ヤフオクで売れない5つの理由!劇的に変わる具体的対処法

ヤフオク

こんにちは、川畑です。

今回は「ヤフオクで売れない5つの理由!劇的に変わる具体的対処法」というテーマでお話していきます。

ヤフオクで商品を販売したことのある方なら誰でも、”思ったより売れない”という経験をしたことがあるのではないでしょうか?

すぐに売れるだろうと思っていたものがいつまで経っても買い手がつかないと焦りますよね。

そんな時、すぐに売れないと判断して他の商品に注力することも大事ではあるのですが、実は少し工夫するだけで劇的に売れるようになるケースがあるのです!

せっかく商品登録をしたのですから、できれば売れてくれた方がいいですよね?

  • ヤフオクで思い通りに商品を売れるようになりたい!
  • 商品ページ作成のコツを知りたい
  • いつも思うように売れ行きが伸びない
  • これからヤフオク販売を始めるからコツが知りたい!

上記のような方には特に読んでいただきたい情報です。

川畑 昌弘
ヤフオクで思ったよりも商品が売れないという方は必見!

ちょっとしたコツを掴むだけであなたの商品の売れ行きが劇的に変わります。

それではさっそく始めていきましょう!

1.ヤフオクで商品が売れない原因とは?

ヤフオクでは色々な商品が販売されています。

メルカリなどのフリマアプリと比べても商品の多様さが目立つのがヤフオクです。

ヤフオクユーザーはそれだけ多くの商品に触れているため、ヤフオクで商品販売を成功させるにはいくつかのコツが必要になります。

それを知らずにフリマアプリと同じような感覚で出品し、「思うように売れない…」という挫折を経験する方も多いのです。

ヤフオクで商品が思うように売れない時の代表的な原因5つをご紹介します。

1−1.ターゲット層が定まっていない。もしくは間違っている。

商品を買いそうな人、もしくは買って欲しい人のターゲット層を意識できていますか?

色々なジャンルの商品が販売されているヤフオクでは、商品を出品する際に『誰に勝って欲しいのか』を意識した商品ページ作りを行わなければ売れません。

また、ターゲット層が決まっているのに売れないというときは、ターゲット設定が間違っている可能性もあります。

ターゲット設定の失敗例

出品する商品:中古の一眼レフカメラ

想定ターゲット層:20代後半〜30代前半 女性

ターゲット選定理由:子どもの運動会などでベストショットを収めるにはスマホカメラよりも一眼レフの方が良い写真が取れるため、子育て層に需要がありそう。

実際にヤフオクで一眼レフカメラに入札しているユーザー層:30〜40代 男性

購入理由:趣味で写真を撮っている、もしくはこれから始めようとしている

上記の例では、出品者側が想定したターゲット層が、実際にヤフオクで類似商品を購入しているユーザー層とかけ離れてしまっています。

そうすると、商品説明は女性向けに書かれているのに対し、一眼レフカメラを求めて商品ページを訪れるのは男性ユーザーが多いため、商品説明が的外れな内容になってしまって売れないという現象が起こるのです。

1−2.商品価格が高すぎる

商品を出品する際に、他の類似商品の価格を調べますか?

もしも調べていないという方がいれば、今度から必ず調べるようにしてください。

ヤフオクで商品を購入するユーザーは、あなたが出品した商品だけを見ているのではなく、他の類似商品いくつかと比較した上で購入します。

つまり、他の類似商品の価格帯=相場とあなたの商品の価格がかけ離れていたら、その時点で購入対象から外されてしまうのです。

どんなに珍しい商品や価値の高い商品でも、相場からあまりにも離れた価格を設定してしまうと商品説明すら読んでもらえなくなります。

とてももったいないことですよね。

購入者はあなたの商品だけでなく、他の類似商品もチェックしているんだということを念頭に置いて価格設定を行いましょう。

1−3.商品写真が適切でない

商品ページに掲載している写真は見やすいものでしょうか?

