する点として、

「1つの仕入先及び商品ジャンルにこだわりすぎていた」

ということが分かりました。

 

例えば、2013年にはブックオフで100円で売っている本を転売することで儲ける、「ブックオフ古本せどり」というものが大流行しました。

 

今では信じられないことですが、当時はそれだけで月収100万円を稼ぐ人がゴロゴロ誕生したのです。

稼いだ実績を使って、ブックオフ古本せどりのツールを売る人やコンサルをする人もどんどん出てきました。

(自分の利益をさらに拡大させようという狙いがあったのでしょう。)

 

その後、ブックオフ古本せどりがどうなっていったのかは想像に難しくないと思います。

「自分もブックオフの本せどりだけをやっていれば月収100万円稼げるんだ!」

と当時せどりをしていた・知らなかった人がみんなこぞって、ブックオフ古本せどりに取り組むようになり…

 

  • ライバルが自分と同じ商品を仕入れていくので、仕入れ自体が難しくなった。
  • ブックオフ側の方でネット上の本の値段を調べて合わせるようになった。
  • マナーの悪いせどらーの影響で、せどり行為を禁止するお店もちらほらでるようになった。

このような要因が重なり、ブックオフ古本せどり単体では、飯を食べるだけの収益をあげるのは難しくなりました。(ある程度ならまだ稼げますが)

 

いくら「安く仕入れて高く売る」だけで儲けることができるせどりでも、1つの仕入先(ブックオフ)で1つの商品ジャンル(古本)で勝負したらそりゃ稼げなくなりますよって話です。

 

そもそもネット通販の市場自体は右肩上がりで上昇してますけど、ブックオフの市場自体はそこまで上がってないですからね。

(むしろ下がっています。)

出典:http://www.bridge-salon.jp/report_bridge/archives/2018/01/180110_3313.html

拡大することのない市場で、増え続ける参入者と争っていても、そりゃ儲からなくなりますよって話です。

 

せどりは、1つのジャンルや仕入先にこだわらず、視野を広げて組み合わせをするからこそ、儲かるようになるのです。

2.せどりは儲かる!ドリルを売って50万円儲けた人もいるんだから。

稼げる

ここまでで、せどりが本当に儲かるのか?ということについて話してきました。

ネット通販の市場は年々1000億単位で上昇しており、新しい商品もどんどん開発されているので、「ちゃんと」取り組めば儲からないなんてことはまずありえません。

 

ですが、ブックオフ古本せどりのように、「1つの仕入先で1つのジャンル」にこだわり続けていれば、いずれは稼げなくなります。

しかし、視野を広げて、扱う仕入先や商品ジャンルを増やしていけば、せどりは問題なく稼ぐことができます。

 

この章では、実際にブックオフ古本せどりで稼ごうと思ったが失敗。

その後視野を広げて、ドリルの販売をしたところ50万円儲けた人の話をしていきます。

以下、その人のお話です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼の名前はK。

会社に入社して3年たって、ようやく仕事に慣れ始めてきた頃合いだ。

ブラック企業が多いと言われている中、運の良いことにKの会社は残業がほとんどなく、K自身もゆとりある時間を過ごせている。

 

だが、いかんせん給料が安い。

元々基本給も高くない故に、残業もほとんどないので、月に自由に使えるお金はせいぜい2〜3万程度しかない。

 

「今のままじゃ生活するだけで精一杯だ。もっとお金がほしい…」

「でも、今の会社は給料以外に不満はないし、転職したら逆に忙しくなりそうだしなあ…」

と八方塞がりの状態になったKは、ネットで手軽にできる副業について調べてみた。

 

すると…

「ブックオフ古本せどりで月収100万円稼ぎました!」

という情報が出てきたではないか。

 

