カメラの転売は稼げる?高収入を狙えるカメラ転売の仕組みを徹底解説

転売

こんにちは。川畑です。

今回は、「カメラの転売は稼げる?高収入を狙えるカメラ転売の仕組みを徹底解説」というテーマについてお話したいと思います。

もともと、貴重な経験をいつまでも残しておきたいという考え方をする日本人は多くいます。

そのため、外国人から見た日本人のイメージに海外旅行に来たら必ず胸にカメラをぶら下げているというものがありました。

そのため、日本では根強いカメラ文化があります。

それに付け加えて昨今ではインターネットの普及に伴いSNSが若年層を中心に爆発的な人気を得ています。

インスタ映えという言葉が流行語になったくらい写真文化はいまだ根強くあります。

インスタ映えさせるためには当然カメラが必要になります。

スマホのデジカメだけで満足するという方ももちろん多くおります。

ですが、本格的に写真を撮る・撮られるとなってくるとスマホのデジカメだけでは物足りないと考える方が増えてくるのもうなづけます。

このため、カメラのマーケットは実はものすごく大きなものになります。

 

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)のデジタルカメラ生産高統計グラフを通年で加工してみました。

 

こちらはデジタルカメラの生産高だけで表してますが、ここ近年は下降しておりますがそれでも5000億円をキープしております。

 

 

 

・転売をしようと考えているが何を売るか困っている方
・比較的リスクの低い商品から転売を始めたい方
・CtoCの直接取引にご関心をお持ちの方
・カメラの転売のメリット/デメリットが期になっている方

上記の方々には特にご覧いただけると幸いです。

川畑 昌弘
ここでは、そもそもカメラ転売は儲かるのか?カメラ転売のメリット・デメリットなどを見ていきたいと思います。

 

1.カメラ転売のメリット

そもそも、カメラ転売のメリットはどこでしょうか。

結論としては、利ザヤが稼げる、つまり比較的稼ぎやすいというところに尽きると思います。

なぜ稼ぎやすいのでしょうか。一つずつ見ていきましょう。

 

カメラマーケットは、アマチュアの方からプロの方まで様々な形でユーザーが存在します。

昨今のSNS文化が根付いたことにより、カメラを使いたいというニーズはどんどん高まっております。

カメラは安価なものであれば数千円から、高価なものであれば100万円!を超すものまで多種多様にあります。

そのため、カメラが欲しいという人が一定数以上いるのは間違いありません。

確かに携帯やスマホのデジカメだけで事足れりという方もいらっしゃるでしょう。

 

ですが、仮にそうだとしても最近のデジカメは画素数が高いのでスマホの容量がすぐパンクしませんか?

 

そうなると、せっかくとった写真もパソコンなどに移動させなければなりません。

もしかしたら出先で取りたいのにすぐ取れないから、写真を消さなければ!という経験をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか。

 

確かにスマホのデジカメは便利ですが容量の問題で使いづらさがあります。そしていくら高性能化しているといっても、あくまでもそれはスマホであり電話機です。

本物のカメラにはさすがに勝てません。

女子力が高い方であれば写真映りで気になる方もたくさん出てくるでしょう。

ということは、ここにマーケットが存在するということになります。

 

ただ、同時にこういった疑問を持たれたのではないでしょうか。

 

確かに、写真を撮るなら専用のカメラがいい。

だけど、だったら新しい最新機種のほうがいいんじゃないの?という疑問です。

もちろん、そういったニーズもありますし実際新型機種は家電量販店でたくさん販売されております。

 

ですが、カメラの種類はどういったものがあるでしょうか。

  • コンパクトデジタルカメラ
  • オールドカメラ
  • 一眼レフカメラ
  • ビデオカメラ

などなど、カメラと一口に言ってもたくさんあります。

 

最新機種には最新機種の良さがあります。これは間違いありません。

ですが、最新機種には出せない写り方の個性というものもあります。

例えば、風景画を取りたいとしましょう。

その時にデジタルカメラの高彩度で高鮮明な写真も味があるかもしれません。

ですが、どうせならもっと自然な形でフィルムに残したい方もいらっしゃるでしょう。

そうなったらオールドカメラや一眼レフカメラで撮りたいという方も出てきます。

このように、カメラは型落ちしたとしても、パソコンのようにスペックが前期種より悪いとは一口には言えなくなります。

この結果として、過去の人気機種は高値で取引されているものも出てくるのです。

つまり、こういった機種をしっかりと探し出すことで数万円の利ザヤを一台で稼ぐことも十分可能になってくるのです。

 

また、カメラは一点物になりますから、欲しい機種が見つかっても売れてしまったら次に出会えるかどうかわかりません。

ですので、カメラは仕入れから販売までが比較的短くなります。回転率が良いということです。

これによって、転売をお考えのあなたは保管リスクが低くなりますし、管理コストも比較的低い形でビジネスが行えるのではないでしょうか。

早く仕入れて早く売れる、その結果として次の転売にまた向かえるという好循環が生み出せると思われます。

 

2.カメラ転売のデメリット

ここまで、良いことをたくさん述べてしまいました。ですので、デメリットも同時に考えてみましょう。

カメラの転売に伴うデメリットは、ずばり専門性が極めて高いところに尽きるでしょう。

 

考えてみてください。カメラを作っているメーカーがどれほどありますでしょうか。

大手企業だけでキャノン・Olympas・ニコン・セイコーエプソン・パナソニック・フジフィルムなど国内だけでもたくさんあります。

ドイツであれば、ツァイス・イコン、ミノックス、ライカ、リンホフ、ローライ。

アメリカであればコダック・ポラロイド・GE・ヒューレットパッカードなども製造しております。

当然、ほかの国々にもたくさんのメーカーが存在します。

 

しかも、そういった企業が昔からたくさんのカメラを作ってきているわけですから、製品一つずつ挙げていこうとしたら膨大な数の製品群になります。

そのうえ、どれが売れ筋商品だったか、どの商品が知られていない名品なのかなどできる限り詳しくなれた方が良いでしょう。

 

このようにカメラ一つとってみても製品知識から市場での売れ筋商品などの専門知識が必要になります。

また、カメラは一点物です。

特にレトロなものであればあるほど丁重に扱わなければすぐにダメになってしまうものも出てきます

湿度や温度なども気にしなければなりませんし、指紋や油が付かないように大切に保管しなければいけません。

これに加えて、ライバルがたくさんおります。

転売はある意味、お金さえあれば誰でも参入するだけならばできてしまいます。細かなデメリットとしては以下の通りになります。

  • 専門知識が必要
  • 扱いが大変
  • ライバルが多い
  • 需給バランスの読みが必要
  • 仕入れ販売ルートをしっかり持つ必要がある
  • 仕入れ段階で思わぬ高額なお金が必要になるときもある

ただ、こういったことをクリアすることで一台当たり数万円以上、場合によってはそれ以上のお金を稼ぐことができます。

 

3.カメラ転売で実際に売れたカメラ3選

実際に、売れやすい商品を3つほど並べてみます。

  1. Nikon デジタルカメラ COOLPIX S7000
  2. OLYMPUS PEN PL5
  3. FUJIFILM デジタルカメラ X100S F FX-X100S

上記でデメリットについて述べてしまいました。

確かに専門的な商品も大切です。

ですが、まずはカメラ転売初心者のうちは一般的な国内製品群の中で人気の高いものから始めてみましょう。

想像してみてください。

あなたがどれだけカメラについて専門的な知識を持って、そして良い製品を格安で手に入れられる仕入れルートを得られたとします。

しかしながら、それを売るための販路をたくさん持っていなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

ですので、カメラ転売初心者のうちは、流動性の高い商品を扱うのが良いでしょう。

一回当たりの利ザヤは余り稼げないかもしれません。

それでも数千円から数万円は狙えますので、それを回数多くさばくと良いでしょう。

必然的に知識も身につきますし、販路や仕入れ先を拡大化できるようになってくるとともに市場感が見えてくると思います。

 

4.中古カメラを転売する際の注意点

古物許可証を申請

中古品を扱うためには、古物商許可申請が必要になります。

これが無いといずれは無許可営業で摘発される恐れがあります。

ですが、古物許可証はすぐにとれるものです。

所轄の警察署に届け出ればOKです。

書式もフォーマットがありますので簡単です。参考までに東京都の警視庁のページのリンクを張っておきます。

もし、それでもお一人で申請するのが難しいようであればお近くの行政書士さんにご相談されればすぐに書いて下さることでしょう。

 

中古で一点物。取り扱いは丁重に。

レンズやボタン、フィルムやケースなど年季が入っており傷みやすいものも多くあります。

また、中古品で一点物です。

ひょっとしたらあなたにとっては転売のための一時的にお持ちになるものかもしれませんが、お売りになるお相手の方にとっては一生ものかもしれません。

他人のお子さんを預かっているお気持ちで丁寧に管理してください。

お売りする相手があなたより知識も経験も多いかもしれません。

カメラの世界は、初心者の方もおります。

ですがセミプロのようなアマチュアから本職のプロの方までたくさんの方がいらっしゃいます。

ひょっとしたらお売りするお相手があなたよりも知識が多くあるかもしれません。

そしてこだわりが強い方も多くいらっしゃいます。

万が一にも虚偽的なセールストークはNGです。

仕入れ先を複数確保しておく

中古カメラを転売するわけですから、とにもかくにも仕入れ先が無ければ話が始まりません。

仕入れ先としては、いくつかルートがあると思います。

  1. 実店舗
  2. ネットオークション
  3. ECサイト
  4. メルカリのようなCtoCプラットフォーム

ネットの情報は身近で簡単に誰でもアクセスできます。

特にネットオークションであれば転売業者のみならず一般の消費者も駆けつけてくるでしょう。

そのため、この先副業としてカメラ転売を長期間おこなっていくのであれば遠方の方がアクセスしづらい実店舗の隠れた名店リストを作成しておくとよいかもしれません。

 

販売ルートを複数用意しておく

基本的には売り方としてはインターネットを経由してという形になると思われます。

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • Ebay

などのプラットフォームを使うことになると思います。

ただし、ご注意としては一つの商品を複数のプラットフォームで同時に販売しないようにしましょう。

万が一、ヤフオクで売れた瞬間にメルカリで売れてしまった場合、商品が無いという事態にならないように気を付けてください。

 

 

5.カメラ転売は飽和した?

ネットの評判ではカメラ転売市場はたくさんプレイヤーがいるから稼げないとか、もう飽和しているから後期参入は難しいという評判がたくさん出てくると思います。

ただ、こちらをご覧の懸命なあなたならお分かりの通り、いかがでしょうか。

難しすぎるとは言わないまでも、覚えたり経験したりすることが中々多くありませんか。

これはすなわち参入障壁の高さに繋がってきます。

せっかく一回の取引で数千円から数万円、あわよくばそれ以上を狙える商品ですが、覚えること多いから、やっぱりいいや、と判断する方が少なくありません。

カメラ転売市場は、全くの初心者でしたらやっぱり難易度はそれなりに高いと思います。

ですが、懸命なあなたならお気づきでしょう。

参入障壁が高いからこそ稼ぎやすいということに。

また、仮にプレイヤーが多かったとしてもカメラの世界はデジタルカメラ・一眼レフ・オールドカメラやビデオカメラなど多品種にわたります。

そのため、それぞれのラインでエンスーなマニアがたくさんおります。

ですので、きちんとマーケットをセグメントしていくことで戦いの場は十分見つけられます。

だから、決して飽和しているとは言えないでしょう。

 

 

6.カメラ転売塾に入ると儲かる?

断言できることは、入ることで必ず儲かるということはありません。

どれだけインプットしたとしても、実際にアウトプットするのはあなたご自身です。

そのため、あなたがどれだけ良質な仕入れ先と商品の情報を見つけ、実際に動くことでどれだけ売るかにかかってきます。

ですが、お一人でその情報を集めるだけでも大変かと思います。

また、入れるべき情報や知識も多種多様でかなり深いレベルになります。

だからこそ、失敗しないようにするために先人の知識や知恵を借りるというのは悪い選択肢ではないと思います。

 

7.まとめ

長々となりましたが、これまでカメラ転売についてみてきました。

カメラの転売については、専門知識が必要になります。

ですので、最初は難しさを感じるかもしれません。

ただし、ひとたび業務が行えるようになれば一回の取引で数千円から数万円が狙える世界です。

また、回転率も高い市場になります。

このように考えますと、副業としても本業としても十分狙いやすい業界になるでしょう。

必要になってくるのは、まずは仕入れ先と販売先、そして商品知識などの業務知識です。

これらの知識はひとたび入れてしまえばあとは一生ものです。

時間を買うつもりになってカメラ転売塾にご入塾することも良いでしょう。

あなたの成功をお祈りします。