


今回は、
「せどりで使えるおすすめの仕入れ先6つと仕入れ商品を大公開!」
というテーマでお話していきます。
「せどりを始めたけど商品の仕入れができない…」
「せどりをしたいけど、どんな商品を仕入れたらいいのか分からない…」
せどりを始めたものの、商品を仕入れることができずに困っている方は多いんじゃないでしょうか?
せどりは仕入れた商品を売って、売った金額と仕入れ金額の差分で収益を得るビジネスですから、肝心の商品を仕入れられなければ何も始まりません。
しかし、頑張って探しても商品を仕入れることができないから、
「せどりはもう飽和してしまった!」
「せどりで稼ぐことはもう不可能だ!」
と言う人も中にはいます。
しかし、インターネットの市場が年々右肩上がりに上昇しており、商品の購入機会も増え続けているので、せどりで稼げないというのは本来ありえないことなんです。
下記画像の、日本のAmazonの売上高を見てもそのことがよく分かります。


ただ、それでも「商品の仕入れができない」という悩みを抱えている人は多いみたいです。
僕自身、せどりのコンサルをするようになってから、必ずと言っていいほど、
「商品の仕入れができないんですけど、どうしたらいいんですか?」
とコンサル生に質問されます。
そんなコンサル生の相談に乗れば乗るほど、せどりで商品を仕入れることができない人にはある1つの共通点があることを導き出すことが出来ました。