どうやら、ブックオフにある100円で売られている本を転売するだけで、稼げるらしい。

動画を見てみると、スマホのツールにバーコードリーダーで本のバーコードをピッピッとスキャンして読み込ませて売れるかどうかの情報を出す。

そして、売れそうな本が出てきたらそれを買う。

たったこれだけだった。

その動画では、たったこれだけの作業で、わずか3分で5000円分の利益を出していたのだ。

 

5000円なんて、Kの会社では1年間働いて昇給する額と同じ。

そんな大金をたったの3分で稼ぐだなんて…

ブックオフ古本せどりのことを知れば知るほど、Kの価値観は崩壊していった。

 

「すげええええええええええええええええええ!俺もブックオフ古本せどりをやって稼いでやろうw幸い時間はあるしな。」

 

Kは動画で出ていたツールやバーコードリーダーをなけなしの給料で購入して、ブックオフに出かけていった。

動画で出ていたように、ひたすら100円の本をバーコードリーダーでスキャンしていった。

 

が…

 

「あれ?おかしいな。動画だと3分で5000円分の利益を出しているのに、1時間たっても400円分の利益が出る本しか見つかってないぞ…」

 

動画と同じように、バーコードをスキャンしても、利益の出る本が見つからない。

あとで分かったことなのだが、Kがブックオフ古本せどりを始めたのは、2015年。

 

その頃には、もう参入者が増えすぎていて、ブックオフ古本せどりで稼ぐのは難しい状況になっていたのだ。

そんなことは、ブックオフ古本せどりの現状を知らずに飛び込んだ当時のKには分かるはずもなかった。

 

1時間必死にバーコードをスキャンしたのに得られたのは400円の利益。

もはやアルバイトしていたほうがマシなレベル。

「全然稼げないじゃん!もうせどりでは稼げないのかな…」

とKは途方にくれることになった。

 

おとなしく会社の安い給料でほそぼそと生きていこうか。

 

 

いや!ここで諦めたらまた普段の生活に逆戻りだ!

なんとしてもせどりで儲けてやろうじゃないか。

 

そう思ったKさんは、愚直に行動をし続けていきました。

そんなある日。

Kは会社帰りに有名家電量販店を見かけた。

 

「そういえば、今まではブックオフで古本しか見ていなかったな。」

「案外家電量販店に行ってみたら儲かる商品見つかるかも。まああんまり期待しないけどw」

こんな思いでお店に入ってきたKが目撃したのが、

ドリル

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81UGMcKVcdL._SL1500_.jpg

赤札が貼られて値引きされたドリルであった。(実物はすでに販売されてなかったため、写真はイメージです。)

 

どうやら、同じ商品で新しい型がでてきたので、在庫処分の名目で安売りしているみたいだった。

 

これはもしかしたら売れるかもしれない…

Kは常備していたバーコードリーダーでその商品の情報をスキャンしてみた。

 

すると…

「販売価格:2万」

とでてきたではないか。

しかも結構売れているときたもんだ。

 

一方今手に取っているドリルの値段は8000円…

8000円のドリル1本で1万2000円の利益がでる。

衝撃

 

Kはあまりの衝撃に頭がついていかなくなった。

 

今まではブックオフで100円の本を1時間ひたすらスキャンしたのに、得られたのは400円の利益。

それがお店に入って、5分足らずで見つけたドリルで30倍以上の利益が出るのだから。

衝撃を受けないわけがない。

 

さっそくKは店員に他にも在庫がないか交渉した。

すると、まだ倉庫に同じドリルが10本眠っていることが分かった。

 

「そのドリル全部ください!」

Kのこの言葉を聞いた店員の驚いた顔は今でも忘れられない。

 

そりゃそうだ。

会社帰りの普通のサラリーマンが型落ち品のドリルを11本全部買おうって言うのだから。

 

理由とかも聞かれたから、適当に、

「大工仲間がたくさんいるんでプレゼントとして…」

と言ったら快く売ってくれた。

お店も在庫が余っていて、処分したくてたまらなかったらしい。

(今思えばよくこんな適当な理由で売ってくれたなと思うばかりであるw)

