ヤフオクで商品を出品する方法を5分で解説!

ヤフオク 出品 方法 せどり

こんにちは、川畑です。

今回は「ヤフオクで出品する方法を分かりやすく解説!」

というテーマでお話していきたいと思います。

ヤフオクに出品してみたい!と思っても、初めての場合は何から始めて良いか分からないですよね。

今回はヤフオク初心者の方や、以前出品したことはあるけど手順を忘れてしまった!という方に向けて、ヤフオクの出品方法を分かりやすく解説します。

川畑 昌弘
ヤフオクは出品して終わりというわけではなく、商品を落札してくれた方と一対一でやり取りをするため円滑に取引を進めていかなければなりません。事前に準備しておくことであとから後悔しない方法や、落札者とのトラブル回避方法などもお伝えします!

1.ヤフオクに出品する前にするべき事

ヤフオクに商品を出品するためには、誰もに共通する準備事項があります。

1-1.ヤフープレミアム会員に登録するメリット

ヤフオクで出品をしたい!と思ったら、まずはヤフープレミアム会員について知っておく必要があります。

ここでは、ヤフープレミアム会員に登録するメリットについてお話します。

この会員制度は月額498円で利用することが出来ます。

出典:ヤフオク!ヘルプ

ざっと目を通していただければ分かると思いますが、ヤフープレミアム会員は非会員に比べて〇の数が多いですよね。

ここで、非会員の場合のデメリットをいくつか書き出してみましょう。

  • 一部カテゴリに出品不可。(主に車、オートバイ)
  • 落札システム利用料として10%とられる。
  • 個数制限有り。(1度に1点まで)
  • 入札者認証制限の設定不可。
  • 配送方法の設定不可。

この中でも大きく影響するのは10%の手数料が引かれるという点です。

(ヤフープレミアム会員の場合は8.64%)

出品した商品が売れる毎に手数料に差がつくため、たくさん出品される方はヤフープレミアム会員に登録しておくことをおすすめします。

この手数料は出品時に入会していたかどうかで決まります。

出品したあとでやっぱり登録しておこう!と思っても、反映されないのでご注意ください。

他にも配送方法に制限があるため、本来ならもっと安く配送出来るはずなのに高くついてしまった……ということもあります。

試しに1点だけ出品してみたいという方は非会員でも良いかもしれませんが、長い目で見れば登録しておくことに越したことはありません。

1-2.ヤフープレミアム会員に登録するデメリット

ヤフオクでたくさん出品される方にとってはメリットばかりのヤフープレミアム会員ですが、デメリットもあります。

それは月額498円がかかることです。

年間にすると約6000円の出費となるので、この値段を上回る収入がなければ当然ながら損をしてしまいます。

また、ヤフープレミアム会員でも売れた額の8.64%が手数料として引かれます。

会員との差はわずか1.36%なので、売れる額によってはなかなか恩恵を受けにくいです。

会員を継続することによる特典は特にないので、定期的に何かを出品するという方以外は、商品が売れたら月末までに解約することもひとつの手です。

1-3.商品の相場を確認する

実際にヤフオクにアクセスをして、自分が売りたいと思っている商品と同じ、または類似している商品を調べてみましょう。

例えばダンベルを売りたいと思ったときに、普段ダンベルがどのくらいの値段で売れているのかを調べることで相場が分かります。

1000円で多く売れているものを5000円で出品したとしても、まず売れることはありません。

なるべく高く売りたいという気持ちは分かりますが、ヤフオクでの相場を事前に調べることは出品するうえでとても重要です。

2.ヤフオクの出品方法(画像付きで完全解説)