それでは早速始めていきましょう!
目次
1.せどりで仕入れができない人のたった1つの共通点


「せどりを始めたけど商品の仕入れをすることができません!」
この相談をしてきた人たちにヒアリングをしてみたところ、ある1つの共通点を見つけることができました。
その共通点とは…
「仕入先と商品のジャンルを1つに絞り込んでいた」
ということです。
例えば、2013年にブックオフの100円の本を仕入れて販売する「ブックオフ古本せどり」というのが大流行しました。
ブックオフの100円の本だけを仕入れて売るだけで、月収100万円を達成する人がゴロゴロと誕生し、その情報を元にブックオフ古本せどりの発信する人が増えました。
それによって、
「自分もブックオフの本せどりだけをやっていれば月収100万円稼げるんだ!」
とみんなこぞって、ブックオフ古本せどりに取り組むようになってしまったのです。
その結果、ブックオフ古本せどりがどうなったのかは想像に難しくないと思います。
- ライバルが自分と同じ商品を仕入れていくので、仕入れ自体が難しくなった。
- ブックオフ側の方でネット上の本の値段を調べて合わせるようになった。
- マナーの悪いせどらーの影響で、せどり行為を禁止するお店もちらほらでるようになった。
このような要因が重なり、ブックオフ古本せどり単体では、飯を食べるだけの収益をあげるのは難しくなりました。(ある程度ならまだ稼げますが)
せどりに関して調べてみると、先程のブックオフ古本せどりのように、
「これからの時代は○○せどりです!」
とか、
「これからは○○というジャンルが熱いんです!」
と仕入れ先や商品のジャンルを1つに絞って、あたかもその方法しかないような感じで発信する人が多いんですよ。
特にせどり初心者の人にとっては、何から始めたらいいのか分からない人が多いものですから、
「この人の言う通り、○○せどりさえやっていれば良いんだ!」
と、その人の発信する情報を信じて、限定された仕入先、ジャンルで仕入れようとしてしまいます。
同じ仕入先で、同じジャンルに対して仕入れをしようと人がごっそりと参入してしまったらどうなるか?
勘の良い方はもうお分かりかと思います。
1つの市場に対して人が群がるため、その市場が飽和し、仕入れられる商品を仕入れることができなくなります。
みんなが群がって市場が飽和してしまうという状況に陥って、
「商品を仕入れることができないからせどりはもう稼げない!」
と言ってくる人が出てくるわけです。
…
いやいや、ちょっと待ってくださいよと言いたい。
ブックオフはあくまで仕入先の1つであって、古本も数ある商品ジャンルの中の1つに過ぎないじゃないですか。
お店なんて、ブックオフ以外にも、
- ヤマダ電機
- TSUTAYA
- ハードオフ
- トイザらス
- イオン
- ヨドバシカメラ
- GEO
などいくらでもあります。
商品ジャンルにしても、古本以外にも、
- ゲーム
- おもちゃ
- 家電
- ファッション
- 食品
など、今思いついたものを書いただけでもこれだけあるわけです。
これほどの仕入先と商品ジャンルがある中で、なぜ商品の仕入れを行うことができないと言えるのでしょうか?
それは最初に言った通り、
「仕入先と仕入れる商品のジャンルを1つに絞り込んでいた」から。
言ってしまえば、自分で自分の可能性を狭めてしまっていたからなんです。
せどりで商品を仕入れられないと嘆いている人は、今一度、自分がどの仕入先でどのジャンルを扱っているのか今一度振り返ってみて下さい。
大抵は、仕入先も商品ジャンルも、自分の中で限定して仕入れようとしていたことに気づきます。
本当は仕入れられる商品が身近にあったのに、自分の中の仕入れの固定概念があったばかりに見逃していた…ということもザラです。
しかも、その人にとっては、その仕入先のジャンルの商品を仕入れて売ることがせどりの全てだと思っているのですから、なおさらたちが悪いんです。
どんなジャンルであろうと売れる商品は売れるし、その商品を扱っている仕入先も様々です。
「複数の仕入先で複数ジャンルの商品を仕入れる。」
せどりで商品を仕入れられないと思っている人は、まずこのことを意識することから始めてみて下さい。
2.せどりの仕入れ先一覧と仕入れ商品の例
「せどりの仕入先や商品ジャンルを絞ってはいけないことは分かったけど、選択肢が膨大にあるから何から始めていいか分からない…」
「じゃあ、実際にどんな仕入先でどんな商品を仕入れられるのか教えてくれよ!」
こう思っている方もいるでしょうから、この章では、せどりの仕入先一覧と商品を仕入れる際のコツも紹介しようと思います。
ただ、店舗だと地域上仕入れられない人も出てくると思うので、この記事では全国どこにいても活用できるネットでの仕入れを解説していこうと思います。
先に言っておきますが、これから紹介する仕入先と商品は極々一部のものに過ぎません。
もちろん今回の記事の内容だけでもある程度は稼ぐことはできます。
ただ、それだけで満足するのではなくて、
「こんなサイトでこんな商品が仕入れられるのか!?じゃあ、あのサイトでもいけるんじゃないかな…」
と、是非とも自分なりに今回の記事の内容を応用して実践してみてください。
そうすることで、面白いくらい商品を仕入れることができ、月収10万どころか、月収50・100万と収益を増加させることができるようになります。
2-1.せどりの仕入れ先①:大手オンラインショップ


リアルで店舗を経営しているお店は、大抵インターネット上でも商品を販売しています。
自分の住んでいる地域の近くにそのお店がなくても、オンラインショップを活用していくことで商品を仕入れていくことが可能になります。
「店舗名」+「オンラインショップ」
と調べてみれば、大体検索結果の上位にその店舗のオンラインショップがでてきます。
とは言っても、出てきたオンラインショップを闇雲に探しまくってもなかなか仕入れられる商品には出会えません。
オンラインショップで扱っている商品の大半は、定価で販売しているからです。
オンラインショップで商品を仕入れる時は、
- アウトレット(型落ちや在庫過剰等による割引)品
- タイムセール割引品
の2つに的を絞って仕入れることをおすすめします。
では具体的にどうやってオンラインショップから商品を仕入れていくのかを解説していきます。
試しに、「ケーズデンキ オンラインショップ」で検索をしてみます。


検索結果の1ページ目にケーズデンキのオンラインショップがでてきたので、そちらをクリックします。


トップページのどこかしらにアウトレットの項目があるので、その項目をクリックします。


すると、そのオンラインショップで取り扱っているアウトレット商品のジャンルが出てきますので、自分の好きなジャンルをクリックして検索します。
今回は、「オーディオ」で商品を探してみます。