 

さすがに会社帰りでドリル11本は持って帰れないので、宅配で運んでもらった。

届いたドリルを早速Amazonにおくって、様子を見る。

 

「売れなかったらどうしよう…」

そんな不安も少しはあったが、1日で2本売れた時点でその心配はなくなった。

1週間経つ頃には、11本仕入れたドリルがすべて売れていったのだ。

 

やべえ。

たったの1週間で、13万ちょいの利益が出てしまった。

 

このときKの頭の中にあるミッションが浮かんできた。

 

「同じドリルを全国の家電量販店からかき集めよ!」

 

Kは車で行ける範囲の家電量販店はもちろんのこと、全国にある家電量販店に片っ端から電話をして、同じドリルがないかどうかを聞いていった。

 

全て探し終える頃には、Kの元には、同じドリルが30本届いていた…

ええい!さっさと売ってしまえ!

 

Kは再び同じドリルをAmazonに送って売っていった。

1ヶ月経つ頃には、全てのドリルが売れていった。

 

最初に仕入れた分の利益も合わせると…

なんと50万円になっていた。

 

会社の給料の2ヶ月以上分の給料を、1つのドリルで稼ぐことができてしまった…

Kは確信した。

 

「せどりは儲かるんだ!ドリルがそれを証明してくれた。ドリルありがとう!!!」

 

それからKは、他のジャンルの商品にも手を出していって、さらにせどりで儲かるようになったのでした。

 

めでたしめでたし。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が僕の知り合いのKさんのお話でしたが、いかがだったでしょうか?

 

あれからKさんは、さらに視野を広げていって、ドリルの他にも、

  • ドライヤー
  • オーブントースター
  • 弁当箱

といったものを販売していって、さらにせどりで儲けるようになっていきました。

 

僕自身、Kさんの話に感銘を受けて、さらにせどりに力を入れるようになったからこそ、1日1時間の作業で月商200万円の成果を出すことができたのです。

 

このように、既に飽和したと言われているせどりでも、Kさんや僕のように収益を上げている人もいるわけです。

 

Kさんに限らず、せどりで儲かる人には共通する1つの特徴があります。

次の章では、そんな「せどりで儲かる人に共通するたった1つの特徴」

について述べていくとします。

3.せどりで儲かる人に共通するたった1つの特徴とは?

せどりで儲かる人の特徴

Kさんに限らず、せどりで儲かる人に共通するたった1つの特徴。

それは、「勉強して実践して失敗しても継続すること」になります。

 

まあせどりに限らずにすべてにおいてこれは言えることなんですけどね笑

どんなビジネスでも、

  • 勉強もしない
  • 実践もしない
  • 失敗したら諦める
  • 継続しない

人が稼げるわけがありません。

 

一生懸命勉強して、愚直に行動し続けるからこそ成果がでるのです。

 

Kさんにしても、最初はブックオフ古本せどりを勉強して実践し続けました。

ブックオフ古本せどりでは稼げずに、失敗に終わるも、

「このまま諦めたらまた元の生活に逆戻りしてしまう!」

と自分に着火剤を付けて、愚直に行動し続けていったんです。

 

愚直に行動し続けていった結果、高利益商品のドリルを発見して、それが起爆剤になって一気にせどりで儲かるようになったわけです。

そのドリルを見つけられたのも、

「ブックオフで100円の本を仕入れる=値段が下げられている商品を重点的に見ればいいという考えに応用できたから。」

とKさんはおっしゃっていました。

 

一見無駄な失敗のようにみえるブックオフ古本せどりの経験が、別の形で生きたわけです。

もしもKさんが、ブックオフ古本せどりの段階でせどりを諦めていたのなら、確実にせどりで結果を出すことは無理だったと断言できます。

 

それほど、「勉強して実践して失敗しても継続すること」というのは、せどりに限らずどんなビジネスでも成果を出す上で必要になってくるのです。

4.せどりで儲からない人に共通する5つの特徴

「安く仕入れた商品を高く売る」

たったこれだけで儲かるはずのせどりでも、儲からない人がいるのは事実です。

 

では、なぜそんな簡単なビジネスであるせどりで儲からない人がいるのでしょうか?