ヤフープレミアム会員に登録したら、いよいよ商品の出品です。

この章では、ヤフオクでの商品の出品方法を画像つきで解説していきますね。

2-1.商品の写真を撮影する

まずは売りたい商品の写真を撮影しましょう。

売りたい商品が唯一無二のものでない限り、この写真撮影によって商品の売れ行きが大きく変わります。

同じ商品を出品している人との差をつけるために、重要なポイントをお伝えします。

まずは次に挙げる2点を重視してください。

①シンプルな背景を用意する

こちらは、私が以前実際にヤフオクで出品した商品です。

化粧箱内と背景の色が似ているので、統一された印象を持ちます。

②ゴミやほこりが写りこんでいないか確認する

この写真は、商品の周りに白い糸くずのような物が写り込んでいて汚い印象を受けます。

もし写り込んでしまった場合は、スマホやパソコンの画像編集ソフトを使って簡単にゴミを消すことが出来ます。

少し面倒ですが、売れ行きに影響するのでやっておいた方が良いです。

あとは、この包丁もそうですが反射してしまう素材の商品に、自分が写りこんでいないか良く確認してください。

スプーンなどの金属やCDケースなどのプラスチック素材は、反射して自分の姿や部屋の様子が写ってしまうことがあるので、写真をアップロードする前にしっかり確認してください。