すると、実際に割引された商品が出てきますので気になる商品の詳細を調べていきます。
例えばこちらの商品。


未開封の新品がお手頃の価格で売られていました。
商品のJANコードや名前でAmazonで検索してみると…


このように、Amazonでは同じ商品が「2229円」で販売されていることが分かりました。
この商品を仕入れてAmazonで販売すれば、
- 仕入れ値:1058
- 売り値:2229
- 利益率:26%
と、ちゃんと利益がとれることが分かります。
このようにオンラインショップのアウトレット品やタイムセール品から、利益の出る商品をバンバン仕入れることができます。
注意点としては、大抵のオンラインショップでは、送料がかかることが多いので、その送料を払っても黒字になることを見越して仕入れる必要があります。
先程のケーズデンキのオンラインショップであれば、


送料が1回の注文につき一律500円かかるので、先程の商品を単体で仕入れた場合は利益が取れなくなってしまいます。
しかし、10000円以上の購入をすれば送料が無料になるので、10000円以上の金額になるように商品を仕入れることで問題なく利益を出せるようになります。
大抵のオンラインショップは「○○円以上の購入で無料」となっているケースが多いので、先に確認しておいたほうが良いでしょうね。
以上オンラインショップの仕入れについてまとめますと、
- 「店舗名」+「オンラインショップ」で検索をする。
- 出てきたオンラインショップのアウトレット品とタイムセール品を狙う。
- 送料を考慮しても利益が取れるのであれば仕入れる(送料を無料にできる分商品を仕入れるのが理想)
になります。
2-2.せどりの仕入れ先②:ジモティ


ジモティとは、各々の家庭でいらなくなったものを格安で購入、もしくは無料で手に入れることができるサイトです。
不用品は処分するのにもお金がかかりますし、フリマやオークションに出すのにも発送にひと手間かかってしまいます。
そこでジモティを経由して、直接引き取りに来てもらおうとするわけです。
そして、このジモティで出品されている商品の中にも、ネットで販売すればとてつもない利益を得ることができるものがゴロゴロ転がっています。
大抵の商品は無料で仕入れることができるので、
「仕入れ資金0円で利益率100%!」
という夢のような状況を実現することができます。
それでは早速、ジモティで仕入れられそうな商品を探してみましょう。
まずはジモティのホームページに行きます。


すると、カテゴリーを検索する欄が出てくるので、その中から自分の気になる商品のジャンルを見てみます。
今回は、「家電」で検索をしてみます。


すると、家電商品が一覧でバーっと出てきます。
その後、都道府県を自分の住んでいるところに、価格帯を「無料」にして絞り込んでいきます。


こうすることで、自分の住んでいる地域で無料で手に入る商品の一覧が出てきます。
その中から、自分の気になる商品を探していきます。
例えばこちらの商品。


「PIXUS MP470」の中古品を0円で譲ってくれるとのことです。
動作も問題なさそうなので、Amazonでも出品ができます。
実際にAmazonで「PIXUS MP470」と調べてみると…


中古品でも「3050円」で売れることが分かりました。
仕入価格は0円なので利益率は100%になります。
ただ、ジモティは大抵は対面で商品の手渡しをすることになるので、車がないと活用することができないという欠点があります。
また、壊れていたり、動作しないジャンク品はAmazonでは出品できないので、これらの商品を売りたい場合は、ヤフオクやメルカリ等を使うようにしてください。
以上ジモティの仕入れについてまとめますと、
- 仕入れ価格0円で商品を手に入れることができる。
- 商品は基本手渡しになるので車が必須。
- 壊れていたり、動作しない商品はamazon以外のプラットフォームで販売すること。
になります。
2-3.せどりの仕入れ先③:ネットオフ