 

僕自身、

「せどりをやってみたけど儲からないんですけど…」

と言う人の悩みにのってきたところ、せどりで儲からない人に共通する5つの特徴を見つけることができました。

4-1.せどりで儲からない人の特徴1:商品を仕入れられてない or 需要がない商品を仕入れている

繰り返しになりますが、せどりは、

「安く仕入れた商品を高く売る」

ことで収益を得るビジネスです。

 

なので、商品を仕入れなければ儲かるも何もないのです。

 

僕自身、

 

「せどりを始めたけど儲かりません!なんででしょうか?」

 

という相談を何度も受けていますが、その時僕は必ずと言っていいほど、

「では実際どれだけの商品を仕入れたんですか?」

 

と聞きます。

すると…

 

「いや、実は商品は1つも仕入れてないんですよ。」

 

という答えが返ってくるわけです。

 

 

そりゃ稼げるわけないでしょ!

 

って話です。

 

さらに、どれだけ商品を仕入れていても、需要がない故に誰にも買われていないというパターンもあります。

いくら商品を仕入れられても、売れなければ儲かるも何もありませんからね。

仕入れ金額分の赤字になる分、商品を仕入れていない人よりもタチが悪いです。

 

「せどりで仕入れた商品が売れない」という問題については、

【1ヶ月で売上166倍!?】せどりで売れないときに役立つ5つの対策法

で触れているので、別途参考にしてもらえたらと思います。

4-2.せどりで儲からない人の特徴2:楽に稼げると思っている

もう耳にタコができるほど言っていますが、せどりは安く仕入れた商品を高く売るだけで収益を得られるビジネスです。

それ故にせどりで儲けるのは簡単だと言われています。

 

せどりで儲けられない人は、そこを勘違いして、

「せどりは楽に儲かるビジネスなんだ!」

という軽い気持ちで取り組む人が多いんです。

 

…が、ここで勘違いしてほしくないのは、あくまで「簡単」ではあるけど、「楽」ではないということです。

 

いくらせどりが、仕入れた商品を売るだけで儲かるビジネスだと言っても、肝心の商品を仕入れるにはそれなりに苦労します。

だって、初めはどんな商品が売れて、どうすれば安く買えるのかもわからない全くの0の状態でスタートするんですから。

 

そんな0の状態でスタートするにもかかわらず、

「せどりは楽に稼げるビジネスなんだ!」

とろくに行動することもなく、いつもと変わらない日常を過ごしているわけです。

 

そんなんで稼げるわけないじゃないですかって話です。

 

せどりは、最初の段階ではひたすら行動して、

  • この商品はこれくらいの需要があって、これくらいの価格で仕入れられるんだな。
  • この商品をもっと安く仕入れられるところは無いだろうか?
  • もっと効率良く仕入れるためにはどうしたらいいんだろうか?

とひたすら試行錯誤をしていく必要があるんです。

 

そうやって、自分だけの商品リストを作って効率化することで、時間的な意味で「楽」に価値を提供できるようになるんです。

 

ビジネスというのは、人に価値を提供してお金を得るものです。

せどりだって例外ではありません。

 

「楽に稼げる」と考えている時点で、人に価値を提供する気持ちがないわけです。

そんな人は、せどりだろうがなんだろうがまず稼ぐことはできないでしょう。

4-3.せどりで稼げない精神的な理由3:他責にする

他責

「稼げると聞いてせどりの教材やツールを買ったけど、稼げないじゃないか!」

「せどりのコンサルを受ければ絶対に稼げると思ったのに、稼げないじゃないか!」

 

上記のように、自分が稼げない理由を他責にする人がいます。

どれだけ有益な教材やツールを買ったり、コンサルを受けたところで、絶対に稼げるなんて保証はどこにもありません。

 

「東大に合格した人が買っている参考書だから。」

という理由でその参考書を買っただけで、東大に合格できるでしょうか?