また、テーブルや布など綺麗な背景が用意出来ないからといって、商品を床に置くことはやめてください。

元々床に置いて使用するものであれば問題ないのですが、衣服や食料品を床に置いている写真だと衛生環境が悪いという印象を抱いてしまいます。

まずは自分が落札者側の気持ちになって、「この商品を買いたい!」と思えるような写真を目指すことが大切です。

2-2.商品を梱包する

商品を出品する前に梱包するの?と疑問に思うかもしれませんが、私はこれが正しい順序だと思います。

というのも、商品の送料は梱包した状態での大きさや重さによって決まるので、大雑把な見積もりだと損をする可能性があるからです。

のちほど記載しますが、ヤフネコ!宅急便では三辺のサイズで送料が決定します。

20cm刻みで送料が変わり、170cmを超える場合は他の配送方法を考える必要があります。

また、手ごろなサイズの梱包箱をすぐに用意出来るとは限りません。

商品が落札されてから梱包箱を探すと、思っていたよりも大きいサイズしか見つからないこともしばしばあります。

インターネットなどで1箱50円程度で専用の段ボールが販売されているので、予め入手しておくと安心ですよ。

また、商品が壊れやすい場合は割れ物注意シールを貼ったり、緩衝材を多く入れるなどの工夫が必要です。

落札者がクレーマー気質の場合は、商品が壊れていなかったとしても「緩衝材が入っていないことで傷がついた」などと難癖をつけられて返品を強いられるケースもあります。

トラブルを避けるためにも、念には念を入れて丁寧な梱包を心がけましょう。

2-3.商品の情報を入力する

商品の写真が用意出来たら、いよいよ出品に向けて情報を入力していきます。

基本的に上から順番に入力していくことで誰でも簡単に出品することができます。

①画像を載せる

まず最初に画像ファイルを選択します。

画像は10枚まで載せることが出来ますが、1枚目に選んだ画像がメイン表示になります。

1枚目はなるべく商品の全体が写っている写真を選びましょう。

写真は最低でも商品の「正面」と「裏側」の2枚は用意したほうが、買い手に丁寧な印象を与えます。

また、中古の商品で傷などがある場合は、傷の部分をズームした状態で撮った写真も必須です。

画像が多ければ多いほど良いのか?と思われるかもしれませんが、そうでもありません。

画像を10枚載せた場合、スマホユーザーは通信環境によっては読み込みに時間がかかってしまい開くのを中断してしまうため、多くても5~6枚に抑えたほうが良さそうです。

②商品名を入力する

画像を選択し終わったら次は商品名とカテゴリを入力します。

商品の情報はなるべく簡潔に入力しましょう。

例えば『AとBの大冒険』という中古DVDと初回盤限定の特典がある場合は、

「【送料無料!】AとBの大冒険+特典付き!【初回限定盤】」

と、入力する事で買い手が検索するであろう検索キーワード

  • 「AとBの大冒険 特典」
  • 「AとBの大冒険 初回」

の両パターンを抑えることが出来ます。

③送料の設定

余談ですが、私は普段送料無料で商品を出品することがほとんどです。

その理由は落札者の立場になって考えた時に「送料無料」のほうがお得感があるからです。

落札者にとって送料が別途かかるということは想定外な費用になります。

大型家電でない場合は数百円の出費ですが、送料無料のほうが心理的にも購入しやすいのでおすすめです。

④商品説明

続いて商品説明です。

ここでは、商品について可能な限り詳しく書いていきます。

ブランド名、型番、使用状況、保管状況、喫煙、ペットの有無などは必須です。

その商品を買う時に気を付けなければならないことについても必須項目です。

Blu-ray商品の場合、DVDプレイヤーでは再生出来ません。と一言添えるだけでもトラブルを回避できます。

ここで偽った情報が書かれていると追々トラブルに発展するので、念入りに確認しましょう。

⑤発送元の選択

続いて発送元を選択します。

この項目は送料に影響を与えます。

類似商品が多く出品されている場合、落札者は自分と近い地域に住んでいる出品者から購入した方が安く済みます。

先ほども少しお伝えしましたが、私は送料による出品争いに負けないために送料無料をおすすめしています。

なお、送料を落札者負担にする場合はオークション終了後に商品代+送料の総額を取引ナビにて連絡する必要があります。

⑥配送方法

続いて配送方法の設定を行います。

商品のサイズによって値段が変わるため、梱包した状態の三辺の合計(高さ、幅、奥行き)を正確に測った上で選択しましょう。

実際よりも小さいサイズを選択してしまうと、持ち込みの際に断られて配送方法を選択し直すことになるので注意が必要です。

⑦発送までの日数

商品が売れたあと、落札者が入金してから商品を発送するまでの期間を選択します。

おすすめは「1~2日で発送」です。

Amazonなどの大手通販サイトの場合、翌日に商品が届くことが当たり前になっています。

そんな中、ヤフオクで出品された商品の発送が遅い場合、買い手側は購入を躊躇してしまうかもしれません。

週末までに必要だけど発送が遅いから間に合わなさそう……などの理由で購入の機会が失われてしまうのは残念なことです。

仕事などで即日の発送が難しい方も多いと思いますが、予め商品は梱包しておいて入金されたらいつでも配送手続きが出来るように準備しておきましょう。

⑧終了する日時

商品がいちばん売れやすい時間帯に残り1時間~2時間として表示することで、購買意欲に影響を与えます。

私のおすすめは午後10時~0時に終了するように設定することです。

スマホやパソコンを使用する方々は、夜寝る前にヤフオクをチェックすることが多いからです。

「まだ時間に余裕があるからあとで入札しよう」と思い、そのまま放置して忘れられてしまうのは勿体ないですよね。

「あと1時間しかない!」と焦ることで商品購入への意欲が高まります。

⑨販売形式

販売形式は、オークション形式を選択することをおすすめします。

需要のある商品は買い手が競り合うことで高値がつく場合があります。

定額出品で出したい場合は即決価格というシステムがあるので、そちらを使用するようにしましょう。

⑩開始価格

この開始価格には、最低限この値段で売れて欲しい!と思った額を入力します。

ヤフオクでは1円スタートというのをよく見かけます。

ほとんどの場合は買い手同士の競り合いで相場の値段まで跳ね上がりますが、中には誰の目にも触れられず1円で購入されてしまう場合もあります。

1円購入は魅力的な部分もありますが、初心者の方は最低限売れてほしい値段をつけるようにしましょう。

⑪最終確認

基本的な項目はこちらで以上になります。

全ての入力情報を再度確認し、問題がなければ下部にある「確認する」と「ガイドラインと上記規約に同意して出品する」を押して出品完了です。

 

2-4.オプションの必要性

ヤフオクでは上記の情報入力とは別にオプションをつけることが出来ます。

その方法ですが、ヤフープレミアム会員に登録しないと利用することは出来ません。

詳しくはこちらをご覧ください。

商品情報入力【オプション設定】について

 