ネットオフは、本、CD、DVD、ゲームソフトなどの、中古商品の買取と販売を行っているリサイクルオンラインショップです。
大きな特徴としては、
- 割引額が凄まじく新品の商品でも90%OFFというのもザラ。
- 3000円以上の購入 or 商品を3点購入することで送料が無料になる。
- 商品が売り切れている場合は、登録することで入荷お知らせメールを送信してくれる。
- TSUTAYA系列のオンラインショップなので、Tポイントが貯まる
と、せどりをする上でなかなかの条件が揃っています。
特に、商品の入荷お知らせメールの機能は大きいです。
利益の出る商品を仕入れて売り切れになったとしても、入荷メールがくれば商品をリピート仕入れることができるようになるからです。
リピート仕入れできる商品が増えれば増えるほど、安定的に収益が増加し、仕入れ時間も短くすることができるので是非とも活用してみてください。
それでは早速、ネットオフで商品を仕入れられそうな商品を探してみましょう。
ネットオフのトップページに行って、自分のジャンルを選択します。
今回は、「ゲームソフト」にカーソルを合わせます。


すると、「値段から探す」の項目が出てくるので、今回は198円の商品から検索をしていきます。


そうすると定価の90%以上の割引価格で販売されていることが確認できます。


ネットオフは中古品に混じって、新品の商品も凄まじいほどの割引価格で売られていることもあります。
例えばこちらの商品。


198円で仕入れることができます。
Amazonで調べてみると、


「5400」円で販売されていることが分かりました。
この商品を仕入れてAmazonで販売すれば、
- 仕入れ値:198円
- 売値:5400円
- 利益率:74%
となります。
さらにネットオフは仕入れをすればするほど、Tポイントも溜まっていくので、そのTポイントを使って商品を割り引いて仕入れることもできるようになります。
以上ネットオフの仕入れについてまとめますと、
- 定価よりも大幅に割引されているので商品が仕入れられやすい。
- 送料無料の条件がゆるい。
- Tポイントを貯めることができる。
になります。
2-4.せどりの仕入先④:楽天市場・yahooショッピング


楽天市場とyahooショッピングは、それぞれの会社が運営しているオンラインモールになります。
Amazonと肩を並べるほどの市場規模であり、その契約企業数は10万、取扱商品数は7千万以上と凄まじいものです。
莫大な数の商品に加えて、
- 各ショップのクーポン
- 溜まったポイント(楽天市場=楽天ポイント。yahooショッピング=Tポイント)
を使って割り引くことができるので、本来仕入れ対象ではない商品でも仕入れをすることができるようになります。
例えば、下記商品「ママニック葉酸サプリ」は非常に売れ行きが良く、Amazonでも5000円前後で売れる商品なのですが、そのまま仕入れても利益をとることができません。


しかし、この商品を販売しているお店のクーポンや今までの仕入れで溜まったポイントを使うことによって、通常よりも破格な価格で仕入れることができます。




- 仕入れ値:3166円(6個セットで19000円)
- 売値:4990円
- 利益率:22%
と、このように本来仕入れ対象でない商品も仕入れられるようになるので、より仕入れの幅が広がるようになります。
また、Amazonでは品薄で値段が跳ね上がっている商品も楽天市場やyahooショッピングでは定価で売っているということもよくあります。
例えば下記商品。


仕入れ値は2300円なのですが、Amazonで見てみると、


「9107」円と凄まじいほどの価格で販売されています。
基本的に、Amazonで買い物をするお客さんは、楽天市場やyahooショッピングで調べようとしないので、この価格でも十分に売ることができます。
また、楽天市場やyahooショッピングで取り扱っている商品はほとんどの商品が新品になります。
新品は中古品よりも、売れるスピードが格段に早い上に、検品の必要もないので時間の節約をすることもできます。
商品数が膨大な分、仕入れができる商品を見つけるには一苦労しますが、その分の見返りは十分にあるのが楽天市場・yahooショッピングの特徴になります。
2-5.せどりの仕入先⑤:ヤフオク