 

「東大に合格した人が通っている塾だから。」

という理由でその塾に入っただけで、東大に合格できるでしょうか?

 

100%無理ですよね。

 

教材やツールを買ったり、コンサルを受けようと思ったのは全て自分で判断したこと。

自分がした判断に基づいて行動しているのに、他責にしているようではいつまでたっても稼げるようにはなりません。

 

僕の知り合いに、年収1億以上のFXトレーダーさんがいます。

その人は、今でこそトレードで勝ち続けることができているのですが、一時期は全く勝てない時期がありました。

 

いくらやっても、出てくる結果は損失ばかり。

では、なぜその人は全く勝つことができずに損失が膨らんでいったのか?

それは、負けた要因を全て「他責」にしていたからだとその人は言っていました。

 

「俺が負けたのは、パソコンの性能が悪かったからだ!」

「俺が負けたのは、マウスの反応が悪かったからだ!」

 

と、自分に非があることを一切認めずに、他責にばかりしていたそうです。

自分に非がないと思い込んでるが故に、パソコンやマウスを何度も買い替えては負けを繰り返す。

という悪循環を繰り返していました。

 

負けを何度も繰り返していくうちに、

「悪いのはパソコンでもマウスでもない。自分だった…」

ということに気づきました。

 

自己責任にするようになってからは、客観的に負けた原因を分析するようになり、修正していくうちにみるみるうちに勝てるようになっていきました。

 

これは、FXに限らずせどりでも何でもそうです。

自分が稼げない原因を他責にして、自分を正当化しているようでは、いつまでたっても稼げるようにはなりません。

 

「どんな結果になっても、全ては自己責任である。」

というマインドで取り組んで、修正を繰り返していくことで、成果を出せるようになってくるんです。

4-4.せどりで儲からない人の特徴4:そもそも行動していない

これはせどりに限らず、どんな分野のビジネスにおいても成功しない人の典型パターンです。

ビジネスどころかすべての出来事においてもそうですよね。

 

「野球の練習はしたくないけど、甲子園で優勝したい!」

とか、

「受験勉強なんて1秒もしたくないけど、東大に合格したい!」

って言う人がいたとして果たしてその人たちがうまくいくのかって話です。

上手くいくわけないですよね。

 

そんな当たり前過ぎるくらいの話にも関わらず、

「どうにか行動しないで頭を使わずに、お金を儲けられないだろうか…」

と本気で考えている人がいるわけです。

 

せどりだろうがアフィリエイトだろうが、ビジネスで儲けたいのであれば行動は必ず必要です。

  • せどり:商品を仕入れる
  • アフィリエイト:記事を書く

など、分野によってやることは違えど行動にうつしていることに変わりはないからです。

 

「せどりで儲けられません!行動もしてないです!」

 

なんて言われても、突っ込んで欲しくて言ってるようにしか聞こえません。

特に最初の段階では、全くの0の状態なんですから、基盤を整える必要があります。

副業で取り組むのであれば、使える時間の全てを費やすくらいの気持ちで行動する。

 

それくらいしないと、眼を見張るくらいの成果は出ないと言っていいでしょう。

大量行動した後に効率化ができて、最終的な行動量が減ってくるんです。

 

どっちにせよ、行動しない限りはどんなに儲けやすいビジネスであろうと成果は出ることはまずありません。

4-5.せどりで儲からない人の特徴5:1つの仕入先とジャンルにこだわりすぎている

こだわり

せどりには様々な仕入先やジャンルがあります。

 

店舗だけで限って言っても、パッと思いついただけで、

  • ヤマダ電機
  • TSUTAYA
  • ハードオフ
  • トイザらス
  • イオン
  • ヨドバシカメラ
  • GEO

などあります。

 

さらに商品ジャンルも、

  • ゲーム
  • おもちゃ
  • ドラッグストア系
  • 家電
  • ファッション
  • 食品
  • フィギュア

など様々です。(実際はもっとありますよ!)