ヤフープレミアム会員が選択できるオプションは下記の通りです。

  • 自動延長(無料)・・・オークション終了5分以内に入札があった場合、自動で5分延長される。
  • 自動再出品(無料)・・・落札者がいない場合、自動的に再出品される。
  • 入札者の制限(無料)・・・ヤフオク利用者の評価によって入札を制限できる。
  • 出品者情報の手動開示(無料)・・・商品落札後、手動で出品者情報を開示できる。
  • 最低落札価格(2019年9月末で廃止)・・・出品者が落札価格を隠す事が出来る。
  • 注目のオークション(21.6円/1日)・・・各カテゴリのトップページに掲載出来る。
  • あなたへのおすすめコレクション(落札価格×設定料率)・・・買い手側のマイオクに表示させることが出来る。
  • アフィリエイト(落札価格×報酬率)・・・広告を貼ることが出来る。
  • 太字テキスト(10.8円)・・・検索結果などでタイトルを太字にして目立たせることが出来る。
  • 背景色(32.4円)・・・検索結果などで背景色を黄色にして目立たせることが出来る。
  • 目立ちアイコン(21.6円)・・・商品に「美品」「非売品」「限定品」「保証書付」「全巻セット」「正規店購入」「産地直送」のいずれかアイコンを選択することが出来る。
  • 贈答品アイコン(21.6円)・・・プレゼントマークをつけることが出来る。
  • みんなのチャリティー(有料)・・・売れた額の一部、もしくは全額を寄付することが出来る。

 

上記の項目ですが、自動延長に関しては競り合いが起きている場合は少し値段が上乗せされることが期待できます。

他に関しては売れなくてもオプション代が発生してしまうものもあるので、オプションをつけるかどうかは慎重に判断する必要があります。

3.ヤフオク出品での注意点

出品した以上、あなたは商品の販売主になります。

誰かに入札されてから出品をキャンセルすると、540円の手数料が発生しマイナス評価を受けることになります。

また、以下の行為にも注意して下さい。

  • 手元に商品がないのに出品する
  • 使用済みの商品を未使用・美品と偽る
  • 傷や汚れなどの情報を隠す
  • 同じ商品を、他社のサービスやその他の方法によって二重に出品すること

他にもこちらのガイドラインに禁止事項が載っているので、一度目を通しておいたほうが良いです。

ヤフオク!ガイドライン細則

後々トラブルに発展しないためにも出品は慎重に行いましょう。

4.ヤフオクで商品が売れた後の流れ

商品が売れた後は基本的に落札者からの連絡を待ちます。

ヤフオク右上にある「マイオク」ページにて通知が届くようになっています。

 

 

ステップ1にある取引ナビにて、落札者からの連絡を待ちます。

入金の連絡が入ると、配送用のQRコードもしくは番号情報が取得できます。

梱包した商品を持ってコンビニの場合はQRコードもしくは番号をレジにて提示します。

印刷された宛名ラベルを梱包した商品に貼り、終了です。

取引ナビにて「商品を発送しました」を押し、相手に発送したことを伝えましょう。

 

その後、相手から商品の受取連絡を受けたらステップ2で落札者を評価します。

この項目では以下の5段階の評価から選ぶことが出来ます。

  • 非常に良い
  • 良い
  • どちらでもない
  • 悪い
  • 非常に悪い

基本的には「非常に良い」を選択しましょう。

ヤフオクシステムでは非常に良い、または良いをつけない限り評価がプラスになりません。

高評価を得ることでそのアカウントが信用されるので、出品者と落札者の両者とってこの評価はとても重要です。

そのため、特に理由はないのに「どちらでもない」をつけてしまうとトラブルになる場合もあります。

何か不満がある際は、評価をつける前に取引ナビにてコミュニケーションを取ることで穏便にすむケースがあるので、いきなり評価をつけるのではなくまずは相手と連絡を取り合うことをおすすめします。

5.まとめ

ヤフオクで出品をする場合、スマホやパソコンがあればたった数分で全国にアプローチをかけることが出来ます。

出品後の手続きも簡単なので気軽に商品を売れる一方、個人を相手にするため個人情報や商品の使用環境に注意しなければなりません。

質屋や中古ショップと比べて高値で売れることもしばしばありますが、一度売った物は基本的に返ってくることはありません。

落札されたけどやっぱり手放すのが惜しい!とならないように、出品は慎重に行いましょう。

注意しなければならないことは多いですが、それでも手軽に物を売れるというのは非常に便利です。

今回お伝えしたことを参考にぜひ楽しいヤフオクライフをお過ごしください!

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!