ヤフオクはYahooが提供しているオークションサービスになります。
商品をオークション形式で購入することができるので、思いがけないほどのお宝に出会える可能性があります。
また、ヤフオクでは企業ではなく、個人が出品しているので個人的に仲良くなって商品を仕入れることができるようになります。
例えば、下記商品は僕が何度も仕入れて利益を出している商品になります。




- 仕入れ値:1800
- 売値:4400
- 利益率:44%
この商品を出品している人とは個人的にも仲良くなっているので、購入してしばらく経つと、
「この前販売した商品また入荷したんですけどいかがですか?」
と向こうから連絡をしてくれます。
この領域にまで達することができれば、自分のほうからあくせく動かなくても自動的に売れる商品を仕入れられて収益をあげられるようになります。
このように、企業ではなく人と直接関わることによって、思いがけないほどの収益を得ることができるのがヤフオクの大きな特徴になります。
2-6.せどりの仕入先⑥:メルカリ


メルカリは個人間で商品の売買ができるフリマ代表アプリです。
1分たらずで出品が行え、ヤフオクとは違い、自分の決めた価格で商品を売ることができるため非常に人気の高いアプリとなっています。
利用者数も非常に多いため、秒単位で商品が出品されて売れていきます。
(2018年時点で利用者数1300万人。日本人口の10分の1。)
オークション形式のヤフオクと違って、メルカリはフリマ形式なので、出品者は自分の決めた価格で商品を出品します。
中には、商品そのものの価値を分かっていなくて、あきらかに安すぎるだろと言わんばかりの破格の値段で商品を出品する人もいます。
そういった人たちから商品を仕入れることで、凄まじいほどの利益を出すことができるわけですね。
僕が実際に仕入れて売った商品の例で言うと、1300円で仕入れた新品の日焼け止めを9521円で売ることができました。




- 仕入れ値:1300円
- 売値:9521円
- 利益率:74%
また、メルカリはヤフオクと違って、出品者に対して商品の値下げ要求をすることができます。
これによって、本来は仕入れ対象でない価格の商品も値下げされたことによって仕入れることができるようになります。
ただ単に値下げ要求をしても向こうにとっては何の得にもなりませんが、
- クレジットカードを使って即支払いできる旨を言う。(コンビニ支払いで遅れる人が多いため)
- 別に出品している商品もまとめて購入する。
と、向こうにとって得になる提案をすることによって、値下げさせやすくすることができます。
3.せどりの仕入れについてのまとめ
今回は、せどりの仕入れができないと悩んでいる方に対して、
- せどりで仕入れができない人のたった1つの共通点
- せどりの仕入れ先一覧と仕入れ商品の例
についてお話させていただきました。
せどりで商品を仕入れられないほとんどの原因は、「1つの仕入先」または「1つの商品ジャンル」に的を絞って仕入れをしようとしていることです。
ずっと同じ仕入先や商品ジャンルにこだわっていては、仕入れの幅を広げることはできなくなります。
自分で自分の可能性を狭めるような行為をしていてはとても勿体無いので、視野を広げて商品の仕入れをすることをおすすめします。
また、実際に僕が活用している仕入先として、
- 大手オンラインショップ
- ジモティ
- ネットオフ
- 楽天市場・yahooショッピング
- ヤフオク
- メルカリ
とそれぞれの仕入先で仕入れられる商品を紹介させていただきました。
これらの仕入先や仕入れた商品は極々一部のものであり、他にも商品を仕入れられるサイトはゴロゴロ転がっています。
このように、いくらでもある商品の仕入先から様々なジャンルの商品を仕入れることを心がければ、
「せどりをしたいけど商品を仕入れることができない!」
という悩みからは無縁になることでしょう。
是非とも今回の記事の内容を参考にしてもらって、せどりでの収益をあげていただけたらと思います。
それでは今回は以上になります。
ありがとうございました!
僕のことを知らない人はこちらのプロフィールを参考にしてください
◆借金1000万円の発覚からスタートしたせどり事業
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