 

これだけ仕入先や商品ジャンルがあるにもかかわらず、

「1つの仕入先と1つの商品ジャンル」

だけにこだわり過ぎて、せどりで稼げないという状況に陥る人もいます。

 

冒頭に紹介した、ブックオフ古本せどりなんかはその典型たる例です。

 

ブックオフ古本せどりの例からも分かる通り、1つの仕入先と商品ジャンルにこだわりすぎると、

「一時的なブームで人が群がると、その市場が飽和し、商品を仕入れることができなくなる」

という最悪な状態に陥ってしまいます。

 

今、その市場や商品ジャンルが稼げていても、それだけに固執していたらいずれその市場は飽和してしまいます。

そうならないためにも、稼げているうちに、別の市場にも手を出して、収益の柱を複数立てていくことが重要になってきます。

 

かといって、自己流でやっても、無駄に時間をかけるだけで終わるのが落ちです。

世の中広いもので、調べればその道のプロはたくさんいます。

そういったプロの方たちに、お金を払うなりして教えを乞うだけでも、ずいぶんと時間の節約になってきます。

 

これは僕だけの意見ではなくて、あらゆる手法を駆使して稼いでいる人は全員そう言っています。

くだらないプライドは捨て去って、素直に教わって吸収していくからこそ、生き残っていけるのです。

5.せどりで儲かる人になるためにするべき3つのこと

「せどりは儲かることは十分に分かった!じゃあ具体的にどうしたら、せどりで儲かるようになるんだろうか…」

 

そう思っている人もいると思います。

この章では、初心者やせどり始めたての人が、せどりで儲かる人になるためにするべきことについてお話していきますね。

5-1.せどりで儲かる人になるためにするべきこと1:せどりで儲けるための環境を整える

準備して環境を整える。

せどりで儲かるようになるためには、先に環境を整える必要があります。

環境を整えなければ、行動しようがありませんからね。

 

先に整えるべき環境は、どんな販売媒体を使うか決めることです。

一言に販売媒体と言っても、

  • Amazon
  • ヤフオク
  • メルカリ
  • 楽天市場
  • Yahooショッピング

など様々ですが、僕はこの中でも「Amazon」を使うことをおすすめしています。

 

というのも、せどりでは、

  1. 仕入れ
  2. 販売
  3. 発送

の3つのステップをふんで儲けるのですが、Amazonを使うことで「販売」と「発送」をAmazon側でやってくれるようになるのです。

 

販売や発送は仕入れよりも時間がかかる非常に面倒な作業です。

これらの作業をAmazonがやってくれることによって、時間の節約にもなるわけですね。

 

特に副業でせどりをする人にとっては、販売媒体としてAmazonを使うのは半ば必須と言って良いくらいです。

Amazonを使ったせどりについては、

【Amazonせどり徹底分析】月商200万を達成するための3つの秘訣

で解説しています。

 

また、せどりをする上では、アプリやツールも非常に強い見方になってくれます。

「ツールやアプリを買うお金なんてないんだけど…」

と心配する必要はないですよ。

 

今は無料のアプリやツールでも、十分すぎるほどの成果を出せるようになってきているので。

現に僕も無料のアプリとツールだけで、せどりで稼いでいますから。

 

せどりのアプリについては、

せどりは無料アプリで十分稼げる!月商200万超えした神アプリをご紹介

を。

 