商品説明文はしっかりした内容を記載するけれども、商品写真は適当という方も結構いらっしゃるのです。

実際のところ、購入者はまず写真を見て興味があるかないかを判断します。

(引用:ヤフオク https://auctions.yahoo.co.jp/

このように、ヤフオクで商品を検索すると写真・タイトル・価格だけが一覧で表示されますよね。

それから商品ページにアクセスして、より詳細がわかる説明文を読むという流れになります。

タイトルや価格は、なかなか他の商品と大きな差はつけ難いですが、写真なら工夫次第でいくらでも差をつけられます。

つまり、購入者は写真の印象で商品に関心をもつと言っても過言ではないのです。

大事さがわかりましたか?

商品写真が全体的に暗かったり、ボヤけやブレがあったり、少なかったりするだけで、多くのユーザーがあなたの商品を素通りします。

撮影する時の部屋の明るさを気をつけたり、商品のアピールポイントがわかりやすいように工夫をして商品写真を撮影しましょう。

購入者の動き
  1. 商品検索や特集などから特定ジャンルの商品一覧ページへ
  2. 数多くの商品が並ぶ中で、写真・タイトル・価格の3情報だけで比較し、関心を持った商品をクリック
  3. 商品ページ内の詳細を確認し、購入するかどうか判断する

1−4.業者っぽさ・胡散臭さがある

ヤフオクに出品されている商品をいろいろ見ていくと、商品写真や説明文が整い過ぎていて「業者が大量出品しているのかな?」と思うものがあります。

ヤフオクに限らずフリマサイトやアプリ全般に言えることですが、フリマで商品を購入するユーザーは業者っぽい出品者を避ける傾向があります。

なぜなら、正規とほとんど変わらない値段で販売されていたり、大量出品のために対応が雑だったりと、業者にあまり良い印象がないからです。

フリマの醍醐味は『個人同士でやり取りするからこその値引き率・お得感』

業者と勘違いされないためには、あえて中古であることを記載したり、難がある部分をしっかり説明するなどの工夫が必要です。

1−5.商品説明文が少ない。もしくはわかりにくい

ここで一つ、覚えておいて欲しいことがあります。

それは、

『購入者は常にオンラインでの取引に不安を抱いている』

ということです。

実店舗で買うのと違い、ヤフオクなどのフリマサイトでは直接顔を合わせて売買することができませんよね。

商品を買う側=お金を支払う側からすれば、ちゃんと写真通りの商品が来るのか、騙されていないか、とても不安なのです。

不安を感じたままでは商品を購入してもらうことはできません。

「思ったよりも売れないな」と感じている商品の説明文は、商品写真では伝わらない詳細まできちんと記載されているでしょうか?

商品説明文に記載すべきポイント
  • どれくらい使用していたのか
  • 商品の状態(美品なのか、傷やダメージがあるのか、それはどこにあるのか等)
  • 出品した理由
  • ブランド品や高価なものの場合は型番や正規品を証明できる情報
  • 付属品の有無
  • 配送会社や送料
  • その他留意点(返品可否・出荷予定日など)

上記のポイントは最低限の必須情報だと考えてください。

商品によっては記載した方が良い情報がもっとあるかもしれません。

商品を出品する際は「自分が購入する側だったらどう思うか?」というユーザー目線を意識しながら商品ページを作るようにしましょう。

2.ヤフオクで商品が売れないときの対処法

商品が売れない理由がわかれば、あとは対処していくだけです。

  1. ターゲット設定の見直し
  2. 価格を相場に合わせる
  3. 商品の特徴がわかりやすいタイトルをつける
  4. 写真を工夫する
  5. 商品説明を充実させる

この順番に沿って詳しくご紹介します。

2−1.ターゲット設定を見直す

ターゲットが定まっていなければ、「この商品をどんな人が購入しそうか?」を想定して商品ページを作るようにしましょう。

そのためには、類似商品の入札履歴などから、どんな人が類似商品に入札・落札しているのかを調べることが効果的です。

例えば、自分が出品しようとしている物の類似商品に30代男性ユーザーが多く入札しているとしたら、あなたの商品に関心を持つユーザーも同じ層の方々になる可能性が高いのです。

ターゲットによって、写真の魅せ方からタイトルのつけ方、商品説明文の書き方まで変わってきます。

女性向けに販売するか、男性向けに販売するかだけでも決めておかなければ、売り文句は全く異なりますよね?

出品したものの「思ったより売れない!」という状態になった時には、何よりも先にターゲット選定を見直しましょう。

2−2.価格相場を調べる

出品した商品の類似商品を検索し、販売されている価格帯を調べましょう。

あなたが出品した商品と同じくらいの価格であれば問題はないですが、もしもあなたの商品が他の類似商品よりもずば抜けて高価格だった場合は価格を下げる必要があります。

どんなに価値があったり、珍しい商品であっても、類似商品の相場価格とかけ離れていてはヤフオクでは売れません。

また、ヤフオクの値下げ交渉オプションは無料で設定できますので、つけておいた方が購入率は上がります。

メルカリなどフリマアプリの影響で、値下げ交渉ができる商品しか買わないというユーザーも多くなっています。

ヤフオクでは購入者側も出品者側も値下げ交渉のやり取りがしやすい値下げ交渉オプション機能がありますので、活用しましょう。

なお、価格を下げる場合は送料無料にするよりも、送料別で商品価格自体を下げた方がお得感が増して購入率が上がりますよ。

2−3.タイトルを工夫する

(引用:ヤフオク https://auctions.yahoo.co.jp/

先ほどご紹介したこちらの商品一覧をもう一度見てみましょう。

商品一覧画面で購入者が確認できる情報は『写真・タイトル・価格』の3つですね。

このように写真は3商品ともわかりやすい場合、タイトルがとても重要な情報源になります。

タイトルには必ず

  • 商品名
  • 品番や型番がある商品はその情報
  • 特徴(容量・素材・アピールポイントなど)

この3つを載せるようにしましょう。

更に、商品一覧画面でのタイトルは表示される文字数に制限があります。

タイトル自体は65文字まで記載できるのですが、一覧画面で表示されるときは20〜30文字で切られてしまうのです。

全角・半角によって異なりますが、全角なら20文字程度、半角なら30文字程度に収めるか、伝えた方が良い重要な情報を優先するようにしましょう。

2−4.商品写真の魅せ方を工夫する

商品一覧画面にも表示されるトップの商品写真は以下のポイントを気をつけて撮影しましょう。

  • 全体的に明るく、商品自体がわかりやすい
  • 販売商品以外のものが写っていない
  • ごちゃごちゃしていない

購入者が一番目にする写真ですので、わかりやすさと見やすさを重視しましょう。

お店っぽい雰囲気の良い写真も効果的ですが、雰囲気の演出にこだわるあまり、余計な撮影小物がたくさん写っていたり、写真全体の明度が暗かったりする写真も見かけます。

商品写真は商品を買ってもらうための写真です。

凝りすぎると、商品の特徴や魅力が購入者にすぐに伝わらずに素通りされてしまう可能性がありますのでご注意ください。

また、商品ページ内で確認できる2枚目以降の写真には、トップ写真で写せなかった詳細箇所や難がある箇所の状態がわかる写真を載せると、購入者からの信頼度が増して購入に繋がりやすくなりますよ。

写真については、売れている出品者の方を真似るのが一番です!

ヤフオクでどんな商品が売れているのかを調べて、その写真の撮り方を真似しながらコツを掴んでいきましょう。

2−5.商品説明はしっかり載せる

オンラインで商品を購入するユーザーは取引に不安を感じています。

直接、出品者と顔を合わせたり、商品を手に持って確認したりできない売買ですから、商品説明ページでしっかりと購入者に信頼してもらわなければ商品は売れません。

商品ページ内には最低でも以下の情報を記載するようにしましょう。

  • どれくらい使用していたのか
  • 商品の状態(美品なのか、傷やダメージがあるのか、それはどこにあるのか等)
  • 出品した理由
  • ブランド品や高価なものの場合は型番や正規品を証明できる情報
  • 付属品の有無
  • 配送会社や送料
  • その他留意点(返品可否・出荷予定日など)

「ヤフオクのトラブル事例7選 | 対処法と回避方法を徹底解説!」

でも解説していますが、ヤフオクで起こるトラブルの要因は大抵上記のいずれが出品者側と落札者側との認識の違いで起こるものです。

そういった意味でも、商品ページを作り込んでいくことは大事になっていきます。

商品ページは1から作る必要はなく、わかりやすい商品説明ページが簡単に作れる出品テンプレートツールなどもありますので、そういったものを使ってみても良いかもしれませんね。

商品説明についてもさっきほどの写真と同様、まずは売れている出品者の真似から始めましょう!

徐々にコツをつかむことができるので真似はオススメです。

3.ヤフオクで落札されやすい商品ジャンル

ヤフオク販売に力を入れていくなら、ヤフオクで人気の商品ジャンルを把握しておいた方が良いですよね。

そのためには、どのような人がヤフオクを使うのか、ユーザーの特徴を把握しておきましょう。

代表的なフリマアプリであるメルカリと比べてみます。

(画像引用:https://www.webprofessional.jp/mercari-vs-yahoo-auction/

青いグラフの利用者数をご覧ください。

全体の利用者数はヤフオクの方がメルカリよりも若干多いですね。

しかし、男女別のグラフを見るとメルカリは男性よりも女性ユーザーが多く、逆にヤフオクは女性よりも男性ユーザーが多い傾向がわかります。

年代別にみてみると、メルカリは18〜39歳の女性が多いのに対し、ヤフオクは30歳以降の男性、40歳以降の女性ユーザーが多いことがわかります。

つまり、ヤフオクを使っているユーザーの特徴は以下ということになります。

  • 男性
  • 30代以降の中高年
  • 特に40〜50代男性が多い
  • 女性は40代以降
  • 20〜30代の女性はメルカリよりも少ない

ここから、どのような商品がヤフオクで人気なのかを考えてみましょう。

メルカリなどのフリマアプリではレディースファッションや子ども服などが販売されているのをよく見かけますが、ヤフオクをよく使うユーザーは中高年男性が主です。

そう考えると、ヤフオクで販売するべき商品は子どもや女性向けのものではなく、中高年男性が「欲しい!」と思うようなものになりますね。

具体的には

  • カメラ
  • 男性もののブランド時計
  • 楽器
  • オーディオ機器
  • 車やバイクの部品やオプション商品

こういったものがヤフオクでは人気が出やすい傾向にあります。

男性は幾つになっても趣味にお金を出したいという方が多いので、こういったジャンルで珍しいものやブランド価値があるものであれば、多少高くても買い手がつく可能性が高くなりますよ。

4.まとめ

ヤフオクで思うように商品が売れないという時、すぐに諦めずにいくつかの対処法を実践してみると劇的に売れるようになります。

  1. ターゲット設定の見直し
  2. 価格を相場に合わせる
  3. タイトルに必要情報を入れる
  4. 写真をわかりやすく撮る
  5. 商品説明を充実させる

この5つのコツに従うことで、商品の信頼度が増して購入されやすくなりますよ。

どれもすぐに実践できることですので、やってみてくださいね。

また、ヤフオクでは商品を売るだけではなくて、仕入れることもできます。

下記記事では、ヤフオクで商品を安く落札するコツについて解説しているので、目を通していただけたらと思います。

 

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!