ツールについては、

【詐欺ツールは消え去れ!】せどりで本当に使えるツールを教えます。

で詳しく解説しています。

5-2.せどりで儲かる人になるためにするべきこと2:リサーチ方法と数多くの仕入先を知る

リサーチ

リサーチ方法が分からなければ、どう商品を仕入れていいか分からないまま途方にくれることになります。

仕入先を1つしか知らなければ、いざその市場が飽和したときに途方にくれることになります。

 

そういった事態にならないためにも、リサーチ方法と数多くの仕入先を知ることが大事になってくるのです。

 

せどりのリサーチ方法については、

せどりでおすすめの売れ筋ジャンル4選とリサーチ方8選を大公開!

せどりで売れるものを見つけるために知るべきたった1つの考え方

で。

 

せどりの仕入先については、

せどりで使えるおすすめの仕入れ先6つと仕入れ商品を大公開!

【2018年最新版】メルカリせどりのリサーチ法・仕入れ品を大公開!

【2018年最新版】ヤフオクせどりのリサーチ法・仕入れ品を大公開!

でそれぞれ詳しく解説しています。

5-3.せどりで儲かる人になるためにするべきこと3:すでに成功している人の事例を見て自信をつける

成功 自信

環境を整えて、リサーチ方法や数多くの仕入れ先も知った。

ただ、それでもせどりで本当に稼げるのか不安に思う人もいると思います。

というより、僕自身がそうでしたから笑

 

「これで本当にせどりで稼げるようになるんかいな…」

と行動する前から不安に思ってましたから。

 

そんな人たちにおすすめしているのが、

「すでに成功している人の事例を見て自信をつけること」

ですね。

 

世の中広いもので、調べれば調べるほどその分野の成功者のことがでてきます。

その人が赤裸々に語っている体験談を見ることで、

「自分でも出来るんだ!」

という自信を付けて、行動の着火剤にしていくのです。

 

環境も整えて、リサーチ方法や数多くの仕入先も知っているのですから、あとは行動さえしてしまえば儲からないわけないですからね。

 

ちなみに、僕が指導してきたコンサル生の中には、

「1日14時間労働」

という超過酷な条件の中でも、3ヶ月で月商100万円を達成した人もいます。

 

そんなコンサル生の軌跡については、

せどりを副業でやって月商100万円得た具体的な戦略をまとめてみた

で詳しく語っていますので、あなたもこの記事を見て是非とも自信をつけてもらえたらなと思います。

6.せどりは儲かるのか?についてのまとめ

今回は、せどりは本当に儲かるのか?というテーマで、

  • せどりで儲かる人に共通するたった1つの特徴
  • せどりで儲からない人に共通する5つの特徴
  • せどりで儲かる人になるためにするべき3つのこと

についてお話してきました。

 

「せどりは飽和した!」

なんて声が出ていますが、ネット通販の市場は年々右肩上がりに上昇しており、新しい商品もどんどん開発されています。

どんな時代になっても、モノそのものの需要は上がり続けているわけです。

 

それ故に、せどりで儲かるのは当たり前であり、飽和なんてすることはないと言えます。

 

せどりで儲けることができていない人は、かつてのブックオフ古本せどりのように、

「1つの仕入先とジャンルにこだわりすぎている」

ことが第一原因になります。

 

確かにせどりは、「安く仕入れた商品を高く売る」だけで儲かる簡単なビジネスです。

だからといって、1つの仕入先やジャンルに集中していてはその市場自体が飽和していって、稼げるものも稼げまなくなります。

 

僕の知り合いのKさんも、すでに飽和した状態のブックオフ古本せどりに参入していたので、最初は全くといっていいほど稼ぐことができませんでした。

しかし、諦めることなく行動しつづけたからこそ、ドリルという宝物に出会えて、そこから一気にせどりで儲かるようになったのです。

 

「せどりはもう儲からない…」

と思っている人は今一度、自分がせどりにどれだけ本気に向き合えているか振り返ってもらえたらと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました!